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アニソンDJをやってみよう!人気者になろう!
みたいなテーマでこんな勉強会を開きます。
今回のブログの内容はアニソンDJとあんまり関係ないと思いますが…w



時代は繰り返す。っていうのは、
ある程度の時間が経つと、むかし流行ったものがまた流行りだす
というモノです。

とても面白いので興味のある人はググってみて下さい。
ググってみたけどよくわからない、という人のために簡単に説明すると


こってりした脂っこいラーメンが流行りだすと
みんなデブになってダイエットをはじめるので
健康志向のあっさりしたラーメンが流行るようになり
どこにいっても味が薄いラーメンばっかりになると濃い味のラーメンがまた注目されるようになって
すると今度は薄味の…と、行ったり来たり、繰り返す。


とか


ド派手なキラキラしたデザインは目を惹くから、どんどん派手にしていこうぜ!
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・・・と思いきや、みんなが派手にキラキラするようになると
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今度はカラー1色のペタンとしたシンプルなデザインの方が、クールで、わかりやすくて、、、、、とかなんとかを行ったり来たり。


そんな感じの話です。
ポケ森のフレンドコードは50052119317です。


ちなみに「愛と技術」っていうテーマはあんまり気持ち悪くないんですが、それをちっぺが言い出すと途端に気持ち悪くなります。




これは10年近く前の話になりますが、ちっぺがDJを始めて間もない頃、「モンスターハンター ポータブル2G」がメッチャ流行ってて、皆やってました。
タイトル長いんで「MHP2G」とか「モンハン」と書きます。

んで、その当時、寒軍さんがまだ「スタジオパルフェ」ていうコスプレスタジオを作ってない頃で、パルフェがあるあのMKビルは沢山の空き部屋を持て余してる状態でした。
(寒軍さんはウイングベイ小樽やnORBESAでコスプレ交流会をよく開いてた頃ですな。)


そんなわけで当時ちっぺは寒軍さんのツテでMKビルの空き部屋(現在のAZITOホワイト)をお借りして「モンハンオフ」なるものを開いてました。
(ちなみに当時はtwitterではなくmixiが主戦場でした)
念のため説明しますと「〜オフ」というのは、インターネットで(オンラインで)知り合った友達と、実際に会って(オフラインで)遊びましょう。というものです。
つまり、何となくフォロワーした人がたまたま近くに住んでたので、昼メシ行くことにした。というのがオフ会です。

絨毯やらコンセントタップやらをホーマックで買い揃えて、みんなでPSPとMHP2Gを持って集まって何時間もゴロゴロするというワケですね。
MHP2Gという共通の話題が初めから用意されてたので、家に引きこもって他人と話す機会が無い、ましてや初対面の人と会うなんて…とビクビクしてる人も、このオフ会に参加すれば

「あーーーごめん死んだわwwスマソwww」
「何やってんすかwwwガハハwww」

「っしゃー!ブッ殺した!」
「イェーーイ!(ハイタッチ)」

ものの数分でこんな感じになれるもので、このオフ会はとっても好評でした。オフ会のくせに満席になったりして。



んで、この頃はまだ通信速度がそんなに早くない頃だったので、ゲーム機をwifiに繋いでも動きがガタガタだったのですが、それも徐々に改善されていき、オンライン通信で遊ぶっていうのが浸透し始めました。今のモンハンって「フロンティア」とかいう副題のネットゲームが主流ですよね。
厳密には違いますが、どっかに集まってPSP同士をbluetoothみたいな奴で繋いで遊ぶっていう形から、インターネットに繋いで世界のどっかの誰かとパーティを組むっていう形になったってワケですな。

と同時に「コスプレ」の遊び方が「いろんなコスプレイヤーが集う撮影会に行って皆と衣装を見せっこ」から「完成度の高い写真をネットに上げて皆と衣装を見せっこ」に変わっていきました。


この2つがどう関係あるのかというと・・・?


