僕はレッスンでも意識的に「教えすぎないこと」を大切にしています。

これについてはいくつか理由がありますが、1番は「教わらないとできない人」になって欲しくないからです。

人の流れを見て理解する力、出来ている人の動きを真似する力、どんな状況でも前向きに捉えチャレンジできる力、それらを身につけて欲しいという考えがあります。

これを身につければ、どんなことも自ら身につける力となり、またその過程すら楽しめる人になれます。ワクワクに溢れた大人になれるはずです。


人から教わることを待っていては勿体ないことを、僕自身もアスリート生活で学んできました。急成長ばかりが正解ではなく、時にはじっくり悩むことが大切であることも経験してきました。

だから、僕はレッスン中には真似をする機会をたくさん作っています。手取り足取りというような細かな説明もしなければ、お手本もあまりしません。答えがあっても言いません。

子供たちへのお手本は子供たちがいちばんです。
僕は代わりに「楽しい!」や「やってみたい!学びたい!」というモチベーション作りのお手伝いに全力を注いでいます。

教わらないことを教えるレッスン。
僕からのメッセージのひとつです。