こういうのは間を置いてしまうと書けなくなるタイプなので、勢いに任せて書いてしまおうと思います。
ただ、出演者は思い入れが強い分長くなり過ぎない様に注意が必要です。(自分の為に)

今回の舞台には、18名のダンサーが出演してくれました。
そして、磯子高校ダンス部のみんなと、私と僕の声を担当してくれた吉田くん、俵山さん、そこにシナリオアートさんが加わって恋ノ水のすべての出演者になります。
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全員との思い出がありすぎて長く書こうと思ったらどんだけでも書けますが、そこは文才の見せ所。
端的に、簡潔に、想いを伝える術を持ち合わせてこそのブロガーだと思います。
目指せブロガー。

まずは、磯子高校の皆さん。
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あえて、最初に自己紹介をしてくれた順番に書きますが、
やすこ(副部長)、ゆい(部長)、ゆうり、れな、ななみ、よしか、さな、あみ、ひなた、だいち、しゅうせい
の11人で出演してくれました。
初めて高校に振付に行った時に、校舎に見覚えがあったんです。
よくよく思い出してみたら、過去に一度ワークショップをしに来た事のある学校でした。
何年も前の事だけど、巡り巡って繋がっている感覚に陥りました。
偶然ではない何かがあったと思います。
ちょっとテンションがあがりました。
リハーサルも真面目に取り組んでくれて、今や大人よりも忙しい高校生達が「舞台の為に」と、たくさん練習してくれました。
本番当日に「たくさん練習してくれた?」って聞いたら「まぁ、そこそこ」って言われたのは一生忘れません。
さなめ。
そんなお茶目な磯子高校verの本番も皆さんが見てくださった通り、若さ溢れるステキなパフォーマンスをしてくれました。
あのフレッシュ差は大人には出せません。
プロに混ざるということに対してそれなりにプレッシャーを掛けた結果、見事に跳ね除けてくれました。
天晴れです👏
磯子高校の皆さん、本当にありがとう✨

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そして声を担当した俵山さんと吉田くん。
(左が俵山さんで、右が吉田くん)

2人は放送コンクールに出場していたところをNHKの方が見つけて来た逸材です。
しかし、演技の経験はなく、プロの声優さんでもありません。
声の力というのは本当に素晴らしく、以前ご一緒させて頂いた声優の北川里奈さんはまるで目の前でその情景を見ているかのように、生きた声を聞かせてくれました。
今回の舞台もそんな「生きた声」が必要になってきます。
感情が入り、想いを伝えられる声。
俵山さんと吉田くんには私と波田野さんから脚本の説明と解釈を伝え、こういう気持ちで言って欲しいという内面の話しから、間を置いて、口角を上げて、息継ぎのタイミングなどの技術的な話までたくさんたくさん伝えました。
何度も練習で読んでもらい、繰り返し繰り返し演技とは、声で伝えるとはを説明しました。
(ここは波田野さんが大活躍した場面です)
波田野さんの知識と想い、そして私のほんの少しの拘りを伝えたら見違える様に上手になって録音に現れてくれました。
2人の練習の量が目に見えて伝わってきます。
それでも本番は何度も何度も時間の許す限り撮り直し、一切の妥協なく頑張ってくれました!
皆さんが耳にした声は、2人の気持ちがのった、私と僕の心の声だったと思います。
俵山さん、吉田くんありがとう✨

ふぅ…。
おや…。
長いぞ。
高校生の振り返りだけですでに書き始めて1時間が経ちました。
あと18人もいます。
これは…長いぞ…。
皆さん、お好きに読み飛ばしながらご覧くださいね(笑)

さぁ、、、では、今度こそダンサーを振り返っていきましょう。
まずは、この舞台に欠かせない存在。
私と僕の案内人。
そう、ブレーメン宇宙の音楽隊の皆さんです。
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左から、
ブレイ役:MOMOCA
ミュー役:erika
バウ役:新本芙由美
コッコ役:米内理紗

ブレーメンはこの舞台では本当に欠かせない大事な役です。
ブレーメンが出てくることで、舞台と客席の距離がグッと縮まる。
そんな役を目指していました。
ちなみにブレーメンの役名は、動物の鳴き声から来ています。
童話に出てくるブレーメンの音楽隊。
そのロバ、イヌ、ネコ、ニワトリの鳴き声です。
上の写真はそれぞれモチーフとなった動物のポーズを取っているんですが、
ももかのロバのポーズだけはいまだに謎です。

