月別アーカイブ / 2020年06月

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今日の神戸は本当に風が強かった。

それでも午後には雨が止み、外での滑走が可能になったため、ASCスクールのレッスンはこの風を(安全な施設内で)利用することにしました。

本来は地面に敷くマットを「帆」に見立て、それを両手で持ち、風の力で進む遊びを取り入れました!スケートを履いているため、風が吹くたびに体がスーッと運ばれていきます。自然の威力を感じつつ、靴では決して体験できないワクワクできる遊びを楽しむことができました。🙌

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子どもたちも「またやりたーい!」と喜んでくれましたが、今日行ったことは様々な条件が揃わないとできない体験でした。

"自然×インラインスケート"で楽しい実験ができて嬉しかったですが、しかし、一度スケートを脱いでしまえば迷惑で災害の不安ともなる強風…。皆さま、お気をつけください!
 

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明日は朝11:00からインスタライブに参加します。
これもまた「Onebladmag」とかいうのに巻き込まれちゃって…。いま世界で活躍している若いスケーターについてはわからないし、どんな話になるやら(汗)

忙しい時間帯ではありますが、もしよかったら覗きにきてください。

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レッスンの内容を見て「これがスケート教室なの?」ってよく聞かれますが…

ASCスクールはスケート教室とは明らかに違います。

確実にスケーティングの上達はしてしまいますが、それは様々な運動を楽しむ手段であって決して"目的"ではありません。(上達を目指す方は「アスリートクラス」を受講してください)

実際に毎日悩むのは、子どもたち一人ひとりのスケートスキルについてではなく、一人ひとりの特長をこらからの人生にどう活かしてもらうべきかにあります。その為の指導や声掛けについて考えています。

ASCスクールでは主に、インラインスケートを用いたトレーニング「スケート運動」を指導しています。上達すればするほど運動内容が変化していく…ということで、常にワクワク運動を続けていただけます!

それがASCスクールのスケート運動です。
世界中にある「スケート教室」とはそこが違います。

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これには、安床ブラザーズのスケートに対する想いが大いに関係しています。

我々安床ブラザーズは競技としてのインラインスケートに魅力を感じてスケートを始めたわけではありません。きっかけは両親がプロスケーターだったこと、そして我々は今も純粋にインラインスケートが好きで続けています。

競技の道に進んだのは、たまたまそこに競技があったからであって、競技がなくても、X Gamesがなくても、間違いなくずっと滑り続けてきました。

現在では多くのアスリートたちにとって滑る(頑張る)理由が競技だと思いますが、ハッキリ言ってその理由こそが弱い…。我々安床ブラザーズにとって競技はオプションに過ぎません。

その根っこの部分の強みが他のアスリートとは全く違います。
つまり、ASCスクールの生徒さんにとってインラインスケートはひとつの健康法であり、メインスポーツのトレーニングにすることがこらからの僕の一生続くチャレンジなのです。

「好き」は最大の強みです。
そこに理由や目的は必要ありません。

子どもたちにとって役立つ体力やバランス、また理想を追い続ける強さが見につくトレーニングになれば良し。親子で楽しむ全身運動になれば良し。週に一度の運動になれば良し、なのです。

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インラインスケートは楽しい!
その単純なことを、これからもたくさんの人に伝え続けていきたいと思います。
 

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