月別アーカイブ / 2018年05月

2016年を振り返ってみると、記憶に残る出来事はかなり多数ある。その中のひとつに、ARを主流に押し上げるまでにヒットさせ大成功を収めたARゲーム、ポケモンGOがあった。
いわゆるMR(複合現実:ミックス・リアリティー)でさらに実験をするというアイデアに興味があるならば、資金調達を支援するKickstarterでの新しいキャンペーンZapBoxをチェックすると良いかもしれない。

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ZapparはARアプリ、ARヘッドセット開発企業。
AR機能を使用した動画作成アプリZappar AppやAngry Birds開発企業Rovioと提携しARアプリを世にだしている。

スマホを30ドルの低価格でARヘッドセットに変身させる ZapBox

現実的な方法として、スマートフォンを使用してMR/VR体験ができるのがZapBoxだ。
MicrosoftのHoloLensのようなあまりにも高価な製品は、現実的ではない。
ZapparのZapBoxは、段ボール組立式のVR3DメガネGoogle Cardbordのように、文字通りHoloLensの1/100のコスト30ドルでソリューションを提供する。

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ZapBoxは、ユーザーのスマートフォンを低コストなARヘッドセットに変える。
ZapBoxアプリを起動させると、ユーザーはインタラクティブな世界に飛び込める。
興味深いのは、ZapBoxも段ボール製のコントローラーを持っており、部屋の周囲に位置を決められるポイントコードが付属していることだ。
ポイントコードの上に、アプリを通して仮想オブジェクトを重ねて表示させる。
ZapBoxが部屋でユーザーを正しい位置に配置し、あなたの側に世界を創り出すために必要なものだ。

開発者が独自のARアプリを開発する機会を提供し、開発にまつわる問題をも取り去る

「ローンチの時点で、我々はいくつかのデモを作成した。木琴の演奏、お馬鹿なゴルフコース、火星の探索、絵を描くこと、その他にも色々な体験ある。
これらすべてを、2つの段ボール製のコントローラーを使用して体験できる」
Zappar最高経営責任者であり共同創設者でもあるCasper Thykier氏(以下タイカー氏)は述べた。

ZapBoxは色々な意味で、即席のツールだ。
誤解しないでほしいが、それも魅力の一部。
パッケージされたアプリは一部ユーザーの入場のための価格に値する場合がある。
しかし真の価値は、後援者がZappar SDK、ZapWorksにアクセスし、独自のARアプリを作成できる。

「これは、独自の経験を創り出したい開発者のコミュニティにとっては素晴らしいものだ。彼らに迅速かつ簡単に自分のアイデアのプロトタイプを作成する機会を与える。人々は、我々がすでに用意したツールを使用して開発を行うこと。それはミックス・リアリティーで何かを創り出したい人から、複雑さや摩擦、コストの問題を取り去ってくれる。」
とタイカー氏は語った。




2016.11.21 GET ARより






ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスが開発したiOSアプリ「Wonder Door」は、iOSの「ARKit」の機能を活用して空中にARアートを描くことが可能。
いつもの場所にiPhoneをかざせば、誰かのARアートが出現しているかもしれない。

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現実空間にARアートを表示

「Wonder Door」はApp Storeで公開されており、無料でダウンロードできる。
iOS 11以降のiPhoneやiPadで使用可能だ。

「Wonder Door」の最大の特徴は、iPhoneを通じて空中にARペイントを描けるということ。
描いたARアートはGPSと連動し、24時間にわたってその場に固定されるため、現地を訪れた他のWonder Doorユーザーも鑑賞できるのだ。

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作品はアプリ内マップに表示されるため、いつもの街を歩きながら、誰かが描いたアートを探してみるのも楽しいかも。
期間限定の公式アートコンテンツも提供されており、例えば春には「AR桜吹雪」の中を歩くことも可能だ。

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・ ・ ・

気ままに描いたARアートが、見知らぬ誰かの心の琴線に触れる。
ARが手軽になったことで、アートの表現方法は変わりつつあるのかもしれない。




2018.04.22 bouncyより




映画『テルマエ・ロマエ』への出演などで知られるタレントのいか八朗(本名・近藤角吾=こんどう・かくご)さんが28日午前10時3分、老衰(84歳)のため亡くなりました。
30日、所属事務所の公式サイトで伝えられた。

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サイトで事務所代表の山田大策氏は
「突然のことでびっくりされる方もいらっしゃると思いますが、寂しいご報告がございます。『かわいいおじいちゃん』と皆様がかわいがってくださった、愛してくださった、いか八朗(本名 近藤角吾)ですが、平成30年5月28日(月)10時3分に息をひきとり、天国のテルマエに旅立ちました」

「眠っているような安らかな顔で呼吸と心臓が止まっていたそうです。きっと天国のテルマエ(温泉)に浸かって、ヘイヘイホー♪とニコニコ歌っていたのかもしれません」
と最期の様子について訃報を伝えた。

6月2日に通夜、3日に「お別れ会」を東京・江古田斎場(練馬区)にて執り行う。

いか八朗さんはお笑い芸人・漫談家として活動したのち俳優としても活躍。
『テルマエ・ロマエ』をはじめ、多くの映画、テレビドラマなどにも出演していた。


2018.05.30 ORICON NEWSより



好きな俳優さんでした…。
ご冥福をお祈りします。




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