月別アーカイブ / 2018年06月

乗ってみたいぞ、高速移動手段!

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今年5月、イーロン・マスクのトンネル採掘会社The Boring Company(ザ・ボーリング・カンパニー)が正式に発表した、地下トンネルの高速交通機関
こちら気が早いことに、アメリカ・シカゴにて建設の契約を勝ち取ったことを公式が発表しています。
建設の計画はロサンゼルスに続き、2都市目です。

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シカゴで計画されている交通機関の仕様は、最大16人乗りの電気駆動の乗り物が最高時速150マイル(約240km)で走行するというもの。
30秒に1本が発車します。
区間はシカゴのダウンタウンとオヘア空港のあいだ15マイル(約24km)で、12分で移動できるそう。

The Boring Companyの交通機関は運賃の安さも特徴で、今回の区間での運賃は20~25ドル
Bloombergによると、同じ区間をタクシーで移動すると40ドルかかるそう。
電気駆動方式やポッドの共通化などでコストダウンを図るものと思われますが、それにしても驚異的な安さです。

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前述したように、The Boring Companyはすでにロサンゼルスの交通局と共同で計画を進めることを発表しており、トンネルの採掘も開始しています。
これまで地下トンネルといえば電車や高速道路が敷設されるイメージでしたが、近い将来はイーロン・マスクが考えるように、小型の電動ポッドが血液のように駆け巡るのかもしれません。

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(塚本直樹)

2018.06.14 ギズモード・ジャパンより




スイスのスタートアップが開発したシェアリングカー「ENUU」
可愛らしいデザインの小型4輪モビリティで、手軽なカーシェアリングサービスを提供することができる。

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アプリから搭乗予約するだけで免許も不要

「ENUU」は、車とバイクの中間に位置したようなデザインで、電気駆動により安全かつ快適に走行可能。

ユーザーはアプリから搭乗予約するだけで免許も不要で、最高時速30kmでちょっとした移動に活用できる。

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スイスの大学でテスト運用を実施中

バイクのような手軽さに加え、快適なシートに座り雨風も凌げる車の安全性も兼ね備えた「ENUU」
今年5月7日よりスイスの大学EPFLのキャンパスで「ENUU」のテスト運用が実施されており、すでに大人気のサービスとなっている。

お手軽モビリティが、快適な移動をサポートしていく。




2018.06.03 bouncyより




IKEAは家具を組み立て式のフラットパックにして、低コスト化を実現し世界的な成功を収めている。
Global Vehicle Trust社が開発したフラットパック式トラック「THE OX」も、次の自動車のスタンダードになるポテンシャルを秘めているかも?

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買える?

「THE OX」はクラウドファンディングサイトCrowdfunderでプロジェクトを実施し、154,171ポンド(約2,300万円)を集めて成功に至っている。
ただし製品としてのリワードはなかったようで、集まった資金はアフリカでのテスト走行などに使われる予定とのこと。

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もっと詳しく

「THE OX」はフラットパックで出荷する仕組みを採用したことで、輸送スペースを大幅に節約することに成功。
通常の車両ならコンテナに2台しか入らないところ、「THE OX」は6台分のパックをコンテナに収納できるという。

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組み立ては誰でもできるわけではないものの、クルマの知識がある人が3人でかかれば、12時間で完成するとのこと。
イギリス生まれの「THE OX」だが、低コストで頑丈なクルマを発展途上国に届けることが可能となる。

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なお、「THE OX」は四輪駆動ではなく、二輪駆動を採用している。
それでも十分なパワーを実現しており、タイヤの摩耗速度や燃料消費を抑えることができるのだ。

未整備の道路や水たまりでも走行できる設計で、荷台にはドラム缶8個を搭載可能。
荷台に乗車席を搭載すれば、定員10人のマイクロバスとしても利用できるだろう。

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コミュニティの発展に不可欠な物資の輸送を支援する「THE OX」
無事製品化されれば、効率的な輸送手段を持たない地域の重要な「足」となることが期待される。




2018.06.10 bouncyより




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