昨日から舞台【The Witch】のHPを公開しました!

Home of The Witch
thewitch-d-m.com

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手作りHP感溢れているのは優しい目でみてください。

しかしながら、公開と同時にエラーが発生してしまった為、アクセス制限がかかってしまいました。
ご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ありません。

原因を追求しておりますが、なんとなくしか未だにわかっておらず、対応に四苦八苦しております。

簡単にご説明しますと、
インターネット上にHPを公開する際に、そのHPがどこにあるかを指定する住所みたいなもの(ドメイン)というがあるのですが、そのドメインとドメインを管理するサーバーが上手く連動せずに少しの負荷でアクセス制限がかかってしまうという状況です。

本当にざっくりなので詳しい人にはえっ?それで?ってなってしまうかもしれませんが、
文章にすると自分でもわけわかんなくなるので割愛させてくださいませ。

とりあえず、現状予備のドメインでは正常に稼働しておりますので、とりあえずそれで凌いでおります。

原因がはっきりして、しっかり稼働出来れば本来のURLで稼働させますので、当面はこちらでご覧下さい。

公開初日からバタバタしてしまいましたが、
出てくれる出演者、音楽、衣装、スタッフとかなりの最強布陣で整えております!!

心から見て欲しいので、これからもたくさん情報お伝えします!!

お楽しみに!!

先月は速度制限に掛かっていた新井です。
20GBの容量があっても速度制限のやろうはやってきます。
あいつは要注意です。
そのせいでブログの更新が滞りました。
事実です。速度制限のせいです。

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※写真は迫り来る速度制限のイメージ図です

さて、昨日の9月1日(金)に横浜新都市ホールにて、横浜トリエンナーレ関連イベント【ヨコトリLIVE】が行われました。
皆様のご協力と暖かいご声援のおかげで、無事に終演を迎える事が出来ました。
本当にありがとうございました。
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今回のヨコトリLIVEでは、演出・振付という立場で関わらせて頂きました。
具体的に何をしたかと言いますと、今回のイベントの全体的な演出と少女アクトの脚本・振付、TRI4THさんの照明プランニング、そしてエンディングでシナリオアートさんの曲に振付、梅棒さんへの無茶振りなどなど。
その辺順を追ってご説明致しましょう。

まず、今回NHK横浜放送局からご連絡を頂き、今回のイベントの演出としてお仕事を頂きました。
この時点で既に感謝が止まりません。
選んでくれてありがとうございます。

そして初打ち合わせ。
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NHK横浜へ行き、今回のイベントの概要と、自分のやるべき事をお聞きしました。
今回のイベントのテーマは横浜トリエンナーレのテーマと同じ『接続と孤立』
『接続と孤立』をテーマにした各アーティストのパフォーマンスを個々にしないで全体で一つのイベントにしたいというNHKさんのご要望に応えるため、演出プランを考えます。

新井を選んで声を掛けてくださったからには、
その期待に全力で応えたいですよね。

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言われたい。

そうして何パターンか演出プランをご提案したなかから、今回皆さんにお見せしたナレーションによる1人芝居の脚本が選ばれました。
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横浜と接続と孤立をテーマにした脚本は書くのがとても難しかったんですけど、書き出したら割とスラスラ書けました。
なんども細かい修正は重ねましたが、割と一筆書きのような感覚でかけてました。

やべぇ。
天才かもしれない。
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この脚本を書くにあたって、接続とはなんぞや、孤立とはなんぞやを考えました。
結果的にですが、自分の中で出た答えは、

「人は誰でも誰かと繋がりながら生きている」

でした。
この世の中に孤立なんてものは存在しません。
本当に誰とも接しないで1人で一生を終える人は1人もいません。
極論、産まれてきた時点でもうすでに、そこには親が存在します。
その時点で1人ではありません。

家族、友人、仕事、恋愛、趣味
そしてそれらを繋ぐ携帯などのインターネット

現代の環境の中で、孤立する方が難しいです。

でも確かに孤立を感じる瞬間はあります。
世界でひとりぼっちと感じる瞬間はあります。
でもそれは一瞬です。
人生という長い目で見たらきっと一瞬だけ。

一瞬の孤立と一生の繋がり。

これが今回の脚本の軸になっていました。
難しく考えちゃうとぐるぐるしちゃいますが、単純なお話です。
その軸をもってして、チラシの少女になりたかったのです。

そんな脚本に色を添えてくれたのが、
少女としてシーンに出演してくれた米内理沙と
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少女として声を担当してくれた北川里奈さんです。
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この2人のおかげで自分の脚本に色が付き、
イラストを書いてくださった、吉田ヨシツギさんの絵の世界を表現出来たのかなと思っております。
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脚本を書く上で、最終的にこのイラストの少女を動かすことが着地点だったのでとても想像しました。
どんな女の子なんだろうと。
横浜に住んでいる高校生くらいの女の子。
その女の子が横浜の街を歩きながら、接続と孤立について考える。
そして、その考えが広がって、繋がって、表現の世界とは、に繋がっていきます。
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米内と一緒にあーだこーだ言いながら、
まるでメロディを聞いているかのような北川さんの声に合わせて動きをつけていくのはとても楽しい作業でした。
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そんなところが脚本として表現したかった部分です。
各アーティスト達の表現を一つにまとめる為の表現。
それに徹しました。

