さあ、後編はいよいよ主演の4人が登場です!
まずは心役の2人から。
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最初はこの方
私(心)役を務めてくれた大坂絵莉
通称えりちゃん

主役の4人に抜擢された時に、
1番不安になっていて、なんで私がって悩んでたのは間違いなくえりちゃんだと思います。
私が同じ立場になっても絶対思う。
あの3人に混ざるって考えるとプレッシャーが半端ないです。
でも、えりちゃんはそんなプレッシャーをはねのけて本当に見事な私(心)役を演じてくれました。
最後の最後まで役の在り方を考え続けて、悩んでくれたからこそ、あの感情が全面に出た涙を誘う表情に繋がったんだと思います。
あの表情を見れた時にえりちゃんにお願いして本当に良かったなと思えた瞬間でした。

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ただえりちゃんの欠点は、
私のことがすごい嫌い。
それだけです。
あと口癖が「本番はやります」
悲しいかなそこはずっと変えてくれません。
この写真もお願いして嫌々撮って頂きました。
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えりちゃんの印象として、やっぱ1番なのは
「手が長い」
これだと思います。
普通の人よりきっと長い(測ったことはない)ので、動きがとても大きく見えます。
途中1人で芝居する部分も、とても感情的にその長い手を活かして大きく動いてくれるお陰でめちゃくちゃ響いて伝わったと思います。
ゆうかと2人で綺麗に踊ってくれたホシドケイは見る人の涙を誘ったことでしょう。
えりちゃん、ステキな私(心)役をありがとう✨

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お次はこの方
僕(心)役を務めてくれたNaoki

なおきはもう誰もが認めるスーパーダンサーです。
関西で、いや、全国的にも有名なスペシャルなジャズダンサー。
身体の使い方が抜群に上手くて、凄く柔らかな踊りを踊ります。
足も抜群に上がる。
さちこ様くらい上がる。
フロアを踊らせても天下一品。
なんでも出来る天才です。
本当に西のなおき、東のきずくです。
(日本で私しか言ってない)
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ハジメマシテ終わりのソロは、
誰もがなおきすげぇってなったと思います。
本当に何分でも魅せれる踊りが踊れるっていうのは素晴らしいですね。
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本番10日前に左足の第五中足骨を疲労骨折して、一時は出演すら危ぶまれたなおき。
それでもなんとか安静にする日々を過ごし、舞台に立てるまで回復してくれました。
本番を出来る限り最善の状態で立ってもらう為に、トレーナーさんを呼び、テーピングを巻いてもらい、専用のインソールを作りと、なおきの為にたくさんの方が力を尽くしました。
その全てに答えるように、なおきは堂々と舞台に立ち、今自分が出来る最高のパフォーマンスをお客様にお見せしてくれたと思います。
なおきと、なおきを信じ支えてくれた全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
なおき!ステキな彼(心)役をありがとう✨

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お次はこの方
私(実体)役を務めてくれた松田鼓童

鼓童さんも普段は振付師側の人間です。
自分が踊るよりも作品を作って踊ってもらう事の方が多い方だと思っております。
鼓童さんの作り出す雰囲気は独特で、
決して万人ウケする明るいものではありません。
(鼓童さんの作った作品を全て知っているわけではないので、あくまでも自分が見て来たものの印象です)
儚さや切なさを独特の感性で表現するからこそ、
鼓童さんの周りには鼓童さんの世界観を愛する人が集まります。
性格も人当たりの良い方というよりは、
人との心の距離を作ってしまうタイプの方。
すでにダンス業界ではとても有名な方なので、
私がこの舞台の振付をするとお話を頂いた時に、鼓童さんがいる事が凄くプレッシャーになっていました。
私の振付を鼓童さんはどう思うのだろうか。
自分が振付した方がいい作品になると思われたらどうしよう。
私も大概ネガティブなので、そんな風に考えてしまっていました。
しかし、実際に鼓童さんに振付をした時、鼓童さんは私にこう言ってくれました。
「どんな振りでも一生懸命やらせて頂きます」
この言葉を聞いてから、自分的には凄くやり易くなったのを覚えています。
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今回の舞台では、私と僕の実体には台詞があり舞台上で喋らなくていけませんでした。
演技をしたことがないという鼓童さんは、
慣れない新井の振付と、お芝居という2つの大きな壁に立ち向かってくれていました。
途中、鼓童さんは少しだけ稽古をお休みされていた期間がありました。
しかし、悠造さんも言っていましたが、僕(実体)という役をやる上で、必要なことだったのかなと、振り返ってみて感じます。
僕(実体)という役に対し、真剣に悩み、苦しみ、考え、鼓童さんらしい答えをみせてくれたこの舞台。
ハジメマシテの鼓童さんの演技で涙を流していたのは私だけじゃないと思います。
いつか一緒に作品を作りたいなと思わせてくれる鼓童さんの人柄と踊りに、鼓童さんの作り出す世界観を愛する人の気持ちが凄く良くわかりました。
楽屋で、今度一緒に作品を作りましょうって鼓童さんに話しかけたら、
「めっちゃくちゃ喧嘩しますよ」
ってあっさり断られたのはここだけの話です。
鼓童さん、ステキな僕(実体)役をありがとう✨

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ダンサー最後はもちろんこの方
私(実体)を務めてくれたYU-KA

今回の舞台で唯一のタレントさん。
TEMPURA KIDZというグループのリーダーを務めているアーティストです。
名前だけは昔から知っていましたが、
自分の振付を踊ってもらう機会がくるとは想像もしていませんでした。
ゆうかは若い時から芸能界にいるので、現場の経験がとても豊富です。
振付を覚えるスピードもとても早いです。
今回の舞台は何度も説明していますが、「JAZZ」をメインに振付を行いました。
ゆうかの普段踊り慣れているジャンルとは違う為、そのジャンルの違いにも凄く苦しんでいました。
舞台の稽古が始まってすぐにホシドケイのリハーサルから始まったのですが、ゆうかからJAZZをちゃんと習った方がいいですか?という質問を受けました。
たしかに綺麗にJAZZを踊れるに越した事はありませんが、それならゆうかではなくJAZZが綺麗に踊れる人を最初からキャスティングします。
今回ゆうかをキャスティングした時から、ゆうかはゆうかの踊りをして欲しいと思っていました。
ゆうかのまま、ゆうかの感じた様に。
お手本となる人は周りにたくさん居ました。
たくさんたくさん吸収してくれました。
私が直接教えた事はターンアウトくらいで(笑)
それ以外はゆうか自身が考え、勉強して、踊ってくれました。
結果、ゆうかはゆうかのまま本番も素敵に踊ってくれました。
相手役を務めた鼓童さんも、
相手がゆうかだから、この舞台を最後までやりきることが出来たと言ってました。
主演がゆうかである意味は本当に大きかったと思います。
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TEMPURA KIDZがYU-KAがみんなから愛される理由が凄く良くわかりました。
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都合の良い時だけ私をせんせいと呼ぶゆうか。
基本顔文字だけで返事をしてくるゆうか。
この舞台期間でこんなにもバカにされるとは思っていませんでした。
ちくしょう。
TEMPURA KIDZのライブみてめちゃくちゃカッコよくてファンになった私の完敗です。
アルバム買いました。
ワンマンが楽しみです。

