月別アーカイブ / 2019年07月

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知識や技術を独り占めしているうちには気付かない、
「失敗」こそ人生の糧だってこと。

知識や技術を人と共有したり、指導する立場にあると、「成功」が何の役にも立たないことがよくわかる。笑い話のネタにもならない…

大切なのは、踏ん張りどころを見極める知識と、それを乗り越えられる技術。たくさん失敗を経験して、それらを笑い話に変えられる程の成功体験である。

失敗を恐れてはいけない、
持つべきはつまらない自慢話ではなく、転んでも再び起き上がれる力強さ。

今日のレッスンで伝えておきたかったことはそれだけ。これを4歳児にも伝わる言い方に形を変えて…。(笑)

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今日は次男が熱でダウン中なので、
長男と二人で家の近所を虫あみ持って散歩へ。

長男(9)の会話もなかなか楽しい。
パパはふざけっぱなしだけど、そうやってお前さんの力量を測ってんだよ。
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蝉を見つけるべく木を睨みつけながら歩きましたが、子供の頃のようにすぐに見つけられない…、なんなら息子が見つけた蝉でさえ見えない…。"虫ハンターの眼"はもう僕にないらしい(涙)。
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PTAのおかげなのか、親子で遊んでいたパパに自分でも不思議なくらい遠慮なく話しかけられるようになっちゃって、そこで生まれる会話も楽しい。

いい人は多いね。
コミュニケーションから生まれる喜びや安心感ってありますよね。

そんな休日でやんした♪
 

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少し前までは怪我で常にカラダのどこかが痛いのが当たり前で、必要なくなった今でもデスクの上や鞄の中には痛み止めが転がっている…(笑)

試合前の練習で怪我をしたり、
痛めたまま試合に出場して悪化させたり、
連日のパフォーマンスで忙しく前回の怪我からの完全回復を待つ時間などなかったり、
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そんな状況でもいつからか「安床ブラザーズ」としての意地とプライドによって、自分自身の身体や体調のことよりも期待や目の前の人の為に生きるようになった。

"痛み"をうまく利用して集中したり、"痛み"があるからバランスがとれていたりする事もあって、うまく説明できないけれど…、今も痛い箇所がない感覚のせいで空回りしちゃうような不安がある。

大切な場面では「痛い」という感覚を切り捨てる技を使って、いろいろ隠してパフォーマンスをしてきました。
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他人は「無理はしないでください」と言うけれど、勘違いしないでいただきたい、

いくら派手に見えるパフォーマンスも、僕は根性や思い付きで無謀なことをする人間ではない。パフォーマンスを行う状況で信用できるものは身につけてきた技術と慎重な計算のみ。

そこに少し身体へ負担をかけるプロとしての覚悟があるから、僕は常に充実感に満ちていられる。
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僕も親だし、運動教室の先生という立場では「無理しないように〜」というけれど、

内心では子供たちにも将来何がなんでも成し遂げたいものに出会って欲しいと願っています。
 

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