手描きの質感を大切にするクリエイターに朗報!

アメリカのiskn社が開発した「SLATE 2+」は、普段使っているペンとノートで描いたイラストを、デジタルで再現することができるデバイスだ。

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リング型デバイスを装着したペンで、パッド上に設置した紙にイラストなどを描けば、リアルタイムでタブレットに同期される。

デジタルの便利さと、アナログの快適な書き心地を良いところどりなデバイスだ。
ちなみにPCに接続して、グラフィックデザインのペンタブとしても使用可能。

公式サイトから129ドル(約14,250円)で販売しているが、日本には発送していないようだ。

描いたものを瞬時にデジタルデバイスへ

「SLATE 2+」は好きなペンにつけるリング型デバイスと、紙を置くパッドがセットになっている。

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リング型デバイスは直径8mmまでの好きなペンに装着可能で、鉛筆やペンなど種類を選ばない仕様だ。

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ペンにつけたリングの磁気を、パッドに内蔵された32個のセンサーが空間認識を行っているのだ。

描いたデータを後から転送することもできる

「SLATE 2+」は手元に連携するタブレットやスマホがなくても、帰宅後にデータを転送できるモードがあり、単独でクラウド上にデータをバックアップすることも可能だ。

アイディアを書き留めたり、会議の内容をメモしたりと至るところで活躍しそうだ。

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iPad ProとApple Pencilを使っている筆者だが、優れた液晶タブレットを使えば使うほど紙の良さも実感している。

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デジタルとアナログが成熟してきている今、その融合が新たなイノベーションを起こすのかもしれない。

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2019.03.06 bouncyより