この舞台がなければきっと交わる事のなかったYU-KA。
ステキな私(実体)役をありがとう✨

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これでダンサー18名の紹介が終わりました。
長かった…。
本当に長かった…。
長すぎて、俺の言いたかった事はこれなのか?
という自問自答が何度も押し寄せてきましたが、
楽しんで読んでもらえていたら幸いです。
最初に言いましたが、この紹介はあくまでも新井の主観です。
本人がどう思っていたか、どう感じていたかはわかりません。
それは本人に確認してみてください。

さぁ、このブログもそろそろ終わりです。
端的に、簡潔にまとめてこそブロガーと言って始まったこのブログ。
もう二度とブロガーと名乗ることは致しません(笑)
まとめられないよね。
このブログを締める前にあと少しだけ、
大事な方に触れさせてください。

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今回の舞台での1番の主役
なくてはならない存在
シナリオアートさん

一言で言えば、もう好きです。
シナリオアートさんのことをとやかく言える立場ではないので、本当にただのファン目線ですけど。
今回舞台をご一緒してみて改めて感じました。
めっちゃ良い人達です。ほんと。
舞台を一緒にやったダンサー全員ファンになりました!!
もう本当にみんなに知ってもらいたい!!!
そしてバックダンサーにつけてもらいたい!!!(笑)
なので、今回は勝手に私が感じてたシナリオアートさん達の第1印象と今の印象を書かせてもらいます。

クミコさんの第1印象はシナリオアートの全てを決めているこだわりの強い方という印象がありました。
最初の打ち合わせの時も曲のイメージをたくさん話してくださって、色々とご意見を頂いたのもクミコさんが1番多かったと思います。
でもよくよく知ったらとってもチャーミングでお茶目なくみこさん!
そして別に全てを決めているわけではなさそう(笑)
エポックパレードも凄く楽しそうに踊ってくれて、
見てるこっちがとってもほっこりしましたね✨
当日も一生懸命練習してくれてました✨
とっても可愛いらしいところが満載のクミコさん!
大好きです✨

コウスケさんの第1印象は寡黙で、本当に人との距離を置くタイプの方という印象でした。
拘りが強く、自分の言いたい事を曲にして、
歌という形で人に話しかけている人なんだなと。
本番2週間前にKAATでリハーサルした時も、1人離れてお昼を食べていたりしたのでよりそんな印象が強かったです。
しかし、今回打ち上げまでご一緒して思いました。
あっ、全然話してくれるって(笑)
お酒飲むのも、周りの人が楽しい話をしている場にいるのも、人と話すことも好きなんだなーって。
「曲を作る時は凄く孤独」という言葉をみんなの前で話していましたが、歌詞に込めた想いが強い分、人に対する想いも強い方なんだなと。
多少の人見知りはあると思いますが、とっても仲良くしてくれる本当に良い方だなと。
今回の舞台を実現した事も、シナリオアートさんの中で1番喜んでくれていた様に感じます。
次回はエポックパレード踊ってくださいね(笑)
コウスケさん、大好きですー✨

そして最後はヤマピーさん。
私のヤマピーさんの第1印象は、シナリオアートさんの中で1番歳上で、一歩後ろからクミコさんとコウスケさんの事をまとめ、シナリオアートの曲を形にする為に必要不可欠な存在の方なのかなと思っていました。
でも違いました(笑)
1番歳下の可愛い弟役でした(笑)
特にクミコさんに凄い可愛がられてる。
コウスケさんとは先輩後輩の間柄らしいですよ。
シナリオアーツさんのなかでは常識なのかな??
もう覚えましたので、シナリオアーツに入れてください!
そんなヤマピーさんは打ち上げでずっと、
5時まで!5時まで飲みましょうって言ってました(笑)
本当に親しみやすく、気付いたら舞台の音源のことで1番ヤマピーさんに相談してました。
たくさん話してくださって、シナリオアートとダンサーで一緒に何かやりたいですってずっと言ってくれます。
本当に嬉しい。
いつか実現出来るように私も精進していきますので、使ってください(土下座)
語り合った夢を実現させましょう!
本当に親しみやすく、可愛いヤマピーさん!
大好きです✨

そんなシナリオアートさんから素敵なプレゼントも頂きました🎁
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宝物ですね✨
大切にします!!
ヘビロテしてます(笑)

シナリオアートさんへの愛も止まりません。
無条件でなんでもやるんで、本当に気軽に声掛けてくれたら嬉しいです✨

そして最後に、忘れてはいけないのがこの方
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正安寺悠造さんです。
(お写真は悠造さんのTwitterから拝借)

ダンス舞台「恋ノ水」に言葉というポジションで参加してくださったコラムニストです。
コラムニストと仰ってますが、本業は脚本や演出家の悠造さん。
ダンサーとしても、役者としても舞台に立っていらっしゃる大先輩です。
今回、そんな悠造さんにコラムという形で関わって頂けて本当に幸運でした。
リハーサルで感じた事を、仲間として、第三者として、様々な視点で言葉にして頂きました。
時には厳しいお言葉を頂くことも。
そういう時にこそ、悠造さんの愛を感じます。
それに素直に褒めて頂くこともありました。
きっとリハーサルを見ながら悠造さんならこう作るみたいな想像もしてらっしゃったと思います。
しかし、そんな事は口にせず、ただただ最後まで見守って下さいました。
悠造さんのコラムがあったお陰で、私はずっと緊張感を保つことが出来ました。
先輩に見てもらえるという事は本当に幸せなことですね。
千穐楽前に悠造さんから本番の舞台を見て感じた事を話して頂きました。
その言葉をみんなにも伝えて、最後の千穐楽はシナリオアートさんの力も加わり、千穐楽に相応しい、最高のパフォーマンスが出来たと思います。
最後まで妥協しないメンバーだからこそ、悠造さんも最後のギリギリまで言葉を託してくれたんだと思います。
悠造さんのお言葉がなかったらあの千穐楽の出来はなかったと思っています。
悠造さん、コラム本当にありがとうございました✨

こちらに悠造さんのコラムのリンクを貼っておきますので、改めて最初から目を通してみてください。
悠造さんの愛が詰まっています。

さて、本当に長い間今回のブログにお付き合い頂きありがとうございました。
本ブログはこれにて終了です。
私の「恋ノ水」の振り返りも以上になります。
約8ヶ月間に渡る私の「恋ノ水」もこれにて本当に終了となります。

舞台が終わった後、嬉しいことに再演を希望される声をSNSで良く目にします。
何名かNHKに直接お手紙を書いてくださった方もいらっしゃいました。
もしよろしければ、再演を望むその声は直接NHK横浜へ届けてください。
メールでも手紙でも手段はなんでも良いと思います。
大切なのは声を届けること。
沢山の方の声がNHK横浜に届けば、再演も実現可能だと思います。
再演を決めるのは私達ではありません。
それを望む皆様の声なんです。
偉そうにすみません。
沢山の方に愛される舞台に出来て良かった。
私がした事は、ほんのすこしだけ。
みんなが見たかったものを形にしただけです。
頑張ってくださったのは全て、出演者とスタッフの皆さんです。

最後になりますが、舞台に関わって下さった、
出演者、スタッフ、そして足を運んでくださったお客様。
本当に本当にありがとうございました✨

ダンス舞台「恋ノ水」に関われて幸せでした!

