6.jpg

NMB48 8thAnniversaryLIVE`「山本彩の卒業公演は11月3日に決定!」

NMB48の地元である大阪城ホールで10月18日、『NMB48 8thAnniversaryLIVE』と題したコンサートが開催された。、記念すべき8周年のオープニングを飾ったのは、NMB48のご当地ソングとしてもおなじみの『NMB48』からスタートした。

『オーマイガー!』『北川謙二』『僕らのユリイカ』『らしくない』と一気に盛り上がりソングを歌いだし、あっという間に会場をNMB48ワールドに染めていった。

山田菜々のパートを妹の山田寿々が歌うサプライズ

8周年という記念コンサートということで、今回のコンサートはNMB48が結成された2010年から現在までを振り返るような楽曲が続いた。

ここでNMB48が初めての劇場公演で歌った曲『小池』を披露するのだが、いきなり当時のメインボーカルだった卒業生の山田菜々がスクリーンに映し出された。ステージには山田菜々はいるはずがないが、そのセンターに立っていたのは妹の山田寿々だった。

まさかの演出に集まったファンを驚かせてくれた。さたにセクシーソングとして人気の『ジッパー』では、これまた卒業生の上西恵のポジションに妹の上西怜が担当して、姉にも負けないセクシーさを見せてくれた。いい意味で期待を裏切ってくれるようなことばかりで、次にどんな楽曲を披露してくれるのかなと予測すらできなかった。

1.jpg

終盤には『ナギイチ』『イビサガール』『高嶺の林檎』『届かなそうで届くもの』などを全員で披露し、メンバーが乗ったトロッコが客席に登場。

そして最後は、10月17日発売の山本彩のNMB48としてのラストシングル『僕だって泣いちゃうよ』を披露した。歌い終わるとウィークリーチャート1位だったことが報告され、最高潮の盛り上がりで本編は終了した。

2.jpg

アンコールでは「NMB48」コールが会場に響き渡り、そのアンコールに応え再びメンバーがステージに戻ってきてくれた。

そこで『僕だって泣いちゃうよ』のカップリング曲のアンダーガールズが歌う『ロマンティックなサヨナラ』の初披露が行われた。この曲は内木志と川上千尋の2人がダブルセンターで歌う楽曲であり、初めてセンターを担当した内木は「こうしてアンダーガールズのセンターを務めさせていただきうれしいです」と喜ぶのだが、「選抜メンバーに入れず、悲しい結果になって申し訳ないですが、こうしてセンターという素敵な曲もいただけて、ちっひー(川上千尋)と素敵な曲で皆さんと歌えたことがうれしいです。でもやっぱり選抜メンバーに入りたい。この8人は、選抜メンバーに近いところにいると思うので、よろしくお願いします」と語った。

川上は、「ここちゃん(内木志)とWセンターはすごくうれしいですが、選抜に一番近いところにいると実感してすごく悔しいと思います。次は選抜メンバーとしてここに立てるようにがんばりたいです」と宣言した。

3.jpg

ライブも終わりに近づいたことで、山本彩からライブの感想を尋ねられた東由樹は、「私はつい最近まで卒業を考えていました」と告白。続けて「でも、もう一度NMB48と向き合って考えたときに、2期生として加入して、これまでこれといって何も残していないんですが、同期の石田優美と話して、こんな私でも微力ながら何かできるかもしれない。彩さんが卒業する今だからこそ、先陣を切ってNMB48を引っ張っていきたいと強く思うようになりました」と話した。

石田は、「彩さんが卒業されることにより、いろんな人にいろんなことを言われます。私たちも危機感を持っているし、1期生さんは残り4人しかいないことにより、甘えてはいられないという思いもあります。メンバーがひとりひとり、気を引き締めていかないとダメだなと思ったし、今入ってきている後輩もビシバシと鍛えないとだめだなって。それは、私の役割でもあるのかなと思います。ひとりずついいものを持っているし、引き出して高め合っていけるような関係になっていけたらいいなと思っています」と決意を語った。

白間美瑠の胸中は?

白間美瑠は「8年は早いなって思います。今では、ひとりずつ個性を出してきて、個性を伸ばして仕事やチャンスをつかみ、新しいNMB48になってるなと思います。でも、まだ私には何もないなって思っていて。さや姉は歌やダンスが上手でキャプテンシーがあって、あかりんは女子力動画という顔があったり、本当にみんな努力して、自分のカラーを伸ばしていってすごいなと思います。でも私は何があるかなってよく考えるんですけど、まだないかなって悩んだりします。でも、1期生として9年目、ものすごく、最大の踏ん張りどころだと思っています。まだ悩んでばかりの私ですが、NMB48のことが一番大好きなのは誰にも負けません」とコメントした。

そんな同期の白間に山本は「人と比べたらいかんぜよ。比べていいのは、過去の自分と未来の自分」との名言が飛び出た。続けて山本は、「それぞれは強みがあるけど、全員が集まったときに大きな力にならないと意味がない。昔、チームNの円陣であったんですが、『ワンフォーオール、オールフォーワン』、それがNMB48なのかなと改めて思います。今が最強で最高といえるグループであり続けてほしい。ひとりひとりを見つめ、そのひとりずつが合わさったNMB48を愛してくれたらと思います」と笑顔で続けた。

4.jpg

そして最後は、NMB48にとって思い出いっぱいの初期の『三日月の背中』、『青春のラップタイム』を熱唱し8周年の幕が閉じた。ここで再びアンコールの声がかかり、そのダブルアンコールに答え『ワロタピーポー』を全メンバーで歌い幕を下ろした。 山本彩の卒業コンサートは、10月27日に大阪・万博記念公園で行われて、さらに11月3日に卒業特別公演として『ここにだって天使がいる』の特別公演、そして本当の最後となるNMB48劇場で卒業公演が行われる。

J7tXcgb57v.jpg

発信地・日本



関連記事

Dessartを友達に追加すると、特集記事が届くよ

友だち追加