ブレーメンの4人には色んな事を担当してもらいました。
ダンスはもちろんのこと、休憩と終演のアナウンス。
そして最初のプロローグ。
ブレーメンの4人が舞台で喋っていた最初のプロローグの脚本は全て私が書いたのですが、ほぼ漫才にしてしまいました。
クミコさん達から伺っていたブレーメンのイメージ、そして今回の舞台でのブレーメンの立ち位置を考えてたら自然とそうなっていました。
あれ…?合ってたのかな(笑)

でもそんなブレーメン漫才も、4人はしっかりやり切ってくれました。
誰も漫才なんてやったことないのに!!(笑)
特にボケのえりかとふゆみはめちゃくちゃうまかった!
えりかはほぼ素のままだったんですけどね。
ただ、えりかの言った「同じネコ科のロボットだから!」というドラえもんボケは、ネコをモチーフにしたミューだからというなんとも伝わりづらいボケだったのは反省しかありません。
最後に入れ込んだブレーメンの特技を披露する歌のタイトルは各回毎に変えてたんですが、
テンプラファンにしか伝わらない「はっぴー夏祭り」やシナリオアートファンにしか伝わらない「シーユーネバーランド」なんかを歌ってもらってました。
こういうファンにしか伝わらない小ネタって大事ですよね。
どっちもファンな自分からしたらたまらないです。
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プロローグのリハーサル中のこの写真、本当に楽しそうで好きなんです(笑)
えりかの躍動感(笑)

さて、ここからはブレーメンの4人を個別にご紹介しましょう。
先に言っておきますが、ここからの写真のチョイスに悪意はありません。
愛です。
愛しかありません。
あと付け加えて先に言っておきますが、
今回の舞台に出たダンサーは全員踊りめちゃくちゃ上手いです。
ブレーメンの4人だけじゃなくて全員めちゃくちゃ上手いです。
少なくとも私はそう思っています。
紹介の仕方に個人差あるので(笑)
踊りに関しては、全員めっちゃ上手いと思ってるからキャスティングしてるという考えのもと読んでください(笑)
そして紹介の仕方はあくまで私個人の主観です。
その点ご容赦ください。
特に演者からの異論は認めません✨

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まずはミュー役のerika
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こう見えて(どう見えて(爆))
世界的に有名なダンスチームLUCIFERのリーダーを務めているerika。
えりかがリーダーって聞いた時は何度も聞き返しました。嘘だろ?って。
今年1月に私が主宰した舞台「The Witch」にも出演してくれていて、えりかと舞台を作るのは今回で2度目になります。
普段はとってもバ、、チャーミングなえりかですが、HOUSEを踊り出したら人がかわります。
それはもうめちゃくちゃ上手いです。
バトルとかも、すんごく強いです。
The化け物です。
そんなえりかに(ももかにもですが)今回の舞台で踊らせたのは、「JAZZ」です。
普段やり慣れてないジャンルのダンスだからこそ、本人は悩み、悔しい思いをたくさんしたそうです。
でも本番までにはしっかり仕上げて、間違いないブレーメンのミューを演じてくれました。
本番を見てくださった方から、LUCIFERのHOUSEをもっと見たかったとのご意見を頂きましたが、敢えて言うと、それはLUCIFERのショーケースを見て頂きたい。
そこにはたっぷりとLUCIFERの格好良さが詰まっています。
今回の舞台で必要だったのは、LUCIFERではなくerikaとMOMOCA自身でした。
普段見ることがない、erikaとMOMOCAの姿を引き出して望んだ舞台なので、今回はこれで間違ってないと思っています。
ただタオル事件の所為で大きな貸しが出来たので、今後回収する事を忘れない様にしようと思います。

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お次は同じく、LUCIFERのMOMOCA
ブレイ役を務めてくれました。
ももかもえりかと同じHOUSEダンスチームLUCIFERに所属する、世界的なHOUSEダンサーです。
ももかはNYにダンス留学したり、梅棒さんのダンス公演「ピカイチ」に出演していたりと、経験も豊富です。
えりかよりも真面目な印象が強かったのですが、
今回ご一緒して思いました。
えりかとトントンだなと。(いい意味で)
ピカイチの時とは全く違うブレーメンという役をももかがどう演じるのかとても楽しみだったんですが、本当に素敵な仕上がりにしてくれたと思います。
ピカイチのギャル役を見て、いつか一緒に仕事してみたいと密かに思っていたももか。
今回ご一緒出来てその夢が叶いました。
今回だけに限らず、今後も一緒に何かを作っていきたいと思わせてくれた素敵なダンサーです。

