月別アーカイブ / 2018年07月

机の前には長時間、座っているのに成果が出ない。

なぜ?

こういった疑問や悩みを抱えている方は、いらっしゃるのではないでしょうか?

 

これはやり方が間違っている場合が多いと思われます。

但し、保護者の皆さんがよくおっしゃる要領が悪い、だから時間がかかっているのではなく、根本的なやり方が間違っている場合が多いと思われます。

要するに時間のかけ方が間違っている場合多いと思われます。

 

例えば、

① 時間をかけても英単語が覚えられない。

② 数学の文章題が苦手、あるいは解けない。

等については、

 

①の場合、覚えなければいけない英単語が、50あったとしたとき、50個の英単語を何度も最小から繰り返し書いてるとか。(例えば、50個全部を100回書くといった)

このやり方では、最初の方だけは覚えるけど他が頭に入らないといったことがあります。

 

ではどうすればいいでしょう?

50個をまとめてやるのではなく、10個ずつに分けてテストしながら覚えるのです。

まず、10個を10回ずつ書いて覚えます。

そして、10個をテストします。

10個の中で間違えた単語を覚えなおします。

そしてまた、テスト。

これをクリアするまで、繰り返します。

 

10個ずつであれば、それほど大変ではないかもしれませんが、5個ずつでもかまいません。

ともかく、50個一度にやるのではなく、少しずつ分けてやれば、確実に覚えられます。

 

②の場合は、

定期テストであれば、ケーススタディー、要するに数をこなせばクリアできます。

多くの問題を解き、やり方はありますが、基本的には、その解法を覚えていけばクリアできる可能性が上がります。

でもそうではない場合が多々あります。

すなわち、基礎から全くわかってない場合です。

本当の基本の部分や定理や公式を暗記していないとか、前学年で習ったところが、全て飛んでいるといった場合です。

 

この場合は、やはりわかってないところまで戻ってやり直す必要があります。

時間がかかりますが、やっていかなければ先はありません。

そこを無視して、目先のテストだけにとらわれていては、ずっとわからないままで終わってしまいます。

保護者の皆さんは、テストの得点が気になるでしょうが、しばらくは我慢して頂くしかないでしょう。

 

極端な例ですが、中学2年生で、九九が6の段以上を覚えていない生徒がいました。

本当に大変です!

このことを即、保護者に伝えました。

保護者の方は、中2の内容をやってほしいとおっしゃってきました。

受験を心配されてのことでした。

でも、やはりこのままでは、数学が全くできなくなってしまうので、九九からやり直すことを説得しました。

九九を覚えていないということは、当然、割り算は、全くできません。

分数も少数も当然のごとくできませんでした。

小学校の高学年で終わっていなければいけない数学につながる算数の基本的なものは、全くできてませんでした。

 

一つできないことがでてくると関連して、他の理解していないことがでてきます。

それを潰していかなければ先に進めない場合もあるのです。

 

これが、本当の意味での勉強のやり方の対策です。

子供たちは、親御さんに言いづらくて、隠している場合もあります。

また、自分でもどこまでわかってないか把握できなくなっていいる場合もあります。

少しでも問題があると思われたら、早めにプロに相談してください!

 

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