今日は初めて行く映画、TOHOシネマズ日比谷へ。



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今日観たのは「ミッドサマー」
アメリカ映画なんだけど舞台となるのはスウェーデン。ストックホルムから北へ車で四時間、さらに農道から脇道に反れた森の奥にある外界から隔絶されたような小さなコミュニティ。



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主人公はアメリカ人の女子大生(?)のダニー。障害のある妹が両親を巻き込んだ無理心中を図り、ダニーはひとりぼっちとなる。
ダニー自身もパニック障害(?)を持っているようで彼氏のクリスチャンともここのところ上手くいってない様子。

クリスチャンが大学院で人類学を学ぶ仲間たちとスウェーデンへの旅行を計画しているのを知り、ダニーも同行することに。
この旅を誘ったのはスウェーデン人留学生のペレで彼の地元の村で夏至に9日間に渡って繰り広げられる祭りを見学しに行く。仲間の1人のジョシュは卒業論文のテーマにと張り切っていた。



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そこは村と言っても数十人が暮らす小さなコミュニティで、まるで中世で時が止まったかのような場所。
祭りの間は村人たちは白い衣装を身に付け奇妙な踊りを踊り、変わった発声方法の祈りだか歌だか難解な声を発している。



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しかし儀式が進むにつれその恐ろしい実態が明らかになり、この祭りを見学に来た外部からの客人、ダニーやクリスチャンのグループと別にやって来たイギリスからのカップルが1人また1人と姿を消していく。。。



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夏の白夜の下の美しいスウェーデンの田舎の風景の中で進んでいく閉ざされた世界の狂気と恐怖。



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この絵は衝撃のエンディングを表している。



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この上のマークは「パラノーマル・アクティビティ」シリーズでも見たような気がする。。。

外界から閉ざされたコミュニティという設定は「ザ・ヴィレッジ」を思い出した。

ディレクターズカット版で三時間近い作品。美しい風景なんだけどサウンドトラックが不安を掻き立てる音で責めてきて、残酷というかグロいシーンは遠慮なしに刺して来る感じ。
だけと儀式があまりにも奇妙すぎて爆笑しそうになったシーンもちらほら(^ω^)
最後の方の「性の儀式」は吹きそうになった。



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ミッドタウン日比谷の4階にあるTOHOシネマズ日比谷のロビーからの眺め。



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日比谷公園が目の前。

この劇場のスクリーン1は一番広い劇場か、かなりキツ目に傾斜が付いてるので見やすい。
長尺なのでリクライニングなシートにしたけど三時間弱はやっぱりお尻が痛くなる。
(;´д`)