2018.9.21
演出・振付 新井健太

こういうのは間を置いてしまうと書けなくなるタイプなので、勢いに任せて書いてしまおうと思います。
ただ、出演者は思い入れが強い分長くなり過ぎない様に注意が必要です。(自分の為に)

今回の舞台には、18名のダンサーが出演してくれました。
そして、磯子高校ダンス部のみんなと、私と僕の声を担当してくれた吉田くん、俵山さん、そこにシナリオアートさんが加わって恋ノ水のすべての出演者になります。
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全員との思い出がありすぎて長く書こうと思ったらどんだけでも書けますが、そこは文才の見せ所。
端的に、簡潔に、想いを伝える術を持ち合わせてこそのブロガーだと思います。
目指せブロガー。

まずは、磯子高校の皆さん。
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あえて、最初に自己紹介をしてくれた順番に書きますが、
やすこ(副部長)、ゆい(部長)、ゆうり、れな、ななみ、よしか、さな、あみ、ひなた、だいち、しゅうせい
の11人で出演してくれました。
初めて高校に振付に行った時に、校舎に見覚えがあったんです。
よくよく思い出してみたら、過去に一度ワークショップをしに来た事のある学校でした。
何年も前の事だけど、巡り巡って繋がっている感覚に陥りました。
偶然ではない何かがあったと思います。
ちょっとテンションがあがりました。
リハーサルも真面目に取り組んでくれて、今や大人よりも忙しい高校生達が「舞台の為に」と、たくさん練習してくれました。
本番当日に「たくさん練習してくれた?」って聞いたら「まぁ、そこそこ」って言われたのは一生忘れません。
さなめ。
そんなお茶目な磯子高校verの本番も皆さんが見てくださった通り、若さ溢れるステキなパフォーマンスをしてくれました。
あのフレッシュ差は大人には出せません。
プロに混ざるということに対してそれなりにプレッシャーを掛けた結果、見事に跳ね除けてくれました。
天晴れです👏
磯子高校の皆さん、本当にありがとう✨

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そして声を担当した俵山さんと吉田くん。
(左が俵山さんで、右が吉田くん)

2人は放送コンクールに出場していたところをNHKの方が見つけて来た逸材です。
しかし、演技の経験はなく、プロの声優さんでもありません。
声の力というのは本当に素晴らしく、以前ご一緒させて頂いた声優の北川里奈さんはまるで目の前でその情景を見ているかのように、生きた声を聞かせてくれました。
今回の舞台もそんな「生きた声」が必要になってきます。
感情が入り、想いを伝えられる声。
俵山さんと吉田くんには私と波田野さんから脚本の説明と解釈を伝え、こういう気持ちで言って欲しいという内面の話しから、間を置いて、口角を上げて、息継ぎのタイミングなどの技術的な話までたくさんたくさん伝えました。
何度も練習で読んでもらい、繰り返し繰り返し演技とは、声で伝えるとはを説明しました。
(ここは波田野さんが大活躍した場面です)
波田野さんの知識と想い、そして私のほんの少しの拘りを伝えたら見違える様に上手になって録音に現れてくれました。
2人の練習の量が目に見えて伝わってきます。
それでも本番は何度も何度も時間の許す限り撮り直し、一切の妥協なく頑張ってくれました!
皆さんが耳にした声は、2人の気持ちがのった、私と僕の心の声だったと思います。
俵山さん、吉田くんありがとう✨

ふぅ…。
おや…。
長いぞ。
高校生の振り返りだけですでに書き始めて1時間が経ちました。
あと18人もいます。
これは…長いぞ…。
皆さん、お好きに読み飛ばしながらご覧くださいね(笑)

さぁ、、、では、今度こそダンサーを振り返っていきましょう。
まずは、この舞台に欠かせない存在。
私と僕の案内人。
そう、ブレーメン宇宙の音楽隊の皆さんです。
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左から、
ブレイ役:MOMOCA
ミュー役:erika
バウ役:新本芙由美
コッコ役:米内理紗

ブレーメンはこの舞台では本当に欠かせない大事な役です。
ブレーメンが出てくることで、舞台と客席の距離がグッと縮まる。
そんな役を目指していました。
ちなみにブレーメンの役名は、動物の鳴き声から来ています。
童話に出てくるブレーメンの音楽隊。
そのロバ、イヌ、ネコ、ニワトリの鳴き声です。
上の写真はそれぞれモチーフとなった動物のポーズを取っているんですが、
ももかのロバのポーズだけはいまだに謎です。

ブレーメンの4人には色んな事を担当してもらいました。
ダンスはもちろんのこと、休憩と終演のアナウンス。
そして最初のプロローグ。
ブレーメンの4人が舞台で喋っていた最初のプロローグの脚本は全て私が書いたのですが、ほぼ漫才にしてしまいました。
クミコさん達から伺っていたブレーメンのイメージ、そして今回の舞台でのブレーメンの立ち位置を考えてたら自然とそうなっていました。
あれ…?合ってたのかな(笑)

でもそんなブレーメン漫才も、4人はしっかりやり切ってくれました。
誰も漫才なんてやったことないのに!!(笑)
特にボケのえりかとふゆみはめちゃくちゃうまかった!
えりかはほぼ素のままだったんですけどね。
ただ、えりかの言った「同じネコ科のロボットだから!」というドラえもんボケは、ネコをモチーフにしたミューだからというなんとも伝わりづらいボケだったのは反省しかありません。
最後に入れ込んだブレーメンの特技を披露する歌のタイトルは各回毎に変えてたんですが、
テンプラファンにしか伝わらない「はっぴー夏祭り」やシナリオアートファンにしか伝わらない「シーユーネバーランド」なんかを歌ってもらってました。
こういうファンにしか伝わらない小ネタって大事ですよね。
どっちもファンな自分からしたらたまらないです。
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プロローグのリハーサル中のこの写真、本当に楽しそうで好きなんです(笑)
えりかの躍動感(笑)

