_var_mobile_Media_DCIM_117APPLE_IMG_7313.JPG

7月3日(水)午前5時頃、群馬県高崎市北原町の関越自動車道上り線で、乗用車とトラックが衝突し、乗用車の後部座席に乗っていた男性2人が死亡した。

なお、乗用車を運転していた男性と助手席に乗っていた女性、トラックの男性運転手は軽傷。

乗用車の前部、トラックの後部が壊れていることから、乗用車がトラックに追突したとみている。

現場は、関越自動車道の駒寄IC〜前橋IC間の片側2車線の直線道路。
トラックが横転して車線をふさぎ、上り線の渋川伊香保IC〜前橋IC間が約5時間半、通行止めとなった

_var_mobile_Media_DCIM_117APPLE_IMG_7311.JPG

午前5時という時間から推測しておそらく運転手は居眠りをして前を走っていたトラックに衝突したのではないかとみている。

そして、死亡した男性2人は、後部座席に座っており、運転手や助手席と違いシートベルトをしていなかったのではないかと判断している。

この事故はシートベルトをしていなかったから死亡した例です。

一般道での後部座席のシートベルト着用義務化が開始されたのは2008年6月1日からです。

つまりシートベルト着用は
一般道でも
全席義務化されているんです!

後部座席のシートベルト着用が義務化されてから10年以上経つにもかかわらず、現状は多くの人が後部座席のシートベルト着用義務を怠っています。
警察庁とJAFが2017年に行った「シートベルト着用状況全国調査」によると一般道路での後部座席のシートベルト着用率は36.4%に留まっています。
また高速道路においても後部座席のシートベルト着用率は74.40%に留まっており、運転者、助手席同乗者に対して大きく下回っています。

_var_mobile_Media_DCIM_119APPLE_IMG_9634.JPG

シートベルトを着用していないと、事故の際に車内で全身を強打したり、車外に放り出され全身を強打し、後続車にひかれる危険性が大きく高まります。
また、前席の人が被害を受ける可能性もあります。
後部座席のシートベルト着用に対する意識の低さが、死亡者構成率が57.1%と大きな数値となっている統計も出ています。

_var_mobile_Media_DCIM_119APPLE_IMG_9636.JPG

後部座席ではシートベルトを着用する習慣がないとか、面倒、窮屈、事故を起こさない、近距離だからとか思っているのは大間違いの愚か者です。

_var_mobile_Media_DCIM_117APPLE_IMG_7307.PNG

こうした事故を防ぐためにも一般道路であれ高速道路であれ、全席必ずシートベルトを着用するようにして、車に乗ったら、当たり前のようにシートベルトをする習慣を作って下さい。
運転手もシートベルトの声掛けを怠ってしまうと罰則を受けます。
事故は自分からしなくても、されることもあります。
面倒や窮屈でも自分の命を守るためのものです。
必ずシートベルトをしましょう。

どうか、車に乗る時は必ず!シートベルトをして安全なドライブを楽しんでもらいたいものです。

_var_mobile_Media_DCIM_117APPLE_IMG_7316.JPG

少しでも事故死する人が減ってくれることを切に祈っています。





後部座席でも
必ずシートベルトを
お願いします!!