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バウ役を務めてくれたのは新本芙由美
通称ふゆちゃんです。
ふゆみは、ピューロランドで踊ってたり、しまじろうと一緒に踊ってたり、MCしたり、とってもマルチに活躍しているダンサーです。
ふゆみはとにかく器用で真面目。(普段の真面目さは皆無なので、ここではダンスに対してとお考えください)
ダンサーなのに、喋りも器用にこなせるその理由は、根がとても真面目で練習熱心だからではないでしょうか。
ブレーメンの中で誰よりも役に悩み、葛藤し、演じることに戸惑い続けたのは間違いなくふゆみだと思います。
その証拠にブレーメンの存在意義に疑問を持っていたと、舞台が千穐楽を迎えた後にNHKで開催した締めの回でコメントをしていました。
ちなみに、えりかにブレーメンの存在意義を聞いたところ、「え?一番大事ですよねブレーメン。案内しないといけないし。」と答えた辺り、えりかの凄さがわかります。
そんな1つの役に悩み、苦しんでたふゆみだからこそ、ブレーメンの存在がお客さんにより伝わったんだと思います。
本当に細かい所まで自分で役を作ってくれていて、そんなふゆみの頑張りが伝わるエピソードを1つご紹介します。
ビューティフルパーティーの曲の中で、白馬に乗った王子様を待つ彼女役のなっちゃんが、ビューティフル青年の荻野と初めて出会うシーンがあります。
その後ろにブレーメンが4人並んで兵隊さんをするシーンがあるのですが、そこに移動するほんの一瞬、移動する前にちゃんと演技するんです。
タイミングもせっている移動の時に、あっ、兵隊さんやろう!って舌をちょんと出して楽しそうに考えてから移動するんですよ。
それを見つけた時は、純粋にすごいなぁと感心しました。
普段ふゆみに感心することはないんですが、その時ばかりは拍手を心の中でしてしまいました。
なんか悔しいので、もう褒めるのはやめます。
終演のアナウンス噛んだからな。
根に持つ。爆笑したけど。
しゅうねんのななうんすってなんやねん。
千穐楽やぞ!!
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無になってるふゆみを晒して終わりにしましょう。
(ももかは巻き添え)

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ブレーメン最後は、リーダーコッコ役を務めてくれた米内理紗
通称よなです。モナともいいます。

ダンスカンパニーMKMDCの本メンバーであるよなは、私がNHKと仕事をするキッカケとなったショーに出演してくれていたダンサーです。
ちなみにその時の作品がこちら
(良かったらご覧ください。
映画「君の名は」を題材に作った作品です。)
よなは去年のヨコトリLive、そしてヨコトリDANCE、今回の舞台「恋ノ水」と私のNHK関係の仕事には全て出演してくれています。
よなもふゆみ同様に、ブレーメンという役の存在意義を深く考えてくれました。
私達はこの舞台に必要なのか?
居なくても成立するんじゃないか?
そんなところまで役に対して悩んでくれました。
でも2人ともそんなことは表には出さず、毎回のリハーサルに望んでくれます。
相談して欲しかった…。
よなも真面目なタイプのブレーメンで、
プロローグのリハーサルの時に唯一ラインで送った台本を紙に印刷して持ってきた子です。
そういう所に人って性格が出ますよね(笑)
休憩の時のナレーションはよなが担当してくれたんですが、とても可愛くアナウンスしてくれました。
真面目なアナウンサー系のアナウンスも出来る子だと思うので、今度やらせてみようかな。
機会があれば(笑)
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そんな喋れて、踊れるブレーメンの4人。
この4人だからこそ、凄く可愛くて親しみやすいブレーメンになったんだと思います。
私と僕に寄り添い、いざない、時には敵として語りかけるように対峙し、試練を与える。
そんなブレーメンだから私と僕は成長していったんだと思います。
素敵なブレーメンをありがとう✨

