月別アーカイブ / 2019年01月

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『麻雀放浪記2020』国会議員試写会が開催

阿佐田哲也氏のベストセラー小説を35年ぶりに再映画化した『麻雀放浪記2020』の国会議員試写会が1月31日、衆議院第一議員会館で行われた。同試写会には、主演の斎藤工と監督を努めた白石和彌が出席。試写会後には、環境副大臣内閣府副大臣・秋元司さんと自民党遊説局長・牧島かれんさんが同作品の感想を口にした。

斎藤工「問題作だと自負しています」

スポーツとして健全で安全な麻雀を推進する連盟"スポーツ麻雀議連"によって実現した同試写会。斎藤は、演技で工夫した点について質問されると「取り立て、このために何をしたというわけではない。和田誠監督版が名作なので、そのままリメイクすることはなく、新しい麻雀放浪記になったと思います」とコメント。

ショッキングな内容になっているのではと尋ねられると白石監督は「そういう可能性はゼロではなくて、国会議員のみなさんにもこういうふうに考えていますよと観てもらいたい」と話した。

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また、同作に込めたメッセージについて斎藤は「台本が作られている中で、Jアラートが頻繁に鳴っていたり、まさかが起こるかもしれないという情勢だったその時に作られたものだったので、そういう意味では作品に刻まれていると思う」と説明。

白石監督は「コメディーとシリアスは表裏一体。そこはぶれずに作りたかった。笑ってるんだけど笑えない事態もあるかもしれない。日本はそういうスレスレな部分を描く社会風刺の作品が少ないので、議員の先生だけではなく、どういうふうに受け止められるか楽しみ」と笑みを浮かべた。

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健全な麻雀を推進する同議連だが、一方で劇中で賭け麻雀に興じる演出がされていることについて斎藤は「変にメッセージをおくというかは、一つの娯楽作品である。社会風刺、ブラックユーモアの歴史もあって、映画表現自体は健全だと思うので、映画館じゃなきゃ見れない作品の濃度をこの時代にしらしめたい」と説いた。

白石監督は「健全に麻雀が進んでいくのは大賛成。その力にもなりたい。こういうことが昔あったっていう歴史を見て、健全の方がいいよねっていう受け止め方はそれぞれ」と語った。

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また、同作を試写した直後には、秋元議員と牧島議員が、報道陣の取材に参加。少し未来の麻雀を描く同作について牧島議員は「利便性もある中で、私達人間がどういう風に扱うかも示唆されていた。IT戦略を進めてきた一人として、マイナンバーカードの活用などを誤解しないようにしていただきたい。エンターテイメントですので、いろいろな作品があるなと思いました」と感想を話した。

秋元議員は「勝負の世界、いかに平等が大事だと改めて知る機会になった。人間のイカサマなどをAIが学んで、人間が思う感情や技まで、学習によって一瞬で出来てしまうことに恐ろしさも感じたが、ある意味頼もしさも感じた」と振り返った。

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議員会館での異例の試写会について斎藤は「いわゆる問題作だと自負しています」と笑いを誘うと、「約50年前からスポーツ麻雀と向き合うかという描写もあったりしますので、麻雀の歴史を辿れる作品になっていると思います」と解説。

秋元議員は「エンターテイメントはある事象は人間の心に落としやすくする。しかしあくまでエンターテイメントですので、麻雀も含めてAIもいろんなことに感心を持ってほしい」と、同作への狙いも話した。

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●ギャラリー

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<©︎藤本和典 / 週刊ヤングジャンプ>

水沢柚乃、週刊ヤングジャンプ初登場

「#10秒グラビア」などで人気を呼んでいる、グラビアアイドルの水沢柚乃が、1月31日発売の『週刊ヤングジャンプ』に登場。水沢にとって初の撮り下ろし掲載となる。

黒の水着で美バスト開放 コスプレに意欲

――ヤングジャンプ 初登場 おめでとうございます
ありがとうございます!グラビア始めてからずっと出たかった雑誌なのでほんとに嬉しいです!

――今回撮影エピソード・お気に入りの衣装などありますか?
お気に入りの衣装は黒色の水着とニットの衣装ですかね…。黒色もニットも普段から着るぐらい好きなのでお気に入りです。外での撮影があったのですが12月だったので寒かったです…笑

――今回は水沢さんのYJ限定オリジナル10秒グラビアが見れるとのことですが...
はい!沢山撮りました!笑。動画ならではのセクシーさが見れると思うのでチェックしてくれたら嬉しいです!

