「Volvo 7900 Electric」をベースにアップグレードされた「大型自動運転バス」が完成した。
シンガポールの名門校、南洋理工大学(NTU)とVolvoの共同プロジェクトで、定期路線便を自動運転バスで運行する計画が進められている。

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最大80人を無人運送

Volvoの自動運転バスは、36シートで最大80人のキャパを持つ、全長12メートルの大型バス。

フロントに誤差1cmのGPSや、3Dカメラ、LiDARを搭載し、無人走行からバック駐車までこなす。
AIシステムが常に周囲をモニタリングしており、歩行者の飛び出しにもしっかり停止できることがテストで実証済みだ。

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ゼロエミッションでエコ

もちろん電気駆動のため、CO2排出量はゼロ。
従来のディーゼルバスに比べると、80%少ないエネルギー効率で走れるそうだ。

専用の充電スタンドを使えば、3〜6分でバッテリーが満タンになるという。

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今後はシンガポールの南洋理工大学(NTU)キャンパス内で試験運行を実施予定。
シンガポールの公共機関として、自動運転バスが街を走る日が近づいている。

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2019.03.07 bouncyより