DSC_1415.jpg

映画家族のレシピの公開を記念して日本初のキュリナリーシネマイベントが開催

3月9日公開予定の映画「家族のレシピ」の公開記念イベント「キュリナリーシネマイベント」が東京銀座にあるPLUS TOKYO゙で開催された。

イベントには主演の斎藤工をはじめ主題歌を手がけるシシドカフカ、エリック・クー監督ら豪華ゲストが参加。映画の中で登場するオリジナルメニュー「ラーメン・テー」をゲストと共に試食しながらトークショーを行った。

斎藤工「この先向かうべき場所は世界だということを見せてもらった」

映画「家族のレシピ」は日本、フランス、そしてシンガポールの3ヶ国が合同制作した作品。俳優でありながら映画監督としても活躍する斎藤工は、映画の見所について尋ねられると「この作品ではあまり知られていない日本とシンガポールの歴史について触れられていてそれが作品の根っこになっています。同時に過去から未来をどう導いているかを提示している作品でもあります。とにかくお腹が減る映画でもあるので映画と食というものを味わっていただけたらと思います」と語った。

続いて作品を手がけたエリック・クー監督は「私が映画を通して見つけたのは『友情』です。撮影後もこの友情はどんどん膨らんでいます。この映画はまさに愛から生まれたものだと思っています。日本のみなさんがこの映画を見ることで、心の旅に一緒に寄り添って行けるような気持ちになっていただけたら嬉しいです」と想いを伝えた。

DSC_1485.jpg
DSC_1453.jpg

また、イベントでは映画のテーマにちなんで様々な出演者の”家族のレシピ”を元に再現したメニューが登場した。生まれがメキシコだというシシド・カフカは、メキシコの家庭料理である”ケサディア”を紹介。「実家にいた頃はよく朝食として出してくれていました。日本にあるチーズはメキシコとちょっと違うので、朝食に合うように母がアレンジメントを加えてくれたりしたので、家族のレシピになっていると思います」と説明した。

DSC_1529.jpg
DSC_1366.jpg

続いて自身の家族のレシピについて尋ねられた斎藤は、「映画の中で最終日なんですけど、エリックが監督という立場で大変なはずなのに、チキンスープを作ってきてくれたんですよ。煮込む時間だったり、彼が作るための時間もスープとともに味わったら号泣してしまいました」と感動的なエピソードを語った。続けて「この物語自体が食を通じて国境を超えていくんですけど、実際そういう温かさで僕をはじめ日本人キャスト・スタッフを迎え入れてくれたエリックはじめシンガポールチームに感謝の涙みたいなものが止まらなくて、しかも本当に美味しくて、あのスープの味は忘れられないですね。大げさではなく家族を見つけた味ですね」と自身の家族のレシピについて伝えた。

DSC_1626.jpg

●ギャラリー

DSC_1367.jpg
DSC_1369.jpg
DSC_1374.jpg
DSC_1375.jpg
DSC_1404.jpg
DSC_1441.jpg
DSC_1478.jpg
DSC_1483.jpg
DSC_1504.jpg
DSC_1513.jpg
DSC_1521.jpg
DSC_1535.jpg
DSC_1540.jpg
DSC_1597.jpg
DSC_1572.jpg


発信地・日本



関連記事

Dessartを友達に追加すると、特集記事が届くよ

友だち追加