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<©︎藤本和典 / 週刊ヤングジャンプ>

――今後はどんなグラビアにチャレンジしたいですか?
海でさわやかな雰囲気で撮ることがあまりないので逆にやってみたいです笑。あと普段からコスプレもするのでコスプレでの撮影もしたいです!

――最後に読者へ一言お願いします
念願のヤンジャンさんでの撮影、頑張ったので沢山見ていただけたら嬉しいです!10秒グラビアも宜しくお願いします(^^)

●水沢柚乃 プロフィール

#10秒グラビアというコンテンツを作り、発信し半年でフォロワー10万人以上増加。現在では17万人以上のフォロワーを抱える。今年のミスID2019 にも選ばれ ゲームの公式プレイヤーとして数多くのタイトルでレギュラーを務める。グラビア界で最も勢いのあるゲーマーグラドル。

ツイッター
インスタグラム



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『カリスマブラザーズ』解散を発表

チャンネル登録者数120万人を超える人気ユーチューバートリオ『カリスマブラザーズ』が1月31日に解散を発表した。

(サムネイル画像は(カリスマブラザーズは解散します)Youtubeより)

「それぞれの新しい活動に力を入れたい」

ジョージ、ジロー、みのからなるアメリカ・シアトル発の『カリスマブラザーズ』は、キャンピングカーでのアメリカ西海岸走破企画や、オリジナルの音楽、英会話にドッキリなどジャンルを問わない動画を投稿する、クリエイター事務所UUUM所属のユーチューバートリオ。

同グループは1月31日に自身のチャンネルに『カリスマブラザーズは解散します』というタイトルの動画を公開した。

ジローは動画の冒頭で『ココ最近、活動が出来ておらずファンのみなさまにはご心配をおかけして申し訳ございません』と謝罪。解散に至った経緯についてジョージは「それぞれの新しい活動などに力を入れたい」と説明した。

今後の活動についてみのは、「別のチャンネルにはなるかと思うのですが、今後もユーチューブ上での活動は継続しつつ、バンドの方も全身全霊で継続していく」と表明。ジロー「ゼロからのスタートとなりますが、100万人のこのチャンネルを1回置いて、僕の活動にも全力を注いでいきたい」とコメントした。ジョージは「ユーチューブ上にはいますが、ユーチューブという幅を超えた活動を展開して、みなさんに笑顔を届けられたらなと思います」と口にした。

また、ファンクラブは1月中をもって終了。返金などについてはファンクラブ内でアナウンスすると報告した。

今回の解散についてファンからは「適当に始まり適当に終わる。良い意味でカリブラは適当だった」「喧嘩しました!僕らは不機嫌です!て顔に書いてあるの草」「YouTubeというのは本来このくらいの自由度じゃない?」「消化不良の思いもあるけど、これまで楽しませてもらったことに変わりはないので、まず、ありがとう」などのコメントが寄せられている。



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「『RUMOR ME』ローンチパーティー」に西内まりや登壇

合同会社コンデナスト・ジャパンがSNSオンリーメディア「RUMOR ME」の開始を発表し、1月31日に都内の会場で「『RUMOR ME』ローンチパーティー」を開催。スペシャルゲストとしてモデルでアーティストの西内まりや、E-girlsの佐藤晴美、モデルの大屋夏南、中田みのりが登壇した。

西内まりやライブ配信に意欲「見てる方と距離を近づけて共有していきたい」

黒のタイトスカートにデニム生地のジャケットで登場した西内は、SNSで気をつけていることを聞かれると「好きなものを好きなときに載せること。リアルな自分の生活に無理がないように」と回答。あくまでも等身大の自分を表現していることを明かした。

インスタグラムに投稿する際は、写真の並びを気にしているという西内。誰のこともフォローしていないもう1つのアカウントを持っていると話し「1回そっちにアップしてみてバランスを見てます」と慎重に投稿していることを告白した。

