FullSizeRender.jpg

新年、明けましておめでとうございます!
 
今日から新しい一年のスタート。
さて今年はどのような壁が現れるのか…、またどのような学びと出会いがあるのでしょうか?
 
スケートを履き続けている限り続く挑戦の生き方です。有り難い時間になる覚悟を決めて、スタートを切りました。本年もどうぞ宜しくお願い致します!
 
皆さんはこの一年どのような目標をお持ちでしょうか?

IMG_7909.JPG

気がつけば今年も年末です。
今年は特別出会いの多い一年となりました。
  
それもそのはず。
今年3月から開始したASC運動教室(ASCschool.comを通じてたくさんの人たちにスケート指導をさせて頂きました。間違いなくこれまでの指導経験の中で最も多くのレッスンを行い、最も多くの人に指導させていただいた一年でした。
 
 
ASC運動教室で指導しているのは、滑るトレーニング「スケート運動」です。
子どもの体の基礎づくりのサポートから、大人の運動不足解消やシェイプアップに繋がる運動を行なっています。その為、従来のスケーティングの上達だけを目指すスケートスクールの指導方法では物足りないと考え、一から組み直す作業を始めました。
 
これは僕にとって再びインラインスケートと向き合うとても良い機会となりました。
アスリートとしての経験と想像力を活かして内容を組み立てる作業は、まさに子供の頃に練習内容をイメージしていた作業とよく似ていて、僕にとっては楽しい学びとなっています。
 
自分の滑りを追求していくことと、指導方法を追求していくこと。これら全く違うアプローチからスケートを極めることへと繋がっています。
 
 
そして、何より嬉しいのはやはり生徒さんとの新しい出会いと関係です。
ASC運動教室がきっかけで毎日滑るようになった生徒さんもいます。『スケートが人生に良い影響を与える』、それは僕の人生にも起こった"奇跡"と呼べるもので、同じようなことが生徒さん一人一人に起こせるように日々レッスンをさせていただいております。
 
とはいえ、指導って非常に難しい…!
特に子どもの場合はやり方によってやる気になったり、やる気がなくなったり。。
 
言葉には不思議な力があります。さりげなく言われた一言が人生に大きな影響を与えることがあることは理解しています。だからこそレッスン中は僕なりに言葉を選びながら、その子に合ったやり方を探ってアプローチしていくように心がけています。それでも、日々反省と工夫の繰り返し…。
 
来年の目標は、さらに多くの人たちに「スケート運動」を通じて自信を与えられるようになることです。
上達するのは才能があるからではありません、自分に合ったアプローチへの工夫と追求し続ける情熱があれば苦手なことでも伸ばすことができます!そんな気持ちを育める"ASC運動教室"にすることが僕の来年の目標です。
 
今年の出会いに感謝して、また来年に向けて気合いを入れ直したいと思います。
生徒の皆さん、来年も宜しくお願い致します!
 
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 
 
滑るトレーニング「スケート運動」 はASC運動教室まで。体験レッスンも募集中です!
ASCschool.com
 
V0rDUbniFL.04.55.png

VG1WYWynbX.jpg
 
先日、講演会に講師として参加するため、弟・タケシと共に福岡県へ行って来ました。

 

我々"安床ブラザーズ"を呼んでくれたのは、福岡県立糸島農業高等学校の皆さんです。

 

そして今回は芸術鑑賞会と題してハーフパイプショーも学校内で実現しました!
バスケ部と柔道部の協力を得て体育館内に移動式のハーフパイプを設置。
日本国内では他に例をみない講演会の舞台が整いました。

 

_var_mobile_Media_DCIM_138APPLE_IMG_8413.JPG
 
僕が講演会などでお話をさせていただく時は、現場の状況に合わせて可能であればスケートパフォーマンスを披露させていただいております。
  
それは主にボランティア数名(5~12名)に横になって頂き飛び越えるパフォーマンスやジャンプ台を使うジャンプパフォーマンスなのですが、今回のようにハーフパイプを出すことも可能です。

 

僕が講演会でもこうしたパフォーマンスを行うのは、話を聞いてくれる方々に理解して欲しいメッセージがあるから。 それは、「いま披露したパフォーマンスは僕もスケートを履いていないとできません」ということ。

 

人にはそれぞれ自分の能力を最大限に発揮する力(もしくはそれを超えられる力)を得ることが可能だと考えます。その手段は選択です。絵を描くことで人を幸せにできる能力や、物を作る能力、もちろん体を動かすことあってもいいわけです。

 

ちなみに、まだ自分にとってのそれが見つかっていない方への小さなアドバイス。
「才能」という縛りよりも「情熱」という大きな力によってそれは身につけることができます。
情熱を注げる対象は性格の違いで選べばいいです。例えば一人でコツコツする作業が好きなのか、チームで動く方が好きなのか。
  
もう少し話を続けると、「情熱」にも個人差はあります。競争が好きな人と苦手な人。追いかけるのが好きな人と、追いかけられるのが得意な人。大切なのは、自分に合ったスタイルを見つけることです。それさえ見つかれば最初は向いてないと感じることでも努力を続ける情熱の先には必ず自分の能力を超える手段が身に付くはずです。僕自身、向き・不向きで言ったら間違いなく向いていないスポーツを仕事にしてきた"元・落ちこぼれキッズ"でしたから、間違いありません!
  

_var_mobile_Media_DCIM_138APPLE_IMG_8414.JPG
 
福岡県立糸島農業高等学校での講演会はとても楽しい時間でした。
ハーフパイプショーを見るのは初めてだった生徒たちや先生方がほとんどで、盛り上がりました。
 
その後の話もとても集中して聞いてくれていました。内容はどれも僕たちがスケートを通じて経験し学んできたことばかり。先ほどの「才能よりも情熱」の話や「調整を続ける挑戦」の話など。うんうん、とうなずきながら聞いてくれる子供たちも非常に多くて嬉しかったです。

 

彼らの未来に僕たち安床ブラザーズの経験が活かされるのなら、とたくさんお話させて頂きました。

 

僕は自分でも特別なんだと思える人生をインラインスケートに頂きました。
これまでの経験が他の人の人生に影響を与える可能性があることを理解し始めています。
従来のスタイルのアクションスポーツのショーも大切ですが、今後は自分たちにしかできないもっと特別な意味のあるパフォーマンスができると確信しています。

 

_var_mobile_Media_DCIM_138APPLE_IMG_8425.JPG
 
糸島農業高等学校の生徒たちとの出会いもまたインラインスケートが繋いでくれたもの。
本当に嬉しかったです。また会いましょう!

↑このページのトップへ