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東京国際映画祭アンバサダー就任

『第31回東京国際映画祭』発表記者会見が25日、都内にて行われ、女優の松岡茉優が映画祭のアンバサダーに就任したことを発表した。

松岡茉優 樹木希林との思い出を振り返り「新しい世代に繋いでいく」

松岡は「この東京国際映画祭に華を添えられるように、そして若手の力を示せるように頑張りたいと思っています」と宣誓した。

『勝手にふるえてろ』で映画初主演を果たし、コンペティション部門では観客賞も受賞。若手のキャストにも送られる「東京ジェムストーン賞」にも輝いた松岡は、アンバサダーの話を受けた際に「『いいんですかね?』って言いましたね。でも輝かしい賞をもらったからには、頑張ろうと1年邁進してきました」と笑顔を見せた。

さらには、「観客賞をもらうともう一度上映されるんですね。たまたま仕事が早く終わったので、観客賞の特別上映を見させていただいたのですが、熱気もありましたし、なにより国際色豊かな場面だったり、グスッとした悲しいシーンがあったり、素晴らしい時間だったなと思いました」とコメントした。

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映画祭に期待することについて尋ねられると「普段、私もショッピングを楽しんだり映画を拝見したり、六本木ヒルズさんで楽しませてもらっているんですけども、そこがお祭りになる。素晴らしいですよね」と返答。

昨年、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて「パルムドール最高賞」を受賞したことについては「私の初めての国際映画祭は“東京国際映画祭”なんです。レッドカーペットだって歩けるぞと思ったんですけど、寒さと緊張で足がガタガタ震えてしまって、やっぱりカンヌはすごかったです」と授賞式について振り返った。一方で「(東京国際映画祭は)アットホームさがあって、『映画が大好きだぞ!』って人たちの肩を組んでるような熱量というものは、カンヌにも負けてないと思います」と語った。

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また、映画『万引き家族』で共演し、9月15日に無くなった女優の樹木希林(享年)について、「悲しいなって気持ちはあまりなくて、一度映画の中でお別れをしているんです。そこでありがとうも沢山言えたし、私にとっては2度目のお別れのような感じがしておりますので」と話した。続けて「樹木さんと同じ時代に生まれて、樹木さんが演じた映像作品を沢山見れて、そして私が若い世代として新しい世代に繋いでいく役目として、同じ時代に生まれたんだってことを誇りに思って、沢山勉強して樹木さんのようになりたいし、次の世代の人に渡せるようになりたいと強く決意しています」と誓った。

アンバサダーに就任したことを本人が知ったらどう思うか司会から質問されると「『また髪型とかこだわるんでしょっ』ていうかな(笑)。私が見てくれを気にしていることをいつも聞いてくださったので、『若い子は気にするわね』って」と笑みを浮かべた。

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●ギャラリー

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発信地・日本



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