大屋もそれに賛同し「わかります。私はアプリでやってる」と返すと、西内は「アプリがあるの?知らなかった!」と驚いていた。

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SNSは自分を表現する場所でもあるが、昔に比べてファッションやスタイルは変わったかという質問に西内は「大きく変わりました」と明言。13歳からモデルを始めた当時のことを「流行だとかモテとか髪の巻き方とか、どうやったらかわいく見えるかってことを研究していました」と振り返った。

年齢を重ねていくうちに考え方が変わったことも明かし「自分らしさとかもうちょっととがってみてもいいんじゃないかとか。今はあまり流行とか気にせず、かわいいと思ったものを素直に取り入れるようにしてます」と自身のファッションに対する考えを語った。

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西内は自分の考えが変わったことで昔からのファンに受け入れてもらえるか気にしたこともあったという。今のファッションでは自分らしさを大切にしていると説明し「真似してほしいっていうよりかは、みんながそれぞれ『これかわいい』って思うものを着てほしいな」とファンにメッセージを送った。

これから何を発信していきたいかと聞かれると、「ファッションはもちろんですけど、まだライブ配信をしていないですね。そろそろ始めようかな」と笑顔。ライブ配信でファンからの質問にも答えていきたいと語り、「もうちょっと見てる方と距離を近づけて共有していきたいな、と。楽しみにしててください」と意気込んだ。

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ティファールイベント 乙葉・横溝菜帆が出席

ティファールによるイベント「2月2日はフレンチ・クレープデー」が、1月31日から2月1日の2日間にわたって、二子玉川ライズガレリアにて開催。その初日にはメディア発表会も行われ、ママタレントとしても人気の乙葉と、大人気ドラマへの出演や人気映画での吹替えも担当した話題の子役・横溝菜帆がゲストで登場した。

乙葉、クレープに舌鼓

「2月2日はフレンチ・クレープデー」は、フランス生まれのティファールが家族や友人たちとガレットやクレープを焼いて楽しむ日として知られるフランスのお祭り「ラ・シャンドルール」を日本に紹介するイベント。

「クレープとても楽しみにしています」と乙葉が話すと、横溝はちょうど調理実習の授業が始まったタイミングであることを明かし、家庭ではクレープ作りにチャレンジできないと吐露。今回の調理を担当するフレンチシェフ・木下威征も登場し、「クレープデーに限らず、クレープパーティーなどやる機会がある」とフランスでの日常を紹介した。

調理では底の浅い、クレープ作りに最適なティファールのフレンチパンを使用し、そば粉を使ったガレット2種類と市販のホットケーキミックスを使ったクレープ1種類を調理。ガレットに使用するそば粉生地はしばらく寝かせるとしっかり伸びて破れにくくなることや、薄くするために一度しっかり生地をフレンチパンに乗せた後に、余り分をまたボウルに戻す方法などプチテクニックも紹介されると乙葉も感心する。バターの美味しそうなにおいが漂いはじめると、横溝もワクワクした表情を見せた。

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木下はフランスでの修行中、さまざまな食材に触れることで苦手意識も自然と無くなったことを伝えていく。すると、家庭での料理事情については乙葉は「夫が圧力鍋を使ってスペアリブを作ってくれたり、いつも楽しみです」と話すと、横溝は餃子を包む役目を担当していると明かした。

そば粉をメインに使ったガレット2品に続いては、横溝も楽しみな甘いクレープも。生地にははちみつやみりんも少し使用していることなどを紹介すると、春を先取った苺もたっぷり。完成後の試食では乙葉・横溝はお互いに顔を見合わせ「おいしい!」と嬉しい表情も見せると「生地がふわふわで、すごくおいしい」と乙葉。横溝は「クリームもすごい美味しいです!」と甘いクレープに満足そうな笑顔を見せた。

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囲み取材では今回のサラダのガレットなど「とてもおしゃれなので、ぜひチャレンジしてみたい」と乙葉が意欲を見せると、横溝は今回使用したフレンチパンの裏のデザインも「かわいい」と話す。以前にCMで共演したこともあるという二人は、仲の良い様子で顔を見合わせリラックスしたムードで笑顔の会見となった。

