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死を覚悟してでもトライしたいと思ったものの1つがこの写真の「FULL PIPE / フルパイプ」。

誰も手を出さないのに設置された飾りのような"フルパイプ"を見て、誰もやらないなら自分がやらなきゃいけないような気がしたのです…。

だけど前の晩は眠れませんでした。「X Games(2000年)が来週ある」という言い訳と葛藤しながらも、やると決めた自分の覚悟で眠れないんだから、きっと明日俺はやらなきゃ気が済まないんだろうな…という諦め。。

悲しい言い方かもしれないけれど、自分のスキルを信じるしかない世界では親でさえ存在できない。決して他人に甘えることもしない。どんなにわがまま言ったって出来るようになるわけじゃない。一人で乗り越えなきゃ見えない景色があります。

僕は生まれた時からインラインスケートには本当に貴重な経験をさせていただいています。今でもそう。だから人生が常に貴重です。

親になったいま、子供たちにもそんな景色を見つけて欲しいと期待します。僕が届かない世界。人生が貴重になる世界。