さて、ここからはブレーメンの4人を個別にご紹介しましょう。
先に言っておきますが、ここからの写真のチョイスに悪意はありません。
愛です。
愛しかありません。
あと付け加えて先に言っておきますが、
今回の舞台に出たダンサーは全員踊りめちゃくちゃ上手いです。
ブレーメンの4人だけじゃなくて全員めちゃくちゃ上手いです。
少なくとも私はそう思っています。
紹介の仕方に個人差あるので(笑)
踊りに関しては、全員めっちゃ上手いと思ってるからキャスティングしてるという考えのもと読んでください(笑)
そして紹介の仕方はあくまで私個人の主観です。
その点ご容赦ください。
特に演者からの異論は認めません✨

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まずはミュー役のerika
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こう見えて(どう見えて(爆))
世界的に有名なダンスチームLUCIFERのリーダーを務めているerika。
えりかがリーダーって聞いた時は何度も聞き返しました。嘘だろ?って。
今年1月に私が主宰した舞台「The Witch」にも出演してくれていて、えりかと舞台を作るのは今回で2度目になります。
普段はとってもバ、、チャーミングなえりかですが、HOUSEを踊り出したら人がかわります。
それはもうめちゃくちゃ上手いです。
バトルとかも、すんごく強いです。
The化け物です。
そんなえりかに(ももかにもですが)今回の舞台で踊らせたのは、「JAZZ」です。
普段やり慣れてないジャンルのダンスだからこそ、本人は悩み、悔しい思いをたくさんしたそうです。
でも本番までにはしっかり仕上げて、間違いないブレーメンのミューを演じてくれました。
本番を見てくださった方から、LUCIFERのHOUSEをもっと見たかったとのご意見を頂きましたが、敢えて言うと、それはLUCIFERのショーケースを見て頂きたい。
そこにはたっぷりとLUCIFERの格好良さが詰まっています。
今回の舞台で必要だったのは、LUCIFERではなくerikaとMOMOCA自身でした。
普段見ることがない、erikaとMOMOCAの姿を引き出して望んだ舞台なので、今回はこれで間違ってないと思っています。
ただタオル事件の所為で大きな貸しが出来たので、今後回収する事を忘れない様にしようと思います。

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お次は同じく、LUCIFERのMOMOCA
ブレイ役を務めてくれました。
ももかもえりかと同じHOUSEダンスチームLUCIFERに所属する、世界的なHOUSEダンサーです。
ももかはNYにダンス留学したり、梅棒さんのダンス公演「ピカイチ」に出演していたりと、経験も豊富です。
えりかよりも真面目な印象が強かったのですが、
今回ご一緒して思いました。
えりかとトントンだなと。(いい意味で)
ピカイチの時とは全く違うブレーメンという役をももかがどう演じるのかとても楽しみだったんですが、本当に素敵な仕上がりにしてくれたと思います。
ピカイチのギャル役を見て、いつか一緒に仕事してみたいと密かに思っていたももか。
今回ご一緒出来てその夢が叶いました。
今回だけに限らず、今後も一緒に何かを作っていきたいと思わせてくれた素敵なダンサーです。

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バウ役を務めてくれたのは新本芙由美
通称ふゆちゃんです。
ふゆみは、ピューロランドで踊ってたり、しまじろうと一緒に踊ってたり、MCしたり、とってもマルチに活躍しているダンサーです。
ふゆみはとにかく器用で真面目。(普段の真面目さは皆無なので、ここではダンスに対してとお考えください)
ダンサーなのに、喋りも器用にこなせるその理由は、根がとても真面目で練習熱心だからではないでしょうか。
ブレーメンの中で誰よりも役に悩み、葛藤し、演じることに戸惑い続けたのは間違いなくふゆみだと思います。
その証拠にブレーメンの存在意義に疑問を持っていたと、舞台が千穐楽を迎えた後にNHKで開催した締めの回でコメントをしていました。
ちなみに、えりかにブレーメンの存在意義を聞いたところ、「え?一番大事ですよねブレーメン。案内しないといけないし。」と答えた辺り、えりかの凄さがわかります。
そんな1つの役に悩み、苦しんでたふゆみだからこそ、ブレーメンの存在がお客さんにより伝わったんだと思います。
本当に細かい所まで自分で役を作ってくれていて、そんなふゆみの頑張りが伝わるエピソードを1つご紹介します。
ビューティフルパーティーの曲の中で、白馬に乗った王子様を待つ彼女役のなっちゃんが、ビューティフル青年の荻野と初めて出会うシーンがあります。
その後ろにブレーメンが4人並んで兵隊さんをするシーンがあるのですが、そこに移動するほんの一瞬、移動する前にちゃんと演技するんです。
タイミングもせっている移動の時に、あっ、兵隊さんやろう!って舌をちょんと出して楽しそうに考えてから移動するんですよ。
それを見つけた時は、純粋にすごいなぁと感心しました。
普段ふゆみに感心することはないんですが、その時ばかりは拍手を心の中でしてしまいました。
なんか悔しいので、もう褒めるのはやめます。
終演のアナウンス噛んだからな。
根に持つ。爆笑したけど。
しゅうねんのななうんすってなんやねん。
千穐楽やぞ!!
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無になってるふゆみを晒して終わりにしましょう。
(ももかは巻き添え)

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ブレーメン最後は、リーダーコッコ役を務めてくれた米内理紗
通称よなです。モナともいいます。

ダンスカンパニーMKMDCの本メンバーであるよなは、私がNHKと仕事をするキッカケとなったショーに出演してくれていたダンサーです。
ちなみにその時の作品がこちら
(良かったらご覧ください。
映画「君の名は」を題材に作った作品です。)
よなは去年のヨコトリLive、そしてヨコトリDANCE、今回の舞台「恋ノ水」と私のNHK関係の仕事には全て出演してくれています。
よなもふゆみ同様に、ブレーメンという役の存在意義を深く考えてくれました。
私達はこの舞台に必要なのか?
居なくても成立するんじゃないか?
そんなところまで役に対して悩んでくれました。
でも2人ともそんなことは表には出さず、毎回のリハーサルに望んでくれます。
相談して欲しかった…。
よなも真面目なタイプのブレーメンで、
プロローグのリハーサルの時に唯一ラインで送った台本を紙に印刷して持ってきた子です。
そういう所に人って性格が出ますよね(笑)
休憩の時のナレーションはよなが担当してくれたんですが、とても可愛くアナウンスしてくれました。
真面目なアナウンサー系のアナウンスも出来る子だと思うので、今度やらせてみようかな。
機会があれば(笑)
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そんな喋れて、踊れるブレーメンの4人。
この4人だからこそ、凄く可愛くて親しみやすいブレーメンになったんだと思います。
私と僕に寄り添い、いざない、時には敵として語りかけるように対峙し、試練を与える。
そんなブレーメンだから私と僕は成長していったんだと思います。
素敵なブレーメンをありがとう✨