ふぅ、、、
ブレーメンの紹介でこの物量…。
あと、14人…。
逃げちゃだめだ×4
シンジくんの気持ちになって先に進みましょう。

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お次は先生役を務めてくれた寺澤佑紀

ゆきもよなと同じダンスカンパニーMKMDCの本メンバー。
リハーサルの前半で一番頑張ってくれたのは、間違いなくゆきだと思います。
というのも、ゆきは今回の舞台途中までスウィングポジションで入ってくれていました。
仕事の関係で出演が確定出来ていなかったメンバーのポジションを私役から星の彼女まで幅広く覚えて対応出来る様にしてくれていました。
みんなの出演が確定してからは自分の先生役に専念してくれましたが、それまでは自分の役の出番がないリハーサルにも毎回の様に参加して、ほかの役を覚えてくれていました。
途中まで、「私まだ自分の本役の稽古してません」って言ってたくらい(笑)
そんな裏事情も考慮して、ほかの人よりもゆきは2曲程出演曲数も少なかったんですが、ゆきの技術を考えると本当にもったいない使い方をさせてくれました。
正確に踊りを覚えて踊ってくれてる印象があったんですが、だんだんと個性をしっかり持った踊り方をする子だなと認識が変わったのも印象的でした。
自分から人にどんどん話しかけるタイプじゃないゆきが本番2週間前にKAATで行った3日間の小屋稽古でみんなと打ち解けていった時の嬉しそうな顔もとても印象的でした!
でもリハーサル中に自分の出番じゃない時はこっそり携帯ゲームしてたのバレてるからな(笑)
暇そうにゲームしてたの知ってるんですからねっ!!!
でも、素敵な先生役をありがとう✨

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お次はギターを鳴らし歌う彼役を務めてくれた髙橋匠太
通称しょーぴー。

しょーぴーはねぇ…。
未だに俺に心を開いてくれません。
本当になんでなんだろってくらい心を開いてくれません。
教えてるスタジオも一緒で、知り合ってから結構経つんですけどね(笑)
本番が終わった今も心を開いてくれない徹底ぶり。
今回の舞台で初めましてしたえりかとはめちゃくちゃ仲良くなってたのを見てやきもちをやきました。
でもえりかと打ち上げでずっと中指たてあって喧嘩してたのをみて、このままでも良いかと思いました。
(すごい仲良いのに、ずっと喧嘩してるんですって言ってた2人の遊びはちょっとおじさんには理解出来なかったです。)
そんなことよりもしょーぴーはですね、
すごくエモーショナルなダンスをするんです。
ストリート系のダンスなんですけど、踊り方も独特で。
まぁ、ユニゾンには向かないタイプのダンサーです(笑)
KEiTaと2人でこの舞台にJAZZ以外の色を添えて欲しくてしょーぴーに出演をお願いしました。
結果見事に自分の見せ場でしっかり輝いてくれたんですが、この子も最後まで自分の存在意義を悩んでたみたいです。
みんな相談して…。
ただ、存在感の出し方は抜群に上手くて、一瞬で自分の空気を作り出せる人だと思ってます。
舞台の中でしょーぴーが目立つ場所は数少ないけど、その一瞬をちゃんと魅せてくれたしょーぴー。
脱帽です。
しょーぴー!素敵なギターを鳴らし歌う彼をありがとう✨

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お次はこの方。
白馬に乗った王子様を待つ彼女役を務めてくれた時田小粒
通称なっちゃん

なっちゃんはねぇ、本当に可愛いんですよ。
私とダンサー同期で、もう出会って13年?14年?くらい経つ仲なんですが、ずっと変わらず可愛いんです。
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この写真は忘れてください。
(多分なっちゃん)

本当にずっと可愛い。
パンが大好きで、パンを与えておけば大体言う事聞いてくれます。
それか、リハーサルの度に送り迎えをしたら言う事聞いてくれます。
簡単です。
なっちゃんの凄いところはなんと言っても「役になりきる力」ではないでしょうか。
舞台をご覧になった方はわかると思いますが、あんなにも白馬に乗った王子様を待つ彼女出来ますか??
いつか私の事迎えに来てくれるんだ!キャッ✨って出来ますか??
ちょっと想像してください。
自分がビューティフルパーティーで王子様を待ってるところを。
無理ですよね?
でも彼女は出来るんですよ。
なんでだと思いますか?
それは…
「現実でも王子様を待ってるから(爆笑)」
リアリティあるんですわー。
まぁ、、それは冗談です。
なっちゃんは、役になりきる力、そして躍動感のある芝居、見る人がハッピーになれる踊りをしてくれる、この舞台にはなくてはならない存在です。
かと思えば、クジラノナカやナナヒツジもしっかり踊ってくれます。
ラブマゲドンは苦手です。
そして、みんなから愛される。
そんななっちゃんにこっそり文句とわがままを言われるのが私の役目です。
なっちゃん!白馬に乗った王子様を待つ彼女はあなたしか出来ません!
出てくれてありがとう✨

