2015年も大晦日となりました。

今年一年間を振り返ると、今年は特にさまざまな経験をさせていただいたことに気付き驚きます。

「ナイトロサーカス・ライブ日本公演」から始まり、弟タケシの結婚式がありました。

 そこから、中国、ドバイ、日本(福井・東京・神戸)イギリスを行ったり来たり。
アメリカには、パフォーマンスのツアーで5ヶ月近く滞在していたことになります。そして、イギリスで開催された世界戦にはサポーターの皆様に行かせていただき、共に優勝することができました!

今年は「安床ブラザーズ」が世界戦に出場して20年目という節目。
改めて思うことは、インラインスケートが我々にさまざまな世界を見せてくれてくれているということ。

日本ではマイナースポーツですが、世界に出れば"ファミリー"がたくさんいます。
たとえ初めて訪れた国でさえ、昔からの友人のように歓迎してくれるファミリーがいます。今年は特に人の優しさに感謝する場面が多く、本当に恵まれていることを実感しました。これも全て「インラインスケート」が繋いでくれた輪です。

「行き当たりばったり」。
その時、目の前にあることに必死に取り組んで駆けてきた20年。
 小さな奇跡と大きな奇跡を、たった1つの情熱でつなぎ合わせてできあがった20年です。自分の中でスケートは、「好き」や「嫌い」で判断できないところにあったおかげで、ここまでやってこられたのだと思います。これこそが我々「安床ブラザーズ」の最大の強みであります。そして、この武器はこれからも強く頑丈に鍛えられていくことでしょう。

1つの情熱が人生を大きく変えることがあります。
僕はそのことを一人でも多くの人に伝える為、1月から本格的に新しい「運動教室」を始めていきます。まずは、こどもを対象にした"こどもレッスン"からです。

スケートでのスキルやノウハウを活かし、これまで僕が見させていただいた「世界」を次の世代へ見せてあげられるような教室にしていけるよう努力します。

僕にとって大切なのは、20年目という節目ではなく、20+1年目という新しいスタートです。
僕だけではなく、弟タケシも活動に変化を加えようとしています。「安床ブラザーズ」は来年21年目を〈挑戦の年〉として活動し、これまでとは違ったアプローチで自分たちのスポーツに貢献できればと考えています。


今年もたくさんの方と出会いがあり、貴重な経験をさせていただきました。
そして、ファンの皆様にはあたたかい応援をしていただきました。

心から感謝しています。
来年〈挑戦の年〉も是非、共に世界を舞台に闘いましょう!



深謝。(2015年 大晦日)