ふぅ、、、
ブレーメンの紹介でこの物量…。
あと、14人…。
逃げちゃだめだ×4
シンジくんの気持ちになって先に進みましょう。

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お次は先生役を務めてくれた寺澤佑紀

ゆきもよなと同じダンスカンパニーMKMDCの本メンバー。
リハーサルの前半で一番頑張ってくれたのは、間違いなくゆきだと思います。
というのも、ゆきは今回の舞台途中までスウィングポジションで入ってくれていました。
仕事の関係で出演が確定出来ていなかったメンバーのポジションを私役から星の彼女まで幅広く覚えて対応出来る様にしてくれていました。
みんなの出演が確定してからは自分の先生役に専念してくれましたが、それまでは自分の役の出番がないリハーサルにも毎回の様に参加して、ほかの役を覚えてくれていました。
途中まで、「私まだ自分の本役の稽古してません」って言ってたくらい(笑)
そんな裏事情も考慮して、ほかの人よりもゆきは2曲程出演曲数も少なかったんですが、ゆきの技術を考えると本当にもったいない使い方をさせてくれました。
正確に踊りを覚えて踊ってくれてる印象があったんですが、だんだんと個性をしっかり持った踊り方をする子だなと認識が変わったのも印象的でした。
自分から人にどんどん話しかけるタイプじゃないゆきが本番2週間前にKAATで行った3日間の小屋稽古でみんなと打ち解けていった時の嬉しそうな顔もとても印象的でした!
でもリハーサル中に自分の出番じゃない時はこっそり携帯ゲームしてたのバレてるからな(笑)
暇そうにゲームしてたの知ってるんですからねっ!!!
でも、素敵な先生役をありがとう✨

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お次はギターを鳴らし歌う彼役を務めてくれた髙橋匠太
通称しょーぴー。

しょーぴーはねぇ…。
未だに俺に心を開いてくれません。
本当になんでなんだろってくらい心を開いてくれません。
教えてるスタジオも一緒で、知り合ってから結構経つんですけどね(笑)
本番が終わった今も心を開いてくれない徹底ぶり。
今回の舞台で初めましてしたえりかとはめちゃくちゃ仲良くなってたのを見てやきもちをやきました。
でもえりかと打ち上げでずっと中指たてあって喧嘩してたのをみて、このままでも良いかと思いました。
(すごい仲良いのに、ずっと喧嘩してるんですって言ってた2人の遊びはちょっとおじさんには理解出来なかったです。)
そんなことよりもしょーぴーはですね、
すごくエモーショナルなダンスをするんです。
ストリート系のダンスなんですけど、踊り方も独特で。
まぁ、ユニゾンには向かないタイプのダンサーです(笑)
KEiTaと2人でこの舞台にJAZZ以外の色を添えて欲しくてしょーぴーに出演をお願いしました。
結果見事に自分の見せ場でしっかり輝いてくれたんですが、この子も最後まで自分の存在意義を悩んでたみたいです。
みんな相談して…。
ただ、存在感の出し方は抜群に上手くて、一瞬で自分の空気を作り出せる人だと思ってます。
舞台の中でしょーぴーが目立つ場所は数少ないけど、その一瞬をちゃんと魅せてくれたしょーぴー。
脱帽です。
しょーぴー!素敵なギターを鳴らし歌う彼をありがとう✨

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お次はこの方。
白馬に乗った王子様を待つ彼女役を務めてくれた時田小粒
通称なっちゃん

なっちゃんはねぇ、本当に可愛いんですよ。
私とダンサー同期で、もう出会って13年?14年?くらい経つ仲なんですが、ずっと変わらず可愛いんです。
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この写真は忘れてください。
(多分なっちゃん)

本当にずっと可愛い。
パンが大好きで、パンを与えておけば大体言う事聞いてくれます。
それか、リハーサルの度に送り迎えをしたら言う事聞いてくれます。
簡単です。
なっちゃんの凄いところはなんと言っても「役になりきる力」ではないでしょうか。
舞台をご覧になった方はわかると思いますが、あんなにも白馬に乗った王子様を待つ彼女出来ますか??
いつか私の事迎えに来てくれるんだ!キャッ✨って出来ますか??
ちょっと想像してください。
自分がビューティフルパーティーで王子様を待ってるところを。
無理ですよね?
でも彼女は出来るんですよ。
なんでだと思いますか?
それは…
「現実でも王子様を待ってるから(爆笑)」
リアリティあるんですわー。
まぁ、、それは冗談です。
なっちゃんは、役になりきる力、そして躍動感のある芝居、見る人がハッピーになれる踊りをしてくれる、この舞台にはなくてはならない存在です。
かと思えば、クジラノナカやナナヒツジもしっかり踊ってくれます。
ラブマゲドンは苦手です。
そして、みんなから愛される。
そんななっちゃんにこっそり文句とわがままを言われるのが私の役目です。
なっちゃん!白馬に乗った王子様を待つ彼女はあなたしか出来ません!
出てくれてありがとう✨

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そしてこの人。
ビューティフル青年役を務めてくれたSHUNSUKE
通称イケメン荻野くんです。

おぎのはねぇ。
めっちゃふざけるんですよ。
おぎのが初めて参加したリハーサルで、まだ初めましてのゆうかとかいるのに、いつものノリでふざけるんですよ。
私とは付き合いある程度あるからいつもふざけるノリがあるし、それをわかってるからいいんですけど、ゆうかは初めましてなわけです。
その時のゆうかの「えっ、何この人」って言う顔は今でも忘れられません。
リハーサルの空気がピリつきました。
後日ゆうかに荻野の第1印象を聞いたら、
「なんかチャラくて、怖そうな人」って言ってました。
うん。大体合ってる。
今は「面白くて好きです🙆🏻」って言ってくれる所にゆうかの優しさを感じます。
そんなおふざけが過ぎる荻野ですが、
まぁ、私の知り合いで荻野以上に王子が似合う人は居ません。
王子=荻野
多分職業ダンサーじゃなくて王子なんだと思います。
仕事今何やってるの?って聞くとだいたい王子やってるって答えるから間違ってないと思います。
残念ながらなっちゃんのタイプではなかったみたいで、なっちゃんは一生懸命荻野を王子に見立てたみたいですが(笑)
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それでもなっちゃんと荻野はステキな王子様とお姫様を演じてくれました👏
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この高校生の後ろでダダスベってる荻野の写真がめっちゃ好きです。
1番面白い。

もともとがバレエダンサーだった荻野は、
テーマパーク系のダンスを踊らせたら抜群に上手いです。
そこは認める。
あと人には言えない話をさせたら本当に面白い。
いつか人前で話す許可を得るのでまっててください。
エポックパレードの各自のソロの時に何気に1番凄い事をしてたのも荻野でした。
ちょっと好き過ぎて長くなるので、この辺で。
ステキなビューティフル青年をありがとう✨

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お次はこの人
宙を舞った人役を務めてくれたK-sKe
通称よこちん