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そしてこの人。
ビューティフル青年役を務めてくれたSHUNSUKE
通称イケメン荻野くんです。

おぎのはねぇ。
めっちゃふざけるんですよ。
おぎのが初めて参加したリハーサルで、まだ初めましてのゆうかとかいるのに、いつものノリでふざけるんですよ。
私とは付き合いある程度あるからいつもふざけるノリがあるし、それをわかってるからいいんですけど、ゆうかは初めましてなわけです。
その時のゆうかの「えっ、何この人」って言う顔は今でも忘れられません。
リハーサルの空気がピリつきました。
後日ゆうかに荻野の第1印象を聞いたら、
「なんかチャラくて、怖そうな人」って言ってました。
うん。大体合ってる。
今は「面白くて好きです🙆🏻」って言ってくれる所にゆうかの優しさを感じます。
そんなおふざけが過ぎる荻野ですが、
まぁ、私の知り合いで荻野以上に王子が似合う人は居ません。
王子=荻野
多分職業ダンサーじゃなくて王子なんだと思います。
仕事今何やってるの?って聞くとだいたい王子やってるって答えるから間違ってないと思います。
残念ながらなっちゃんのタイプではなかったみたいで、なっちゃんは一生懸命荻野を王子に見立てたみたいですが(笑)
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それでもなっちゃんと荻野はステキな王子様とお姫様を演じてくれました👏
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この高校生の後ろでダダスベってる荻野の写真がめっちゃ好きです。
1番面白い。

もともとがバレエダンサーだった荻野は、
テーマパーク系のダンスを踊らせたら抜群に上手いです。
そこは認める。
あと人には言えない話をさせたら本当に面白い。
いつか人前で話す許可を得るのでまっててください。
エポックパレードの各自のソロの時に何気に1番凄い事をしてたのも荻野でした。
ちょっと好き過ぎて長くなるので、この辺で。
ステキなビューティフル青年をありがとう✨

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お次はこの人
宙を舞った人役を務めてくれたK-sKe
通称よこちん

よこちんも色々と私の作品に出てくれる数少ないダンサーの1人です。
(振付師として人気ないだけなのは言わないお約束です。傷付くから。私が。)
今回は宙を舞った人というとても難しい役どころを頑張って演じてくれました。
宙を舞った人の何が難しいって、
高架下の人の前を通って石に躓くしかトゥインクリンピーポーで出てこないんですよ(笑)
「その前を駆け抜け石につまずき宙を舞った人も」
だけですよ!
そこから想像を膨らませ、
衣装を担当してくれた梅ちゃんの中でランニングしてる人じゃね?ってなって(笑)
衣装はランニングしてる人の格好になったわけです。
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シナリオアートさんに確認しろよって声はガン無視します。
そうここはファンタジーの世界✨
なんでもあり。
ランニングしてる人も輝ける場所
そうそれがシナリオアート。
ふぅ。うまくまとまった。
120点ですね。

よこちんはそんな「宙を舞った人」という数少ない情報から、あのキャラを作り上げてくれました。
トゥインクリンピーポーの最初、街のみんながマネキンの様にそれぞれの役柄でポーズをしているんですが、よこちんと宙を舞った人のポーズってなんですか?って一緒に悩んだのもいい思い出です。
結果ストレッチしてるポーズで落ち着きました(笑)
割と小狡くて、でも憎めない可愛らしいキャラのよこちん。
ステキな宙を舞った人をありがとう✨

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さてお次はこの方
変身ベルトを信じる少年役を務めてくれたSHOJIN