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<未来のあたし/織田奈那・櫻井淳子>

櫻井淳子・織田奈那W主演 レイトショー上映

女優・櫻井淳子と欅坂46の織田奈那がW主演を務める短編映画「未来のあたし」が2月23日、渋谷・ユーロスペースにて、レイトショー公開が決定した。

織田奈那「思い入れのある作品」

織田の初主演作品としても話題を呼んだ短編映画「未来のあたし」は、アジア最大のショートフィルムの映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018」にノミネーションされたほか、昨年11月に開催された「はままつ映画祭2018」「伊参映画祭2018」でも招待上映された。昨年12月には織田の故郷であり、本作品の舞台でもある地元浜松市の映画館「シネマイーラ」で一般公開され、多数の動員を記録した。

そんな好状況を受けて、東京都内での公開が決定。2月23日より、渋谷・ユーロスペースにて、レイトショー公開されることが決定した。同プログラムは、「未来のあたし~豊島圭介ショートフィルム映画祭~」と題され、「未来のあたし」以外にも豊島監督が過去に手掛けた短編作品「すけ坊」も同時上映される。

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<未来のあたし/織田奈那>

待望の都内上映が決まり、主演の織田は「『未来のあたし』は、私自身とても思い入れのある作品なので、こうしてたくさんの方々に観ていただけることを大変嬉しく思います。この作品が公開されてから予想以上の反響を頂いたり、予定よりも広い範囲で上映されることが決まったりしてとても驚きましたが、この素敵な作品をより多くの皆さんに届けられると思うとわくわくします。豊島監督がこの作品に込めてくださった思いが、観てくださる皆さんに伝わったら良いなと思います。是非劇場にてお楽しみ下さい!」とコメントしている。

豊島監督は、「『未来のあたし』をとうとう東京で上映できることになりました!「映画の存在は知っているのに見る方法がない!」という声を沢山いただいていましたが、やっとご覧いただけます。嬉しいです。櫻井淳子さんに引っ張られて織田奈那さんが初々しくも感情豊かなお芝居を見せてくれました。ぜひ、大きなスクリーンでご覧ください。 今回は、過去に撮りためた短編2編も合わせて公開します。「すけ坊」はDef TechのMicroさんが落語家くずれに扮して一席ぶちますし、「あさのはなし」は格闘家の秋山成勲さんが繊細な役柄に挑戦しています。ぼくの作風としては珍しくあったかいかんじの作品が並びました。ぜひご覧ください!」と呼びかけた。

●「未来のあたし ~豊島圭介ショートフィルム映画祭~」

上映日程:2019年2月23日(土)~
上映館:ユーロスペース(渋谷)
オフィシャルページ:http://www.keisuketoyoshima.com

●「未来のあたし」

(ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018ノミネーション作品、はままつ映画祭2018 オープニング作品)
主演:桜井淳子、織田奈那(欅坂46)

あらすじ:真理、46歳。仕事があり夫も子供もいる。怒涛のように忙しい日々に追われている彼女は、ある日ひょんなことから30年近く前にタイムスリップし高校生だった自分と出会ってしまう。しかもその日は、彼女の人生最悪の日だった。



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<© Bunkamura/窪田正孝・柚希礼音>

『唐版 風の又三郎』上演決定

「佐川君からの手紙」で芥川賞などを受賞した作家・唐十郎が劇作家を務める舞台『唐版 風の又三郎』が、2019年2月8日から東京・渋谷のBunkamura シアターコクーン、3月8日から大阪・森ノ宮ピロティホールで上演されることが分かった。

同舞台には、俳優の窪田正孝や宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍した柚希礼音がW主演を務める。

窪田正孝・柚希礼音がダブル主演

2013年に出演した『唐版 滝の白糸』で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝。『滝の白糸』以降、数多くの映画やドラマで主演を務め、6年ぶりとなる舞台で再び唐作品に出演することが決定した。

また、宝塚歌劇団星組トップスターとして地位を確立し、退団後はミュージカルのみならずストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音が、芸歴20周年という節目に、アングラという異ジャンルに挑む。

そのほか、舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々など、若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現した。

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<© Bunkamura/窪田正孝・柚希礼音>

精神病院から逃げてきた青年「織部」と、宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」は、劇中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく...。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄される女との、恋よりも切ないものがたり。

『唐版 風の又三郎』とは

思い入れのキャスティングをしたまま2016年5月に逝去したシアターコクーン芸術監督・蜷川幸雄。その意思を継ぎ、Bunkamuraは同年8月に追悼公演『ビニールの城(作・唐十郎)』を上演した。その際の演出担当は、唐十郎、蜷川幸雄、両虎を師とし、アンダーグラウンド演劇に真正面から取り組んできた劇団・新宿梁山泊主宰の金守珍。森田剛、宮沢りえ、荒川良々という布陣で上演された『ビニールの城』は、絶賛の声を呼んだ。