よこちんも色々と私の作品に出てくれる数少ないダンサーの1人です。
(振付師として人気ないだけなのは言わないお約束です。傷付くから。私が。)
今回は宙を舞った人というとても難しい役どころを頑張って演じてくれました。
宙を舞った人の何が難しいって、
高架下の人の前を通って石に躓くしかトゥインクリンピーポーで出てこないんですよ(笑)
「その前を駆け抜け石につまずき宙を舞った人も」
だけですよ!
そこから想像を膨らませ、
衣装を担当してくれた梅ちゃんの中でランニングしてる人じゃね?ってなって(笑)
衣装はランニングしてる人の格好になったわけです。
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シナリオアートさんに確認しろよって声はガン無視します。
そうここはファンタジーの世界✨
なんでもあり。
ランニングしてる人も輝ける場所
そうそれがシナリオアート。
ふぅ。うまくまとまった。
120点ですね。

よこちんはそんな「宙を舞った人」という数少ない情報から、あのキャラを作り上げてくれました。
トゥインクリンピーポーの最初、街のみんながマネキンの様にそれぞれの役柄でポーズをしているんですが、よこちんと宙を舞った人のポーズってなんですか?って一緒に悩んだのもいい思い出です。
結果ストレッチしてるポーズで落ち着きました(笑)
割と小狡くて、でも憎めない可愛らしいキャラのよこちん。
ステキな宙を舞った人をありがとう✨

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さてお次はこの方
変身ベルトを信じる少年役を務めてくれたSHOJIN

もうSHOJINくんは言わずもがな。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの振付師です。
普段は振付側の人なのですが、今回はダンサーとして出演してくれました。
SHOJINくんもなんとも珍しい経歴のダンサーで、早稲田大学を卒業してダンサーやってる、なんでダンサーやってるの?タイプの人。
理詰めな性格がダンスにも現れています。
普段はシアター系のジャズダンスがメインなSHOJINくん。
SHOJIN、シアタージャズで検索したらたくさん出てきます。
というかSHOJINくんのSNSに行けば全部あげてくれてます(笑)
今回の舞台では変身ベルトを信じる少年という、実年齢よりも若い役をやってくれたんですが、ステキな笑顔でやりきってくれました。
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綺麗(笑)
なかなか人の振りを踊る機会の少ないSHOJINくんがこうしてこの舞台に出てくれた事は、なかなか珍しいことなんですよ!
次誘っても出てくれるかどうか…。
お忙しいから…。
白手袋と黒ハットが衣装って言えば出てくれるかな(笑)
ステキな変身ベルトを信じる少年をありがとう✨

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お次はこの人
トゥインクリン少女役を務めてくれた山星ともか
通称やまほ

やまほはもともとコンテンポラリーダンスとかをやっていた子で、とっても背中が柔らかい踊りをします。
フロアが好きという珍しいタイプのダンサーさんです。
俺の誘いにはなんだかんだ言いつつも大体協力してくれる優しい子。
主食がアイスなので、事あるごとにアイスをねだってきます。
でもアイス与えとけば静かにしててくれます(笑)
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とっても正直な踊り方をする人で、
なんかやまほの踊りはまっすぐなんです。
だからすごく響くというか、やまほの踊りを見てると邪念がないというか、一生懸命真っ直ぐに与えられた振付を踊ってくれるんです。
そういうとこすごい好き。
いつもやまほに出て欲しいから、どんな内容の時でも、やまほの好きな踊りをするよ!って軽い気持ちで嘘ついて出てもらいます。
出てもらったらこっちのもんです。
だって必要なんだもん。
そのおかげで今回も素敵なトゥインクリン少女が観れたし。
みんなに魔法をかけるやまほは楽しそうでした✨
またアイス買ってあげるから新井の作品出てね!
素敵なトゥインクリン少女をありがとう✨

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お次はこの方
病人役がとっても似合う…
もとい、星の彼役を務めてくれたkizuku

いや、きずくにはもう拍手👏を送りたい。
みなさんにも盛大な拍手を送って頂きたい。
今回の舞台で、僕(心)役のNaokiくんは唯一関西が拠点のダンサーさんでした。
もちろんリハーサルにはほとんど参加出来ません。
その為、きずくにはなおきくんのトラをお願いしていたんです。
なおきくんの代わりになおきくんのポジションを覚える役ですね。
基本的にはなおきくんは絶対出演が確定している人だったので、リハーサルのその日動画を撮るまでがきずくの役目で、その後ずっと覚えている必要はありませんでした。
しかーーーし、忘れもしない9月2日。
本番10日前です。
なんとなおきが左足を小さくですが、骨折をしてしまいました。
さぁ、ここからが大変。
なおきが本番に出れない可能性が出てきてしまったんです。
星の彼役に専念していたきずくに、
僕(心)として出演出来る様にしてほしいと伝えました。
その時のきずくがこちら↓
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「僕に任せてください!!」

と、言ってる様に聞こえますが、実際は、
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「ほんまですか?」
とすっとぼけた顔して言ってました。

嘘です。
ごめんなさい。
結構な度合いで追い込まれてました(笑)
必然的に星の彼役は私がやるしかない状況。
ここから新井ときずくの苦悩の日々が始まります。
しかし、そこは天才ダンサーきずく。
西のなおき、東のきずくとはよく言ったもので、
(日本で私しか言ってません)
たった3日〜4日程度しかないのに、ちゃんとある程度のところまで仕上げて来てくれるんです。
いや、これはもう本当にプロ。
プロダンサーってすげーって思いました。
結果として、なおきが出演出来たので、きずくは星の彼役を全うしてくれましたが、
僕(心)がきずくになっても充分披露出来るところまで仕上げてくれていました。
その努力と出来る力に脱帽です。
本ブログ2度目の脱帽です。
そんなきずくだからこそ、ふざけまくってても許せるんですよね。
私がリハーサル中大変な思いをして駆け回ってた時に、こんなきずくに遭遇しても許せるんですよね…。
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このやろう。
ステキな星の彼をありがとうなっ!!!!