TRI4THさんの前にやる芝居は、
音楽と繋がりをテーマに導入として接続と孤立を考えだし、

AXISさんの前にやる芝居は、
携帯電話やインターネットでの繋がりと孤立をテーマにし、

シナリオアートさんの前にやる芝居は、
空想と宇宙を頭の中で表現することでシナリオアートさんの世界を紡ぎ、

梅棒さんの前にやる芝居は、
梅棒さんの演目が楽しく盛り上がる恋のお話だからこそ、表現することの難しさを重くりんごを使って表しました。
その重さを払拭出来るパフォーマンスが梅棒さんにあるから。

そして最後にシナリオアートさんの演奏に合わせて、出演者全員で踊るエポックパレードの前に、お客さんと少女を繋ぎ、トリエンナーレでアートに触れてみて、表現の世界を感じてもらうところまでを目指して作りました。
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ご覧になった方にどこまで伝わったかはわかりませんが、そんなストーリーと各アーティスト達のパフォーマンスに触れ、少しでもトリエンナーレというアート展に興味を持ってもらえたら幸いです。
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少女役の米内は始まる前に袖で祈ってました。
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そして客入れ時の15分間、ただ存在感を示す為に舞台に出てもらっていたんですが気付きましたか?
何もすることなく、ただ舞台にいる。
演者にとって、人前に出てるのに何もしないというのはなかなかの恐怖と苦痛がありますが、やってくれた米内に感謝です。
そんな舞台上でやることないからと絵を描いていた米内画伯の作品がこちら。
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絵心の無さが伺えます。
アート展のイベントで、この絵心の無さはキャスティングミスです。
すみません。

ですが、そんな米内が舞台上で動いてるのを見て、少女役の米内をモチーフにプロのイラストレーター吉田ヨシツギさんが描いてくれました。
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さすがの一言。

こうして、イベントが終わった後にも作品が繋がっていき、それを見てまた誰かが興味を持ってくれる。
どこまでもどこまでも繋がっていく繋がりを感じるイベントだったのではないでしょうか。

色々とやったことを書こうと思いましたが、あんまり裏方の話してもつまらないと思うので、脚本の話メインでさせて頂きました。

ちなみに、梅棒さんが最後にお掃除していく時の即興芝居はこちらからの無茶振りです(笑)
快く引き受けてくださって本当にありがとうございます。
あの即興芝居はお客さんの満足度最高に高かったです。
転換の間を感じないくらい、梅棒さんの世界観を見せてくださいました。
みなさん良いもの見ましたね(笑)

TRI4THさん、シナリオアートさんの演奏も、
AXISさん、梅棒さんのパフォーマンスも、
少女のシーンも、
エンディングも。

全てが繋がり、今回のイベントが成り立っています。
それを支えてくれたのも全て、スタッフさんたちのおかげです。
演者がステージでパフォーマンス出来るのは、演者を立たせる為に舞台を作るスタッフさんが居てこそです。
しかし、スタッフさんが舞台を作っても、そこでパフォーマンスする演者が居なければ誰も見てもらえません。

演者もスタッフもどちらが偉いとかなく、
どちらも舞台を作る上では大切なピースです。

今回のイベントでは、演者とスタッフとお客さんがみんな一つにまとまった素敵な空間を作れたと思います。
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横浜トリエンナーレ関連イベント【ヨコトリLIVE】
これにて全て終了です。
来てくださった全ての方に、そして関わってくれた全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

もしもですけど、もしも見れなかったよという方がいらっしゃいましたら、
10/1に横浜のランドマークタワーのステージで、観覧無料で【ヨコトリDANEC】というイベントを行います。

こちらは、今回のヨコトリLIVEで行った少女のナレーションを一部変更して、
新井健太スペシャルユニットが30分程度に凝縮したヨコトリLIVEをご披露致します。
少女役の米内も出演致しますが、それに加えてスペシャルなダンサーが5名追加されます。
抜群の6人です。
もう抜群です。
わかりやすくハードルあげてますが、踊るのは6人なんでやすやすとハードルを超えてくれるでしょう。
もっかい言います。
抜群の6人です。

ヨコトリLIVEの余韻が冷めてない方、
ヨコトリLIVEを見れなかった方、
今回のブログでヨコトリLIVEを知ってくれた方、
横浜トリエンナーレが好きな方、
たまたま通りかかった方、

全ての人に満足してもらえる内容になっております。

今回のブログはこのヨコトリDANECの為の、
長い長い壮大なステマでしたが、
10/1、ランドマークタワーに是非お越しください。
ヨコトリDANECとして皆様をお待ちしております。
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舞台【The Witch】のチラシが完成致しました!
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デザイナー牧野さんの力作です。
色彩が素晴らしい。
こちらのチラシでこれからバンバン宣伝して行きますので、皆さま見かけたら是非お手に取ってみてくださいね!

さらにさらに、このチラシを使った予告動画も完成しました!
こちらも間も無く披露いたします!
メインのテーマソングも完成し、キャスティングも9割が完了しました。
現在HPを急ピッチで製作中です。

間も無くダダダダーンと配信していきますので、是非是非楽しみに待っていてください!

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