『唐版 風の又三郎』は、1974年に状況劇場公演として初演。宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら、根津甚八、李礼仙、小林薫といった俳優たちが出演したことで話題となった。

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●作品情報

織部:窪田正孝/エリカ:柚希礼音/夜の男:北村有起哉/死の青年:丸山智己/桃子:江口のりこ/死の少年:大鶴美仁音/梅子:えびねひさよ/珍腐:石井愃一/風の商人:山崎銀之丞/淫腐:金守珍 /乱腐:六平直政

【東京公演】2019年2月8日(金)~3月3日(日)Bunkamuraシアターコクーン
【大阪公演】2019年3月8日(金)~3月13日(水)森ノ宮ピロティホール

チケット発売日:2018年11月25日(日):AM10:00~
チケット料金:S席10,500円/A席8,500円/コクーンシート5,500円(全席指定・税込)
主催 Bunkamura



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『PEARLY GATES ブランド設立30周年フューチャーGOLFツアー2019発表会』に郷ひろみ登場

ブランド設立30周年を記念して、ゴルフウェアブランド・パーリーゲイツが、ゴルフ界を支えるプロゴルファー達が集まる大会『フューチャーGOLFツアー2019』に協賛することが決定。同プロジェクトの協賛記念発表会が1月31日、都内の会場で行われ、プロゴルファーの石川遼プロ、芹澤信雄プロ、藤田寛之プロ、応援サポーターを務める歌手の郷ひろみが登壇した。

郷ひろみ ゴルフ応援歌製作に意欲「是非やりたいですね」

ゴルフ界を盛り上げられないかという想いを乗せて、石川プロの提案で始まった同プロジェクト。石川プロは冒頭の挨拶で「自分が出来ることは何かな、ということで始めたんですけど、0から1を作り上げることの難しさを知りました。」と今の心境を吐露した。

ゴルフの観客数やファンを増やすことも目的であると話し、「ファンが増える=ゴルファーが増えるということだと思います。ゴルフ場が明るくなればいいと思ってます」と笑顔を見せた。

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発表会の中盤では応援サポーターを務める郷ひろみが登壇。パーリーゲイツのスーツを身に着けた芹澤プロと藤田プロに対抗し、ヒョウ柄のスーツで登場した。

19歳のとき、宮崎県で初めてラウンドを回ったという郷。ゴルフは人生と似ていると話し「僕が歩んできた人生も同じなんじゃないかなと思うんです。楽しいときもたくさんあったけど、苦しいときもたくさんあって。でも乗り越えることによって楽しさが倍増していく」と持論を展開していた。

また、「僕みたいなアマチュアでも実は長く長く出来るスポーツなんじゃないかなと思ってます」と語り、自身も長くゴルフを続けていきたいということをアピールした。

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応援サポーター就任については「この話を聞いて、本当に立ち上げから携わっている石川プロのひたむきな想いと真摯な想いに賛同しました」とコメント。石川プロの姿勢に魅力を感じたことを明かした。

同プロジェクトの応援の仕方を聞いてみると「ゴルフ場に行くなどして協力していきたいと思っています。例えばプロアマがあるとしたら、直接いろんな方に触れて、実際のその人達の感覚っていうのを味わえるんじゃないかと思って」と返答。「呼ばれてないのに行って大丈夫ですか?」と逆に質問し、会場の笑いを誘った。

最後に芹澤プロが「応援団長として一曲作ってもらったり」と投げかけると、郷は「是非やりたいですね」と意欲を見せていた。

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●ギャラリー

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カンタ×としみつ "モデル風"ショットにファン大歓喜

12月16日、2人組ユーチューバー・水水溜りボンドのカンタがツイッターを更新。写真家・高橋優也の投稿を引用リツイートし、ユーチューバーグループ・東海オンエアのメンバーである、としみつとの2ショットを公開している。

(サムネイル画像は(@YUYA_STER)Twitterより)

