月別アーカイブ / 2018年09月


ロボットにならないオートバジン誕生。

ミュンヘンのBMWのオートバイ部門から、2年の歳月をかけて自動運転バイクが作られました。
このバイクは自ら始動し、走って停車もできるのです。

Video: ConnectedRide:Safety is everyone's business/YouTube

まるで幽霊が運転しているかのようですね。人が乗っていないことで、バランス面で大丈夫なのか心配になってきます。
だって補助輪ないんですよ?

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Image: BMW Motorrad

TNW(The Next Web)によりますと、このバイクは乗る場所を選ばないトラベルエンデューロのR1200GS
自動運転機能が開発された動機は、ライダーの安全性のためとのことです。
このシステムはライダーの行動を学習した上で、主に緊急時の鋭い転回や急制動時に運転をアシストするのが狙い。

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Image: BMW Motorrad

見た目から自走式なところまで、かなり『仮面ライダー555』オートバジンですよね。
このバイク用の自動運転システムは、今後のBMW製バイクにも搭載されていくとのことです。
そのうち、ベルトに合体させた携帯電話から指定の場所まで呼び出したり、戦いの援護もしてくれるかもしれませんよ!

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Image: 仮面ライダー555&オートバジン


Source: YouTube via TNW


2018.09.16 ギズモード・ジャパンより





9月19日に、ドイツのハノーバー国際モーターショーでルノーが発表した、ラストワンマイルの配達を担うコンセプトカー「EZ-PRO」。
都市交通量の30%を占めると言われるラストワンマイルの配達を、よりスムーズに変えてくれる未来のコンセプトだ。

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最新のコネクテッド技術を搭載した自動運転EV

「EZ-PRO」は、最新のコネクテッド技術を搭載した自動運転EVで、隊列を組んで走行しルートに応じて分離することでスムーズにラストワンマイルの配達を行ってくれる。

ユーザーはコンシェルジュによる荷物の受け取りのほか、専用アプリから一度限りのアクセスキーを得ることで、24時間365日アクセス可能な車載ロッカーも活用できる。

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シェアモビリティとしての活用も想定

ラストワンマイルの配達の他にもシェアモビリティとしての活用も想定されている「EZ-PRO」。
物流業界の様々なニーズを満たせるモジュール設計を採用しており都市に合わせてカスタマイズされた次世代の物流網を構築することができる。

次世代のモビリティが物流の未来を軽やかに描いていく。

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2018.09.26 bouncyより





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妙にリアルなゆえ、不気味の谷に落ちています。

どこの現場でもぶっつけ本番より、何事も練習を重ねていたほうが良い結果が出せるのは身をもっておわかりかと思います。
特に人の命を預かる医療の現場だったら、若いお医者さんにはダミー人形でもなんでもたっぷり練習していて欲しいものですよね。

そこで医学生の練習台として、小児患者シミュレーター・ロボット「HAL」君が作られました。

子供の振る舞いをリアルに再現

designboomいわく、「HAL」君は予めインプットされたシナリオを元にしたロールプレイで、子供の治療を疑似体験できるロボットとのこと。
質問にも応えられますし、一般的な子供の感情を表すことも可能。
採血や胸腔チューブ挿入手術では実際に血を流し、痛がると涙もポロリ。

Video: Pediatric HAL®/YouTube

表情はとても豊かで、泣いたり驚いたり、不安げだったり無気力だったりと病気の子供を上手く再現しています。
ついでにユーザー側が自由に表情をプログラムすることも可能なのだそうです。

身体の反応も非常にリアル

指の動きを目が追うようになっており、光を当てれば角膜が収縮。
心音、肺音、横隔膜の音も再生し、脈も感じ取れるように。
それに爪床を圧迫して調べる毛細血管再充満時間も再現され、指先の血液から葡萄糖のチェックもできてしまうんです。

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Image: designboom via Gaumard

胸腔チューブ挿入手術も、胸水を吸引する胸腔穿刺も、気管切開にも対応しており、各種計測器に繋げば重症患者のようにもなってしまい、本物の人間のように治療を体験できるのはリアルそのものです。

でもお顔が…

しかし見ているとちょっと可愛そうな気持ちになりそうなものの、イマイチ感情移入ができないのはこの三白眼が印象的な目や半開きの口をはじめとした、リアルさを追求しきれていない顔なんですよね。

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Image: designboom via Gaumard

それに「HAL」なんて名前にしちゃって、まさか『2001年宇宙の旅』のアレと同じことをしないかどうかも気になるところ。

とはいえ目的はホントに崇高ですし、完成度もとても高いロボットです。
ぜひとも医学生や研修医のみなさんには、これで練習して凄腕のお医者さんになっていただきたいですね。

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Image: designboom via Gaumard


Source: YouTube via designboom, Gaumard


2018.09.13 ギズモード・ジャパンより





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