役者チーム&ダンサーチームのリハーサルが始まり、舞台の前半が少しずつですが形になってきました。
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今回の舞台「The Witch」は魔女狩りをテーマにした舞台です。

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魔女に憧れる青年エフが、魔女マニと出会い魔女狩りからマニを守る為に奮闘する。
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簡単に説明するとこういったストーリーです。
では、2人はどんな性格なのかをご紹介しましょう。

青年エフはロマンを追い求めるロマンチストです。
日々の退屈な生活に嫌気がさし、夢を、ロマンを探しています。
村から見える廃墟となったお城に住む魔女を想像しては毎日退屈と戦っています。

魔女マニはとってもピュアな女の子です。
純粋で天真爛漫、それでいて好奇心旺盛。
人が好きで、みんなと仲良くしたいと願っています。

こんな性格の2人が出会い、
村人達と繰り広げるストーリーが「The Witch」の世界観です。

この舞台のストーリーを書こうと思ったきっかけは、ある人の言葉を見てからでした。
それはイギリスの倫理学者、バートランド・ラッセルの言葉です。

「妬みは民主主義の礎である」

この言葉をみて、自分の中の民主主義の概念が変わりました。
概念と言うと大袈裟ですが、それまで自分のなかで民主主義=平和というイメージがなんとなくですがありました。

民主主義の平和な日本で生まれ育ったのですから、そのイメージはある意味当たり前かもしれません。
しかし、ふと目線を変えてみると、
民主主義は多数決であり、
多数決は必ずしも正しいものではありません。

ただ、その意見を掲げる人が多いだけで、それが正義になる世界はたくさんあります。

1人の人が言いました。
「魔女は私達に危害を及ぼす」

たくさんの人がその言葉を信じました。
魔女は何もしていません。

何も。

それが魔女狩りです。

さぁ、そんな魔女狩りに対して、
エフとマニはどう立ち向かうのか。

是非舞台で生きるエフとマニをみて確かめてください。

舞台「The Witch」はチケット好評発売中です!