190107-034.jpg

大ヒット『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 舞台挨拶に大泉洋が出席

1月7日、映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の大ヒット記念舞台挨拶が都内で開催。同映画の主演を務めた、俳優の大泉洋が出席した。

安倍首相の「#大泉洋大好き」に大泉洋驚き

会場が歓声に包まれる中、ステージに姿を現した大泉は、登場するやいなや「年末年始と休ませて貰っちゃったもんだから、しゃべりたくてしょうがないんです」とコメント。続けて「家族といても、ぼやけるわけでもないし、面白いことなんてひとつも言わないんですよ。ワーキャー言われるのはいいなあ。実家に帰ってもワーキャー言われないんで」と、会場の反応に嬉しそうな笑顔を見せた。

大泉の言葉にさらに湧いた会場に対しても「まるで催促したみたいじゃないか」とツッコミを入れつつ笑顔。映画の評判については「評判が良くて良くて。右肩上がりで、ありがとうございます。『ボヘミアン・ラプソディ』まで行けたらと」と、人気ロックバンド「クイーン」のストーリーを描いた大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』を目標に掲げた。

190107-003.jpg
190107-002.jpg

この日が2019年の仕事初めだという大泉は、年末年始は故郷である北海道に帰省をしていたとのことで、「ゆっくりしました。家族で北海道に帰って、スキーやスケートをしました」と回顧。「滑り知らずのこの私が、滑りまくってました」と話し、会場を盛り上げた。

また、安倍晋三首相が、同映画の感想をインスタグラムに投稿していたことについて「安倍首相のインスタグラムに『#大泉洋大好き』ってハッシュタグが入っていたんですよ。首相が検索して、入れてくれたんですかね」と驚いた様子だった。



190107-013.jpg

2019年の抱負について尋ねられた大泉は「やはり2019年は、少し・・・あのー・・・」と回答を濁した。その理由について「いや、さっき、『zip!(日本テレビ系)』さんにも同じことを聞かれたんですよ。同じ答えでいいんですかね?(笑)同じこと答えたらどっちかしか使ってもらえないでしょう?かといって違うことを言ったら嘘ついたのかってなるし」と説明。その後も「抱負は、なにかの練習したいかな?いや、私今日、あんまり調子良くないですね(笑)」と自虐し、スタッフによりトーク終了のカンペが出されてしまうハプニングも。

そんな状況に大泉は「私、抱負っていうのがないんですよ。抱負・野望・夢、一切なし。夢も希望もないんだから、聞かれると困っちゃう。いいんですよ。楽しく生きられれば」と持論を展開。さらに「身体鍛えようかな?でも身体を鍛えることで身体壊しちゃうんだから。やめたほうがいいかな?なにか教えてください。何をしたらいいか(笑)」と会場に助けを求めていた。

190107-005.jpg
190107-014.jpg

その後イベントは、同映画のさらなるヒットの験担ぎとして餅つきをするコーナーに展開。"超高速餅つき"で知られる中谷堂の職人が、同映画のために用意されたという、バナナ味の"バナナ餅"を高速でつくパフォーマンスを披露した。

中谷堂に続いて大泉も、「できるわけないでしょ」とぼやきつつ、高速餅つきに挑戦。会場に歓声があがる中、餅つきを終えた大泉は「非常に縁起がいいですね。お正月に餅つきをしたのは初めてかもしれないですね」と微笑んでいた。

つき終わった"バナナ餅"を食べた大泉は、「これはね、ガムです。食感といい、味といい、香りといい、ガムですよ」とコメント。「きなことかで食べたかったな」とぼやき、会場の笑いを誘った。

190107-025.jpg
190107-027.jpg

最後に大泉は、「今の時代なかなか、公開週の次の週に、さらにお客さんが入るっていうことはなくて、右肩上がりということでありがたく思います。筋ジストロフィーという難病を扱った映画ですけど、良い意味で裏切られたという方が多くて、非常に明るい映画です。暗い気持ちにならない」とコメント。「この病気で苦しんでいる方々にとって、なにかの助けになるといいなと思います。これからまだまだ多くの方々に観ていただきたいので、口コミ等でぜひ広めてもらえたらなと思います。目指せ、『ボヘミアン』ということで」と締めくくった。

190107-037.jpg

ギャラリー

190107-001.jpg
190107-004.jpg
190107-007.jpg
190107-011.jpg
190107-008.jpg
190107-015.jpg
190107-016.jpg
190107-022.jpg
190107-026.jpg
190107-030.jpg
190107-039.jpg
190107-040.jpg


発信地・日本



関連記事