「カンタ×としみつ×最高のカメラマン=最高の作品」

カンタは、「TAKUYA∞さんをはじめ、すごい有名な方々を撮り続けてる方です。この方のアカウント少し見たらわかります!」とつづり、高橋について紹介。続けて「本当に光栄です。改めて写真は撮る人で本当に変わるなと。。しっかりこの写真に胸をはれる人間にならなくては。。」と語った。

高橋のツイートによると、3人が出会ったのはロックバンド・UVERowrldのライブ。「ライブ会場で2人と話した時に、目に宿る熱意と反骨心を感じました。物腰は柔らかく、話してる感じもへらへらしてる感じなのに瞳の奥に静かに燃え上がる情熱のようなものを感じ」と2人の魅力に触れ、「撮りたい」と思ったという。

また、2人の撮影を通して「時代の寵児とはこういうことなんだと、才能と努力に時代が味方してるってこういうことなんだなと思い知らされました。」と、高橋が感じたことを語っている。

今回投稿された写真の1枚目は、としみつとカンタが高橋を挟んだ3ショット。3人で肩を組み"敬礼のポーズ"をしており、ウインクした表情がおちゃめで可愛らしいショットに。

2枚目はお揃いのジャケットを着用した、としみつとカンタの2ショット。ポケットに両手を入れ、カメラをじっと見つめる表情がクールなショットとなっている。

としみつも、高橋の投稿を引用し、ツイッターを更新。「この出会いは偶然でしたが、きっと必然だったのだと、そんな事を本当に感じます!!!」と語り、続けて「好きなアーティストから3人が繋がって、優也くんのこの熱い想いに応えたいと思い、今回一緒に写真を撮りました!!しっかり読んで僕らの気持ちを汲み取って欲しいです!」と写真に対する思いをつづっている。

同ショットに対して、としみつとカンタのファンからは「カンタ×としみつ×最高のカメラマン=最高の作品」「え、としくん、かっこよさ倍増しとるやん」「熱い男。良いね。好き。」「カンタくん...!!!美少年じゃないですかあああ////」「イケメンすぎて困りました🤦🏻‍♀️」など大絶賛の声が寄せられている。

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「ザンビ」3話予告映像&カットが解禁

乃木坂46に所属する主演の齋藤飛鳥をはじめ、総勢21名がドラマに出演するドラマ「ザンビ」。このたび、第3話の予告映像と場面カットが公開された。

この度解禁された第3話の予告映像では、楓と聖の間で、「もしザンビがもう一人いるとしたら...?」と、疑問が浮かび上がるシーンから開始。優依(山下美月)とその仲間たちは、「なりたいんでしょう...、私たちみたいに?」と自分たちのグループに入るよう、鈴音(渡辺みり愛)を追い込んでいく。

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鈴音を助けるために、優衣のグループに立ち向かう楓と聖。火花散る楓と優衣をじっと見つめていた聖は、優衣を携帯で撮影すると「そいつは優衣なんかじゃない。優衣の姿をした化け物よ!!」。

亜須未に続き犠牲者となってしまったのは優衣なのか。彼女たちが封印を解いてしまった“残美” の呪いが拡がり始めた今、楓たちの運命はいったいどうなってしまうのか。

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●第3話あらすじ

いち早く異変に気づいていた聖(与田祐希)とともに、亜須未(秋元真夏)が“残美”となってしまったことに気づいた楓(齋藤飛鳥)。一人悩む楓は、実乃梨(堀未央奈)と聖にザンビの呪いの話のことを訴えるが、実乃梨はよくわからない。ザンビ村から帰ってきてから学校で何かが起こっていると主張する聖。そこへ楓の携帯に亜須未から「部屋まで来て」と連絡が入る。一人、亜須未の部屋へ向かう楓だったが...。

公式HP:https://www.ntv.co.jp/zambi/
公式Twitter:https://twitter.com/zambi_project
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/zambi_project/
©zambi project毎週水曜深夜24時59分~25時29分日本テレビにて放送中

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『トラさん~僕が猫になったワケ~』場面写真が解禁

Kis-My-Ft2・北山宏光主演『トラさん~僕が猫になったワケ~』の場面写真がこのほど解禁された。

公開されたのは、瓦割りを披露する寿々男のライバル漫画家・浦上栄剛(要潤)をはじめ、トラさんこと寿々男のよき理解者のお嬢様猫・ホワイテスト(飯豊まりえ)、“あの世の関所”の裁判官(バカリズム)、そして寿々男の編集担当・桜木亜子(富山えり子)といった、一癖も二癖もあるキャラクターを映した新カット4点。

