月別アーカイブ / 2017年12月

友人が入塾希望の保護者(公立中学)から定期テストの過去問は何年分ありますか。と問われたそうです。
今時そんなことを言ってくる保護者がいるのかと驚きました。
「ゆとり」が撤廃になって、中学は、今年二度目の教科書改訂がなされたと言うのにです。
「ゆとり」後の教科書はレベルがかなり上がっています。
例えば、英語の場合、3年間で習う単語が800語程度から1300語以上に大幅に増えています。
過去のテストが全く役に立たないのはお分かりでしょう。
友人のところにおみえになった方は、どこか教えることに自信のない塾でお話を聞いていらっしゃったのでしょう。
教育も受験も生き物です。
常に進化しています。
それのことに敏感な塾を選択しましょう。
また、お子さんが苦手教科がある場合、個々に合わせた授業を行い、問題点を解決する塾を選ぶ必要があるでしょう!
http://www.yjuku.jp
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私立中から他校へ高校受験をお考えの皆さん、手続きをご存じでしょうか?
公立からの受験と大きく違います!
私立中学の場合、原則上の学校へその上がることが前提条件としてます。
従って、進路指導も入試の対策もありません。
私学から私学に進む場合も相手校側の状況や入試相談会への出席と言った問題があります。
公立高校への受験は、もっと厄介になります。
県の公立高校への受験説明会に参加し、必要書類を入手し、記入の上、提出する必要があります。
その後、現在通っている中学の内申を公立に換算され、受験することになります。
従って、早めの対応とプロへの相談が必須と言えるでしょう!
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Y塾
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公立高校受験の皆さん、現在の入試のシステムを理解されていますか?

神奈川県の公立高校は、各科目100点満点となり、内申点(調査書):入試:面接(合計10)の比率で点数化され、合否が判断されます。

でも、具体的にどのような結果になるかわかりますか?

例えば、同レベルの高校の場合、調査書:入試:面接の比率が、3:5:2のA高校と4:4:2のB高校では、A高校の方が入試で高得点を取らないと合格できないのでしょうか?

例えば、内申点が90/135の生徒の場合、偏差値51の高校を受験すると

A高校 内申:入試:面接=3:5:2 合格予想得点=309点

B高校 内申:入試:面接=4:4:2 合格予想得点=321点

同じ偏差値でも入試得点のウエイトが高いA高校の方が入りやすいことがわかります。

例えば、内申点が102/135の生徒の場合、偏差値51の高校を受験すると

A高校 内申:入試:面接=3:5:2 合格予想得点=283点

B高校 内申:入試:面接=4:4:2 合格予想得点=276点

今度は内申点のウエイトが高いB高校の方が入りやすいことがわかります。

内申点が悪いからといって、内申点のウエイトが低い高校に安直に変更していしまうとかえって、高得点を取らなければ合格できなくなります。

志望校の決定は、比率を考え、慎重に選んでいく必要があります。

公立高校の願書提出は、来年です。

まだまだ、間に合います!

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