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お次はこの方
星の彼女役を務めてくれた高木沙知子
通称さっちゃん

さっちゃんは私の同級生で、なっちゃんよりも付き合いは長いです。
もう15年?になるのかな?
さちこと出会った15年前からこの15年間さちこよりも美人な人と出会ったことがありません。
The 美人✨
ビューティーさちこです。
さっちゃんはとにかく身体がきくんですよ。
股関節痛めがちダンサーなんですけど、
足も抜群に上がるし、もうなんといっても踊りが綺麗。
ふぁー。と口をあけて見惚れちゃう様なダンスを踊ってくれる人なんです。
星のカレカノには今回かなりリフトをしてもらったんですが、初挑戦のリフトでもあっという間にものにしてしまう天才っぷり。
サヨナラムーンタウンの途中で、見てた方に伝わったかはわかりませんが、回想シーンを入れていました。
住めなくなってしまった星からカプセルに乗って別々に脱出するカップル
もう二度と会えないかも知れない大好きな彼との過去の思い出を振り返るシーン
そんな大事なシーンで、さっちゃんはきずくに対して、
「見て!石ころがある!」って可愛い姿を演じてました。
石ころって。
まぁ、やらせたのは私ですが、未だに石ころにした理由はわかっていません。
いつか関さんがこの謎をといてくれるでしょう。
信じるかどうかはあなた次第ですとか言いながら。

そんな石ころシーンがこちら
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ちなみにこの時石ころ役をかってでてくれたのが、今をときめく白馬に乗った王子様を待つ彼女なっちゃんです。
石ころ役をやっても輝ける。
才能ですね。

話が逸れました。
さちこはすごいダンサーなんですが、反面とても自由奔放な人で、みんなの居ないところで勝手な事をよくしてます。
そのいい例がこちら。
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誰も居ない舞台で燦然と輝くさちこ様です。
これにはもはや何も言えません。
恋ノ水の主役はさちこ様かもしれないと思わせるほどの存在感を醸し出しています。

そんなキュートでスペシャルなさっちゃんだからこそ、あんなに切ない星の彼女が出来たんだと思います。
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さっちゃん!
ステキな星の彼女をありがとう✨

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そして最後はやっぱりこの人
高架下の人役を務めてくれたKEiTa

そうKEiTa!!
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この写真の後にどれだけKEiTaの格好良さを説いても説得力が皆無なんですが、この写真を使わずにはいられませんでした。

KEiTaくん
一文字変えたら
KEnTaくん

今のは忘れてください。
怒られる。
KEiTaは後輩なんですけど、すごい私に対して遠慮がないんです。
多分今回のメンバーの中で1番くらい私に遠慮がないんです。
2番は間違いなくふゆみです。
それだけ信頼してなんでも思った事を話してくれる間柄って事なんですけど。
KEiTaは間違った事を言ってこないので、
KEiTaに何かを言われると本当に素直に聞くことが出来ます。
そばに居てくれると凄く頼りになる存在です。
めっちゃ文句言うけど!!!
普段はメディア系のHIPHOPが得意な彼も、
しょーぴーと同じく、JAZZがメインなこの舞台に彩りとエッセンスを加える為に必要な存在でした。
KEiTaの踊りの魅せ方は一瞬で人を惹きつける引力がとても凄まじいんです。
スイッチが入った時の豹変振りもそうですが、
その瞬間に視線を独り占めします。
舞台を観てたお客さんも、いつのまにかKEiTaを見てる瞬間がなかったですか?
それは、自分の意思で見ていたのでなく、
KEiTaに魅せつけられてたんだと思います。
決して多くない見せ場の中で、それを逃さず、
確実に魅了して、存在感を残すダンサーは少なくとも私の周りではKEiTaが1番です。
外見はヤンキーですが、ハムスターを愛し、
実家には10匹以上の猫がいるのに猫アレルギーというKEiTaくん。
ステキな高架下の人をありがとう✨

ふぁ!!!
やっと残すところ主演の4人になったよ!!!
ここまでの道のりが長すぎたよ!!!
登山で例えたらもう富士山の頂上だよ!!!
なんだよ!!登山って!!!
フザケンナよ!!!
例えが意味わからないよ!!!!
はぁ…はぁ…はぁ…。
ふぅ。
よし続き行くぞー🏃‍♂️
と、、、思いましたが、ブログが重過ぎてアップ出来ないという悲しい事態に陥ったので、
ここまでを前編とさせて頂きます。
続きは次の後編のブログをご覧ください✨

恋ノ水が終演して3日が経ちました。
やっと少しだけ時間が出来たので振り返ってみたいなと思いますが、
全部振り返ると時間が足りないので、端的に振り返ります。
とツイッターで呟いた結果まとめきれなかったので(文章力の無さ)ブログで書きたいこと書きます。

今回は本当に環境に恵まれました。
その中でも特に「人」に恵まれました。
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たくさんの人がこのダンス舞台「恋ノ水」を成功させようと、想い、考え、動いた結果がお客様に届いたんだと思います。

シナリオアートさんの音楽を舞台化した今回の「恋ノ水」
シナリオアートさんの曲は一曲一曲に物語があり、すでに出来上がっている世界です。
その世界を繋げて一本のストーリーにする。
多少の無理はあったかと思いますが、それでも脚本を担当したNHKの方と、それを補填した波田野さんは素晴らしい本を作ってくださいました。
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その素晴らしい本をダンサーの力で表現するのは、とても楽しい時間でしたが同時に不安が大きかったです。
コウスケさん、クミコさん、ヤマピーさんの考えている世界と僕がイメージする世界は果たして一緒なのか。
舞台を作る前にシナリオアートさんにお時間を頂き、曲のイメージをお伺いして、ただただひたすら曲を聴く毎日。
そして出てきたイメージが舞台の上に完成した絵です。
シナリオアートさんが歌詞に込めた世界、そしてシナリオアーツの皆さんの想い描いた世界を描けたかはわかりませんが、伝わってたら嬉しいです。
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今回の舞台には様々なプロフェッショナルが集まってくださいました。
それも全てNHKの名前があったからだと思います。
私個人では到底集める事は出来ない、
むしろご一緒する事も出来ない様なスペシャリストなスタッフ陣です。
その方々が居たから恋ノ水は皆さんの前に出れました。
簡単ですが、この場を借りてご紹介させてください。
ぜひ知って頂きたい。

まずは、照明の杉本公亮(すぎもとこうすけ)さん
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杉本さんの作り出す照明はそれはそれは綺麗で素晴らしい灯りでした。
杉本さんは過去に、森山開次さんや野村萬斎さんなど名だたる方の照明を担当してきた方です。
そんな方が新井の作る世界の色を作ってくださるなんて、それだけでも贅沢なことです。
杉本さんに限らずですが、スタッフの皆さんは本当に謙虚で素晴らしい方ばかりでした。
杉本さんとのエピソードで特に印象深いのは、
初めて今回の舞台の為に杉本さんが作ってくださった灯りを見せて頂いた時のこと、
抜群の出来の良さに驚く私に比べて、心配そうな表情で話しかけてくださいました。
「初めて一緒に仕事をする方に作った灯りを見せる時はいつも緊張します。」
と、、、、
なんて良い方。
ペーペーな私に対してもそう言ってくださる杉本さんの灯りは本当に本当に綺麗で、舞台に色を付け加えてくださいました。

そして、映像の兼古昭彦(かねこあきひこ)さん
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※集合写真に映ってなかったので、宣材を拝借しました。

