2月14日は、公立高校入試です。

受験生は、最後の追い込みで必死です。

中2の皆さんも来年の今頃は、必死で勉強していることでしょう。

ところで神奈川も公立高校の入試のシステムはご存知ですか。

いろいろ複雑ですが、基礎的なこととその落とし穴をお話します。

 

まず、多くのみなさがご存知かと思いますが、公立高校は、各高校が出す「内申点:入試得点:面接点」の割合の合計で決まります。(1次選考)

例えば、桜丘高校は、今年度から4:4:2となりました。 また、光陵高校は、3:5:2です。

この割合出されたそれぞの得点の合計が、S値と呼ばれ、このS値で1次選考は行なわれます。

とりあえず、1次選考から、その注意点を話します。

例えば、

光陵高校の偏差値は、68です。 同じく、横浜平沼高校の偏差値は、66です。

ところが、光陵高校のS値は、896、同じく、横浜平沼は、901となります。

比率の違い等いろいろな要素がありますが、生徒によっては、横浜平沼高校の方が、光陵高校より、入りにくいと言うことになります。

高校の選択を偏差値や通っている中学の過去のデータで決めてしまう方が多いようですが、そうすると失敗してしまうことがあると言うことです。

当日の試験ではなく、高校の選択で失敗してしまうと悔やみきれないことになるでしょう。

 

今の入試のシステムは、本当に良くできていてすばらしいと思います。

正しく使えば、それだけで間違いのない志望校選択ができ、悔いのない入試となるでしょう。

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