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昨日、僕は長男が通う小学校の本年度PTA会長になりました。

昨年度は副会長として一年活動に参加させていただき、見えてきたのは「学校」のことと「町」のこと。

PTAについてはメディアでも取り上げられていて、否定的なご意見が多い…ですね。本来ならば、それぞれのご家庭の事情に合わせて必要な負担は仲間と分担しながら子供たちの成長をみんなで見守っていければ一番いいのですが、、学校によってそれぞれ取り組み方も考え方も違うようで、中には嫌な思い出となった方もいるということでしょうか…

ただ、個人的な見解としては単に「PTAを無くそう」「廃止しましょう」というのは心細い考えだと感じます。子育てには、親ができる教育以上に「外」での様々な経験が重要だと考えます。

自分のことを思い返すと、学校の先生をはじめ数え切れないほどの大人にお世話になってきました。時には迷惑を掛けながらも。。

子供の頃は理解すらしていなかったけれど、登下校を見守ってくれていた保護者の方がいて、こわかった駄菓子屋のおばちゃん、マンションの管理人、スケート場のおにいちゃんやおねえちゃん、レストランのおばちゃん…名前をあげるとキリがない。名前も知らない人たちにもたくさんお世話になりました。そういう人たちで子供の「外」がつくられています。

小学校のPTA活動は校内の行事はもちろん、人と町を繋ぐ役割りもあるかと思います(これ学校によるのかな?)。失敗もあたたかく見守ってくれる人たちがいなくなると、今よりも不安な"外"になるんじゃないか…と思うのです。

毎日子供たちを「いってらっしゃい」と見送れるよう、本年度もPTA活動に参加させていただこうと思います。なにより、これも子育ての思い出づくり!