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1.Cinderella

完全に新しい試みの一曲。コライティングというのもそうですが、今2018年のシーンに沿った音の作り方や、レコーディング方法、ミックスなど全てが新鮮で、終始勉強になるなぁという感じでした。多保孝一さんと共に良い曲を作って、世に出せるのがとても嬉しいです。

 

2.新しい季節

自分の中では今の4人体制になってからを代表する曲というか。ドラムが新加入してからやり続けている曲だし、その頃の気持ちがよく表れているのではと思います。まだ音源化していない時からライブで「ハロー!」のコール&レスポンス的なのが自然発生していたのが印象的です。

 

 3.Cookie

Drop'sの中では最もハッピーな曲のうちの1つ。イントロから、ドラムのフロアタムが響き出した瞬間に自然と笑顔になるような。ベースも終始歪ませて独特な雰囲気にしました。レコーディングではドラムの空気感とベースの音色が全体の音像を左右するので、一番気を遣ったかな。

 

4.こわして

例えば新しい季節がDrop'sのスタンダードだとすれば、この曲ももう1つのDrop'sのスタンダードであると思います。それくらい自分たちのなかで自然に出てくるノリだし、いかにこのビート感を伝えられるかの勝負。「organ」の中にこの曲が収録されるのも何だか私たちらしい気がします。

 

5.ふたりの冬

デモ録りの段階で、これ本番でいいんじゃないのっていうくらい、これぞ中野ミホという得意分野(笑)実際レコーディングして、さらに深みが増したかな。聴いてても演奏してても抑揚が気持ち良くてブワーッとなるので、みんなにもブワーッを感じてもらいたいです。

 

6.冬のごほうび

どうしても冬に出すCDに入れたかった1曲。元々CMの尺しかなかった曲に詞を書いてもらって、中野が曲をつけたもの。全体のアレンジや、トイピアノやスレイベルなどの入れどころをみんなで試行錯誤したのが楽しかったなぁ。ユルくて楽しくてちょっと切ない曲です。