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『翔んで埼玉』舞台挨拶開催

2019年2月23日、埼玉県・新所沢レッツシネパークにて、映画『翔んで埼玉』の舞台挨拶がで行われ、二階堂ふみ、GACKT、武内英樹監督が登壇。

今回の舞台挨拶は、新所沢レッツシネパークが全国の劇場で、それぞれの地元愛を自虐とともにアピールした「地元-1グランプリ」にてグランプリを獲得したことから実現。グランプリの約束通り主演の2人が駆け付けると、支配人の早瀬智宏氏に特製のたすきや王冠を授与した。

GACKTも笑撃『翔んで埼玉』舞台挨拶でツッコミ

舞台挨拶がスタートすると、二階堂がグランプリについてのお祝いを述べつつ「これは何でしょうね、コタツですか?ステキな劇場」と、一列目がコタツ席という劇場の特殊な造りに驚いた。GACKTは「この画がほんとおかしくて。何やってんだろうとツボっちゃった」と、そのコタツ席で記者陣がカメラを構える姿に苦笑。「今年1番のツボりですね。コタツに入るのやめてもらっていいですか?」とさらにつっこむと会場からは爆笑が起こった。

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新所沢レッツシネパークは「所沢なのに“狭山”茶が名産、だけど麻実 麗様のふるさと!!」というアピールでグランプリを獲得。喜びの表情で劇場の早瀬支配人が登壇すると、GACKTからはたすき、二階堂からは王冠、監督からは彩玉ボールを授与された。

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そのままマスコミ向けのフォトセッションに移行すると、ニコニコ笑う早瀬支配人のキャラクターに再び苦笑のGACKT。

早瀬支配人は新所沢聖地化計画としてグランプリを「応援していただいた皆様に捧げたいと思っています」と挨拶すると、二階堂は「舞台挨拶で所沢に来ることができるとは思っていませんでした。とても嬉しく思います」と早瀬支配人に伝える。

GACKTは、「こんな支配人いないと思う」とたすきに王冠といった姿の早瀬支配人に苦笑はしつつも、「応援してあげてください」とその返答した。

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今回の舞台挨拶の前に所沢を見てみたいという二階堂の要望もあった。GACKTは「いいね!所沢は何があるの?」と問いかけるも、二階堂は「そばとか。何となくそんな雰囲気が」と返されていた。

それを聞いていた早瀬支配人は横から「狭山茶でございます」と答えた。GACKTはさらに「狭山茶は狭山のモノなんでしょ?」と支配人に追い込みをかけると、「みんなのモノでございます」と答え、会場は爆笑に包まれた。

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映画については、散りばめられた埼玉の小ネタなど何度も観て確認してもらいたいという支配人だが、「実は私、都民でございまして…」と意外な事実の告白に、「おーい!」と絵に描いたようなGACKTの綺麗なつっこみが入った。笑いに包まれる劇場の中、コタツなどユニークな取り組みには、「とても素敵だと思います。劇場が増えていくような日本になっていったらいいな」と二階堂が応援したい気持ちを伝えた。

舞台挨拶の最後には「小ネタやゆるキャラなどもたくさん出てきますので探してもらえたら」と監督の挨拶から、GACKTは頚椎損傷の重症を負った友人が、所沢のこの舞台挨拶が地元であるため、訪れることができたことに触れると、「こういう会場だから来れた」と友人、そして劇場へエールが送られた。

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二階堂は公開から大入袋ももらったことを話し、「どんどん色んな方に面白いと思ってもらいたい作品です。この素敵な劇場でみなさまと顔を合わせることができてとても嬉しく思っています。ありがとうございました」と感謝の言葉で舞台挨拶を締めくくった。

映画『翔んで埼玉』は魔夜峰央の同名マンガを実写化。“埼玉県人”が迫害を受ける架空の世界が舞台となっており、話題を呼んでいる。

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●ギャラリー

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発信地・日本



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