もうSHOJINくんは言わずもがな。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの振付師です。
普段は振付側の人なのですが、今回はダンサーとして出演してくれました。
SHOJINくんもなんとも珍しい経歴のダンサーで、早稲田大学を卒業してダンサーやってる、なんでダンサーやってるの?タイプの人。
理詰めな性格がダンスにも現れています。
普段はシアター系のジャズダンスがメインなSHOJINくん。
SHOJIN、シアタージャズで検索したらたくさん出てきます。
というかSHOJINくんのSNSに行けば全部あげてくれてます(笑)
今回の舞台では変身ベルトを信じる少年という、実年齢よりも若い役をやってくれたんですが、ステキな笑顔でやりきってくれました。
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綺麗(笑)
なかなか人の振りを踊る機会の少ないSHOJINくんがこうしてこの舞台に出てくれた事は、なかなか珍しいことなんですよ!
次誘っても出てくれるかどうか…。
お忙しいから…。
白手袋と黒ハットが衣装って言えば出てくれるかな(笑)
ステキな変身ベルトを信じる少年をありがとう✨

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お次はこの人
トゥインクリン少女役を務めてくれた山星ともか
通称やまほ

やまほはもともとコンテンポラリーダンスとかをやっていた子で、とっても背中が柔らかい踊りをします。
フロアが好きという珍しいタイプのダンサーさんです。
俺の誘いにはなんだかんだ言いつつも大体協力してくれる優しい子。
主食がアイスなので、事あるごとにアイスをねだってきます。
でもアイス与えとけば静かにしててくれます(笑)
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とっても正直な踊り方をする人で、
なんかやまほの踊りはまっすぐなんです。
だからすごく響くというか、やまほの踊りを見てると邪念がないというか、一生懸命真っ直ぐに与えられた振付を踊ってくれるんです。
そういうとこすごい好き。
いつもやまほに出て欲しいから、どんな内容の時でも、やまほの好きな踊りをするよ!って軽い気持ちで嘘ついて出てもらいます。
出てもらったらこっちのもんです。
だって必要なんだもん。
そのおかげで今回も素敵なトゥインクリン少女が観れたし。
みんなに魔法をかけるやまほは楽しそうでした✨
またアイス買ってあげるから新井の作品出てね!
素敵なトゥインクリン少女をありがとう✨

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お次はこの方
病人役がとっても似合う…
もとい、星の彼役を務めてくれたkizuku

いや、きずくにはもう拍手👏を送りたい。
みなさんにも盛大な拍手を送って頂きたい。
今回の舞台で、僕(心)役のNaokiくんは唯一関西が拠点のダンサーさんでした。
もちろんリハーサルにはほとんど参加出来ません。
その為、きずくにはなおきくんのトラをお願いしていたんです。
なおきくんの代わりになおきくんのポジションを覚える役ですね。
基本的にはなおきくんは絶対出演が確定している人だったので、リハーサルのその日動画を撮るまでがきずくの役目で、その後ずっと覚えている必要はありませんでした。
しかーーーし、忘れもしない9月2日。
本番10日前です。
なんとなおきが左足を小さくですが、骨折をしてしまいました。
さぁ、ここからが大変。
なおきが本番に出れない可能性が出てきてしまったんです。
星の彼役に専念していたきずくに、
僕(心)として出演出来る様にしてほしいと伝えました。
その時のきずくがこちら↓
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「僕に任せてください!!」

と、言ってる様に聞こえますが、実際は、
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「ほんまですか?」
とすっとぼけた顔して言ってました。

嘘です。
ごめんなさい。
結構な度合いで追い込まれてました(笑)
必然的に星の彼役は私がやるしかない状況。
ここから新井ときずくの苦悩の日々が始まります。
しかし、そこは天才ダンサーきずく。
西のなおき、東のきずくとはよく言ったもので、
(日本で私しか言ってません)
たった3日〜4日程度しかないのに、ちゃんとある程度のところまで仕上げて来てくれるんです。
いや、これはもう本当にプロ。
プロダンサーってすげーって思いました。
結果として、なおきが出演出来たので、きずくは星の彼役を全うしてくれましたが、
僕(心)がきずくになっても充分披露出来るところまで仕上げてくれていました。
その努力と出来る力に脱帽です。
本ブログ2度目の脱帽です。
そんなきずくだからこそ、ふざけまくってても許せるんですよね。
私がリハーサル中大変な思いをして駆け回ってた時に、こんなきずくに遭遇しても許せるんですよね…。
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このやろう。
ステキな星の彼をありがとうなっ!!!!

