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今日紹介したいのは、インラインスケートで世界チャンピオンを目指して日々練習に励む小学2年生の"ハルヒ君"です。実際に今年の4月には広島で開催された世界大会「FISE」のジュニアクラスに出場しました!

ASCスクールの生徒さんになって2年。現在、ものすごい勢いで成長を続けている注目の若手選手です。

僕とは「スケートの先生と生徒」の他にも「PTA会長とお隣の小学校に通う生徒」という関係があります。以前、PTA活動の用事でお隣の小学校にお邪魔した際には、より生徒のことを把握しておいて欲しいという考えからハルヒ君の存在を校長先生にお伝えしました。「我が校にですか(!)」と校長先生も驚かれていました。

ハルヒ君のように、実は神戸市の小学校には世界を夢見て日々頑張っている"アスリートキッズ"たちが数多くいます!体育の授業で行わないスポーツなので、普段学校で披露する機会もなく、自分が一所懸命に取り組んでいる事(もの)を先生にも上手く伝えられないまま学校生活を送っています。

ここで僕が伝えたいのは、アクションスポーツを「あそび」としてではなく「スポーツ」として親と共に取り組んでいる子供たちが年々増えているということ。

練習に取り組む姿勢は他のスポーツと何も変わらない…というよりも、むしろマイナースポーツならではの厳しい状況の中で日々コツコツ訓練していると言えます。


2001年に安床ブラザーズと共に"g"スケートーパークが神戸に移転してきて以来、ここ神戸市東灘区はインラインスケートをはじめとするアクションスポーツの"聖地"と呼ばれていることを神戸市民の方々はあまり知りません。

スケートボードやBMXがオリンピック種目に決まったことで全国的にアクションスポーツが注目される中、ここ神戸市の小学校に通うアスリート達の手助けになるような活動をしていきたいと考え始めています。