要 潤が扮する浦上栄剛は、寿々男と同期で売れっ子漫画家。唯一の代表作「ネコマン」以降、泣かず飛ばずで日々適当な生活を送るダメ男の寿々男とは対照的に、漫画のみならず空手やチェンバロなど多彩な才能を持つ、マンガ界のカリスマ的存在を演じる。。メガホンを取る筧昌也監督とは3度目のタッグとなる要は、先日行われた完成披露舞台挨拶で、「脚本を読んだ際に今度はオレ何をやらされるのだろうと思った」と不安を口にしていたが、公開された瓦割シーンは、なんと一発OKで収録を終えたという。

その後のシーンも全てスムーズにこなした要だったが、実は、瓦割りのシーンでは、割った瓦の破片が足元に落ちてしまい、スタッフらが拍手している中で、痛みで少し涙が出たという微笑ましい舞台裏エピソードを披露していた。そんな要も、「北山さん演じるトラさんとの撮影も楽しかった」と振り返っており、ライバル関係にある寿々男と浦上が、劇中でどのような掛け合いを見せるのか、期待が高まる。

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また、トラさん=寿々男を取り巻く人物として語る上で欠かせないのが、“ネコになりたて”の寿々男を優しく見守り、時にはアドバイスを与える、飯豊扮(ふん)する、白猫のホワイテスト。16年間にわたり真っ白な猫を飼っていたこともあり、「不思議な縁を感じる」と語っていた。撮影当初は、普段着のスタッフ陣の中でネコを演じる練習をするのが恥ずかしく感じることもあったという。しかし、鏡の前でネコの仕草を密かに研究し特訓する北山に刺激を受け、自然にネコを演じていくことが出来たと振り返る。

そんな二人のコンビネーションは、劇中での軽快な掛け合いにも見事に反映されているが、一方で、到着した新カットでは、愛らしい笑顔が印象的なホワイテストが何か“ワケ”を抱えているような切ない表情も垣間見せており、ホワイテストが織りなす切ない物語の行方も、注目となりそうだ。

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さらに、漫画家としての才能は評価しつつ、寿々男の漫画に愛あるダメだしをする担当編集・桜木や、表情一つ変えずに判決を下す“あの世の関所”の裁判官など、富山やバカリズムらが扮する個性豊かな顔ぶれにも注目。

1月26日には、同作の完成披露会見と舞台挨拶が開催。試写後のアンケートには「最初ネコの姿を見たときはどういうこと?!と思ったけれど、大感動でした(30代/会社員)」「本当に泣き過ぎたくらい泣きました(19歳/学生)」「家族に大好きだよと伝えたくなりました(34歳/主婦)」などの声が続出。北山ふんする“トラさん”の可愛らしい姿とは裏腹に、心揺さぶる感動の物語が描かれ話題を呼んでいる。

『トラさん~僕が猫になったワケ~』は、2月15日(金)より全国ロードショー。

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水溜りボンド"チャーハン動画" 1週間で650万回再生

1月19日、2人組ユーチューバー・水溜りボンド(カンタとトミー)が「本気でチャーハン作るドッキリwwwwww」というタイトルの動画をアップし、海外でも話題になっている。

(サムネイル画像は(@kantamizutamari)Twitterより)

チャーハン動画で海外進出?

19日に投稿された動画は、カンタがレンタルした食品サンプルを使ってトミーにドッキリを仕掛けるというもの。

「大きな中華鍋の上で豪快にひっくり返されるチャーハン」というインパクトの強さからか、アメリカ・タイ・インドネシアなど海外でも話題になり、2019年1月27日現在の再生回数は650万回に。

さらに、カンタはツイッターを更新し、海外の"ネタ動画投稿サービス・9gagで多くのいいねを獲得している様子を公開している。



水溜りボンドが21日に公開した動画「チャンネルメンバーシップについてお話しします。」では外国語の字幕をつけてくれる視聴者を募集しており、その後再生回数が伸びたことから「字幕協力してくださった方本当にありがとうございます」と2人は感謝を述べた。