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お次はこの方
星の彼女役を務めてくれた高木沙知子
通称さっちゃん

さっちゃんは私の同級生で、なっちゃんよりも付き合いは長いです。
もう15年?になるのかな?
さちこと出会った15年前からこの15年間さちこよりも美人な人と出会ったことがありません。
The 美人✨
ビューティーさちこです。
さっちゃんはとにかく身体がきくんですよ。
股関節痛めがちダンサーなんですけど、
足も抜群に上がるし、もうなんといっても踊りが綺麗。
ふぁー。と口をあけて見惚れちゃう様なダンスを踊ってくれる人なんです。
星のカレカノには今回かなりリフトをしてもらったんですが、初挑戦のリフトでもあっという間にものにしてしまう天才っぷり。
サヨナラムーンタウンの途中で、見てた方に伝わったかはわかりませんが、回想シーンを入れていました。
住めなくなってしまった星からカプセルに乗って別々に脱出するカップル
もう二度と会えないかも知れない大好きな彼との過去の思い出を振り返るシーン
そんな大事なシーンで、さっちゃんはきずくに対して、
「見て!石ころがある!」って可愛い姿を演じてました。
石ころって。
まぁ、やらせたのは私ですが、未だに石ころにした理由はわかっていません。
いつか関さんがこの謎をといてくれるでしょう。
信じるかどうかはあなた次第ですとか言いながら。

そんな石ころシーンがこちら
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ちなみにこの時石ころ役をかってでてくれたのが、今をときめく白馬に乗った王子様を待つ彼女なっちゃんです。
石ころ役をやっても輝ける。
才能ですね。

話が逸れました。
さちこはすごいダンサーなんですが、反面とても自由奔放な人で、みんなの居ないところで勝手な事をよくしてます。
そのいい例がこちら。
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誰も居ない舞台で燦然と輝くさちこ様です。
これにはもはや何も言えません。
恋ノ水の主役はさちこ様かもしれないと思わせるほどの存在感を醸し出しています。

そんなキュートでスペシャルなさっちゃんだからこそ、あんなに切ない星の彼女が出来たんだと思います。
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さっちゃん!
ステキな星の彼女をありがとう✨

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そして最後はやっぱりこの人
高架下の人役を務めてくれたKEiTa

そうKEiTa!!
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この写真の後にどれだけKEiTaの格好良さを説いても説得力が皆無なんですが、この写真を使わずにはいられませんでした。

KEiTaくん
一文字変えたら
KEnTaくん

今のは忘れてください。
怒られる。
KEiTaは後輩なんですけど、すごい私に対して遠慮がないんです。
多分今回のメンバーの中で1番くらい私に遠慮がないんです。
2番は間違いなくふゆみです。
それだけ信頼してなんでも思った事を話してくれる間柄って事なんですけど。
KEiTaは間違った事を言ってこないので、
KEiTaに何かを言われると本当に素直に聞くことが出来ます。
そばに居てくれると凄く頼りになる存在です。
めっちゃ文句言うけど!!!
普段はメディア系のHIPHOPが得意な彼も、
しょーぴーと同じく、JAZZがメインなこの舞台に彩りとエッセンスを加える為に必要な存在でした。
KEiTaの踊りの魅せ方は一瞬で人を惹きつける引力がとても凄まじいんです。
スイッチが入った時の豹変振りもそうですが、
その瞬間に視線を独り占めします。
舞台を観てたお客さんも、いつのまにかKEiTaを見てる瞬間がなかったですか?
それは、自分の意思で見ていたのでなく、
KEiTaに魅せつけられてたんだと思います。
決して多くない見せ場の中で、それを逃さず、
確実に魅了して、存在感を残すダンサーは少なくとも私の周りではKEiTaが1番です。
外見はヤンキーですが、ハムスターを愛し、
実家には10匹以上の猫がいるのに猫アレルギーというKEiTaくん。
ステキな高架下の人をありがとう✨

ふぁ!!!
やっと残すところ主演の4人になったよ!!!
ここまでの道のりが長すぎたよ!!!
登山で例えたらもう富士山の頂上だよ!!!
なんだよ!!登山って!!!
フザケンナよ!!!
例えが意味わからないよ!!!!
はぁ…はぁ…はぁ…。
ふぅ。
よし続き行くぞー🏃‍♂️
と、、、思いましたが、ブログが重過ぎてアップ出来ないという悲しい事態に陥ったので、
ここまでを前編とさせて頂きます。
続きは次の後編のブログをご覧ください✨