兼古さんの経歴はもはや凄すぎてわからないので(笑)
簡単に言うと世界で活躍する映像作家です。
でもきっとそんなのは兼古さんの数ある技術のほんの一面でしかない、なんでも屋ですね。
普段は多分、東京家政大の教授をしてらっしゃる兼古さん。
ご自身でイラストも書ける兼古さんは、途中に出てきた時計のイラスト(映像)も今回の舞台に合わせてささっと描いてくださいました。
いづこさんの描いてくださったステキなイラストを、プロジェクターに出すために見やすい様に加工し、動かしてくれたのも兼古さんです。
私が抜粋した各曲で出していたシナリオアートの歌詞を、シナリオアートの曲の雰囲気に合わせて出してくれたのも兼古さんです。

そんな兼古さんも本当に良い方で、
最終日の本番当日に、クミコさんがアンコールのエポックパレードで踊るとなってから、歌詞を出したいとダメ元で相談したら快く(きっと)引き受けてくださり、ものの数時間で用意して出してくださいました。
そんな兼古さんの映像があったから、クミコさんが踊った瞬間のあの暖かさが出たんだと思います。

そして、舞台監督の宮田公一(みやたこういち)さん
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この方も、また経歴の無駄遣いな方で(笑)
出身大学は東京大学の教育学部という、なぜ舞台監督?となる人です。
ご自身も学校で教鞭を振るう事もある、ジャンル問わず様々なイベントや舞台、コンサートなどの舞台監督を務めている方。
私の先生でもある、能見先生(一方的に師事してるだけです)の舞台も担当したことがあると仰っていて、世間の狭さを感じました。
宮田さんは演者含め、本番期間中1番お世話になっている方です。
私と演者のすべての意見を拾って、やり易い環境を整えてくださいました。
喫煙所での意見交換もいい思い出です(笑)

そして、最後はなんと言っても川口眞人(かわぐちまこと)さん
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今回のスタッフ陣は全て川口さんが集めてくださいました。
レイヨンヴェールというプロダクションマネージメントの代表である川口さんは、文字通り世界を飛び回って仕事をしている方です。
正直、この方も凄すぎてよくわかりませんが、
その凄さを感じるエピソードがですね、
私との初めての打ち合わせの日に仕事でロシアからNHKに直行してくださり、数日後には仕事でエジプトに行くと話をしていました。
(確かエジプトだったはず)
そんなロシアでの仕事も国交に関わる式典とかを手掛けているらしく、本当になんで恋ノ水やってるんですか?状態でした(笑)

今回そんな川口さんが集めてくださったプロフェッショナルなスタッフ陣
川口さんに後日聞いた話ですが、ある条件のもと選んでくださったそうです。
その条件は「NOと言わない人」
確かにその言葉通り、
照明の杉本さんに何度変更を出しても、
映像の兼古さんに当日追加映像を発注しても、
舞台監督の宮田さんにあーしたいこーしたいと言っても全員NOとは言いませんでした。
そのおかげで、最後まで拘りを捨てずに演出が出来たんだと思います。
今回ご紹介出来ていませんが、音響を担当してくださった田中さんチームも最高でした。

川口さんをはじめ、スタッフの皆さん。
本当にありがとうございました✨
またご一緒出来る様に、これからも精進して行きます!!

はぁ、、スタッフの紹介だけでだいぶ熱を帯びてしまいました。
でもまだまだ紹介したい(語りたい)スタッフ陣がいるので、もう少し聞いてください。

まずは、波田野淳紘(はたのあつひろ)さん
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劇団820製作所で劇作家、演出家を務める波田野さんは今回の舞台で脚本補佐を担当してくださいました。
本来ならご自身で脚本をお書きになる方ですが、波田野さんが加筆、修正してくださったおかげで、「私」と「僕」というキャラクターに深みが増してより共感されるキャラクターに育ったと思っています。
脚本を見比べていただく事が出来ないのが残念ですが、それだけ波田野さんが紡ぐ言葉には繊細な表現が詰まっているんです。

そして舞台人の波田野さんがたくさんご指導してくださり、劇中に流れていた私と僕の心のナレーションも素敵なものになりました。
高校生で芝居の経験がない2人に対して、言葉の伝え方をしっかりと伝えていた波田野さん。
とっても頼りになる方です。

そして、桑原美恵(くわはらよしえ)さん
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※右が桑原さん、左は白馬の王子を待つなっちゃん

今回、桑原さんにはメイクとヘアメイクを担当して頂きました。
桑原さんのおかげで恋ノ水のキャスト陣は、より舞台の中でキャラクターとして輝けました。
ブレーメンとか特に!
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このウィッグも桑原さんがご提案頂いたからこそ実現したビジュアルです。
本当に、メイクとヘアメイクの力ってのは偉大。
見た目で印象はだいぶ変わりますからね。
すでにスケジュールが埋まっていたにも関わらず、メイクチャートを考え、メイク道具やウィッグをご用意してくださり、本人達にやり方を伝えてくれ、さらには仕事の合間を縫って舞台の方にも駆けつけてくださる。
愛しかない。
桑原さんにお願いして本当に良かったです!
感謝しかない!!

そして、梅村まい(うめむらまい)さん
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新井の舞台(仕事)にはなくてはならない梅ちゃん。
もうこの人無しでは私は仕事出来ません。
衣装はもう全部丸投げ。
もうThe 丸投げ。
それでも梅ちゃんは毎回想像以上の衣装を用意してくれます。
まぁ、そもそもの想像力が低いのは置いておいて…。
梅ちゃんが居てくれるから衣装があると言っても過言ではないです。
梅ちゃんがいなかったらみんなジャージとTシャツでした。
きっと。
梅ちゃんも俺の言うことに関してはほとんど文句は言いません。
全部なんとかしようとしてくれる人。
ビールを与えれば喜んで仕事してくれます。
そんな梅ちゃんのおかげで、シナリオアートさん含めて、今回の恋ノ水の世界観は出来上がりました。
早替えしたい、王子になりたい、たくさんわがまま言ってごめんね(笑)

そんなパーフェクト超人が揃うスタッフ陣で固めた恋ノ水だからこそ、演者は最高のパフォーマンスが出来たんだと思います。

そしてそんな演者のパフォーマンスを支えてくれた縁の下の力持ちが、湯浅さん、高岡さんです。
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この2人が出演者の身体のケアをしてくれたおかげで、なおきは無事にステージに立てたと思いますし、誰もかけることなくやり切れたんだと思います。
この場をお借りして感謝を伝えさせてください。
ゴットハンド高岡さん
キューティースマイル湯浅さん
ありがとうございました✨

ご紹介した方々以外にも、まだまだ恋ノ水にはたくさんのスタッフさんが関わってくださいました。
そのすべての方が居てくれた事に感謝しかありません。
本当にありがたいことです。

出演者に一切触れることなくこんなにも経ってしまいました。
ここから出演者を振り返っていくと長すぎるので、第2弾に分けたいと思います(笑)
ツイッターでまとめ切れず、ブログに切り替えたにも関わらず!!!

もし興味があれば、第2弾「恋ノ水、出演者編」をお待ちください!
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