今回の大ヒットを受け、24日に公開された動画「チャンネル名を変えます」では、海外版のチャンネル名を「MTV tokyo fried rice Guys」にすることを発表。日本国内のチャンネル名は「水溜りボンド」のままだが、海外からチャンネルにアクセスすると「MTV tokyo fried rice Guys」と表示されるようだ。

同チャンネル名は決定事項ではないようで、「随時募集します」「より良いのに変えていこうかなと思っています」と語っている。

リスナーからは「カンタくん世界進出✨✨」「海外の方にも面白いが伝わるのは嬉しいね😆💕」「もう職人みたいになってますやん」「水溜りボンドの世界進出も夢じゃないね!!!!」「チャーハン王流石です」などのコメントが寄せられている。

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<画像提供:TBS>

『のぎえいご』スペシャルに元レギュラー和田まあやが登場

乃木坂46がさまざまな企画を通して英語を学ぶバラエティ番組『のぎえいご』の60分拡大スペシャル版『乃木坂46えいご(のぎえいご)60分拡大SP』が、1月27日に「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画(CS放送)」で放送。元番組レギュラーで乃木坂46メンバーの和田まあやが登場した。

「まあや軍団」が規格外連発 鈴木拓も「さすが和田ちゃん」と絶賛

2018年6月にリニューアルし、斉藤優里、新内眞衣、樋口日奈の3人がレギュラー出演者となった『のぎえいご』だが、同番組が以前よりも“まじめ”で不満だという和田。本来の『のぎえいご』とはどういうものかを見せ付けるべく、後輩の堀未央奈、大園桃子と“まあや軍団”を結成し、現レギュラー陣との対決に挑んだ。

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<画像提供:TBS>

アーチェリーやテニスなどの体を使った英語バトルの中で、規格外の珍回答を次々と披露する和田に、レギュラー出演者の鈴木拓は「さすが和田ちゃん」と絶賛。

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<画像提供:TBS>

番組ラストのカラオケバトルでは乃木坂46メンバーが人気曲で盛り上がる中、東進ハイスクール講師の安河内哲也氏も美声を披露した。

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<画像提供:TBS>


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稲垣吾郎が『AERA 2月4日号』に登場

稲垣吾郎が表紙を飾る、『AERA 2月4日号』が1月28日に発売。映画「半世界」で主演を務める稲垣は、コラム「表紙の人」のほか、『新しい地図』として活動を再開してからのことや「これからの人生」を語るインタビューページに登場する。

表紙、インタビューページともに、撮影は写真家の蜷川実花が担当した。

自分の境遇は「恵まれている」 胸の内明かす

稲垣は「半世界」について、「新しいスタートを切る、役者としての1発目の作品としては、今までやったことのない役柄はピッタリで、またとない良い機会でした」「僕も44歳(撮影時)になって、カッコいいヒーローのようなキャラクターではなく、こういう作品もできるようになった」とコメント。

また、「新しい地図」については「新しいものを得る時には、何かを失わないといけない瞬間があるかもしれない。そうやって人生は変わっていくものではないでしょうか」「こういう変化はあって当然だと思うし、そこに今までの経験を生かせばいい。僕はそうあっけらかんと考えています」と語り、自身の境遇について「恵まれている」と、胸の内を明かした。

なお、同号の巻頭特集は「他人の視線がストレス」。他人の目を見て話せない、他人にみられるのもイヤ、という現代人の心理を分析し、「視線耐性」の高め方についてのレポートを紹介している。



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北山宏光 表紙&巻頭インタビュー『SODA 2019年3月号』

『SODA 2019年3月号』の表紙&巻頭インタビューにKis-My-Ft2の北山宏光が登場。冬の陽だまりの中で撮影したというグラビアとともに、インタビューでは、自身の映画初主演となる映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』撮影の舞台裏や、エンターテイナーとしての矜持について語る。

また、同号のグラビア&インタビューには『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―(日本テレビ系)』で初の教師役に挑戦している菅田将暉や、映画『フォルトゥナの瞳』に出演の神木隆之介、映画『凜-りん-』で本郷奏多とのW主演を務める佐野勇斗、SixTONES、Snow Manなどが登場。

さらに、今年デビュー20周年を迎える嵐のアニバーサリーツアーの模様や、ジャニーズカウントダウンライブのリポート、King & Princeの永瀬廉が初主演する映画『うちの執事が言うことには』の現場リポートを収録するなど、充実した内容となっている。



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