子供たちに
「先生の話を聞いてー!」とか「はい、静かにー!」とか、
ASCスクールではあまり言いません。

先生の話を聞きたい子が聞けばいいし、
頑張りたい子が聞けばいい。
喋りたい子が喋って、興味のある話にだけ耳を傾ければいい。

(例外としては、頑張りたい子の邪魔をする行為に対しては注意をしますが)

もしも子供たちが話を聞いてくれない、静かにしてくれないのならば、その時は自分たちの提案するプログラムやメニューがつまらないからだと判断します。本来、子供たちの「集中力」や「関心」は大人たちのそれよりもすごい。僕はその力を信頼しています。

日頃から僕はインストラクターとして教え過ぎないように心がけています。それよりも子供たちのやる気スイッチを押すことができれば、あとは子供たち自身が情報を収集し、工夫をこらし、自ら伸びていきます。

自ら工夫する力。
自分にできるチャレンジを楽しむ力。

そのような力はスポーツや職種に関係なく共通して評価されます。特にこれからの時代は間違いなく必要になるでしょう。人から命令や指示を待って成立する仕事はロボットが処理してしまうからです。

ASCスクールに関係するすべての子供たちには、そんな人間力を伸ばしてあげたい。