ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスが開発したiOSアプリ「Wonder Door」は、iOSの「ARKit」の機能を活用して空中にARアートを描くことが可能。
いつもの場所にiPhoneをかざせば、誰かのARアートが出現しているかもしれない。

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現実空間にARアートを表示

「Wonder Door」はApp Storeで公開されており、無料でダウンロードできる。
iOS 11以降のiPhoneやiPadで使用可能だ。

「Wonder Door」の最大の特徴は、iPhoneを通じて空中にARペイントを描けるということ。
描いたARアートはGPSと連動し、24時間にわたってその場に固定されるため、現地を訪れた他のWonder Doorユーザーも鑑賞できるのだ。

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作品はアプリ内マップに表示されるため、いつもの街を歩きながら、誰かが描いたアートを探してみるのも楽しいかも。
期間限定の公式アートコンテンツも提供されており、例えば春には「AR桜吹雪」の中を歩くことも可能だ。

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気ままに描いたARアートが、見知らぬ誰かの心の琴線に触れる。
ARが手軽になったことで、アートの表現方法は変わりつつあるのかもしれない。




2018.04.22 bouncyより