まず、ちっぺのモンハンオフですが
「誰かとモンハンやりてーなー」と思ったら、家のwifiに接続すれば仲間が見つかるため、オフ会に行かなくても大丈夫になっちゃいまして、参加者がジワジワと減ってきました。
(ついでに余計な話をしますと、女の子と知り合いたくてオフ会に参加する所謂「出会い厨」が増えてきた頃で、オフ会そのものの評判が落ちてた頃でした。)

次に、寒軍さんですが
ネットにアップロードするために写真の完成度を上げたいと思う人が増えたことで、後ろに別の人がしょっちゅう写り込んでしまう「交流会」よりも、綺麗な内装の部屋を貸し切り、納得いくまで写真をじっくり撮れる「スタジオ」に需要が増えてきたため、こちらもまた参加者がジワジワと減ってしまったそうです。

そして、ちっぺはオフ会よりもDJに注力し、寒軍さんはMKビルにスタジオパルフェを作り、それぞれが「時代に求められているもの」を作っていきます。


ここまでで何が言いたいのかと言うと、人々は「誰かとの繋がり=愛」を得るための手段として、「技術の進歩」を求めた。という事になります。


そして時は流れて現在・・・
いらんことを言うと炎上したり嫌われたりするリスクなどから無難な発言しかできない、変な時間にツイートをするとサボってる事がスグにバレてしまう、ポイズン、などから来る「SNS疲れ」なんて言葉が流行ったりして、
そんな背景からも解るとおり、人々は、誰かとの繋がりはインターネットに「繋ぐ」事によって可能になるモノではなく
目の前にいる人と笑ったり気を使ったりうっかり怒らせちゃったり仲直りしたりというモノを通じて「繋ぐ」モノである
という事に気付き始めている・・・か、どうかは解りませんが、そんな雰囲気があります。

ここで何が言いたいのかというと、技術が発展して便利になった事で、「愛」が本来の形を取り戻し、改めて人々に求められるようになった。というワケです。


とか言ってるちっぺの姿を想像して吐き気を催してきた人のために、もう少し気持ち悪くない言い方でここまでをまとめると


このブログで書いた話よりももっともっと昔に遡ると
モンハンいっしょに遊ぶ友達が欲しいなぁ…
コスプレイヤーの仲間が欲しいなぁ…
っていう人達が感じていた孤独が常にありました。
このときに求められていたものが愛。

そんな孤独感を、インターネットによって始まったモンハンオフやコスプレ撮影会が解決してくれました。
ここで用いられたのが技術。


もっともっと沢山の人と遊びたい
もっともっと沢山の人と見せっこしたい
この時に求められていたものが愛。

そんな需要を、wifi通信やtwitterのRT機能が叶えてくれるようになります。
ここで発展したのが技術。


そして今、なんだかんだ言ってやっぱり人と会うのがイチバン密な関係を築けるなぁ。なんて感じになってる。
つまり今は愛。


誰かと会いたくなったり、わざわざ会わなくてもよくなったり、やっぱり会いたくなったり、を繰り返す
そんな話でした。
時代は繰り返す すなわち 「無い物ねだり」ってところでしょうかw


そんなわけでDJちっぺは
イベントの告知にtwitterを使うのは大変便利なんですが、どーすれば拡散できるかな?お客さん増えるかな?とかばっかり考えてないで
そのイベントを開いてる人はどんなヤツで、どんなこと考えてるのか、とかを出来るだけ発信し
皆さんがDJちっぺっていう人との間に感じている壁や距離感をなるべく縮め、親近感や信頼を作っていく
そういう方法も併せてやってく必要があるなぁ。
って思ってます。
(あと、みんな無難な事ばっかり言ってるので、言いたい事は好き勝手に言っちゃお。なんて思ってますw )

ちっぺが最近よくブログを書いてるのは、「勉強会の宣伝のため」のつもりですが、無意識にこういう背景を感じてるんだと思います。



少し前に「どんなに時代が変わっても普遍的に変わらないカルピスみたいなモノを」って話をブログに書きましたが
たぶん、オンラインゲームも、オフ会も、交流会も、コスプレスタジオも、twitterも、コロコロと変わっていく中で、ただ1つずっと変わらないモノは「人と繋がる目的」で、そのために技術は発展していくんだろうなぁ〜。
と。
そう思うと、アニソンが流行ってもボカロが流行ってもホモが流行っても、コロコロとイベントのジャンルは変わっていっても「イベントおもしれぇ!って思ってもらう事」だけは変わらずに活動していきたいものです。



というわけで最後に宣伝。
こんな勉強会を開きます。
SNSやブログなどが発展したおかげで、DJのやり方やテクニックはネットで少し調べれば知ることができる時代ですが、調べるより直接教えてもらった方がいいなぁ、と思う人はコチラ。