第2回じゃんけん大会は波乱の展開

9月23日(日)、東京・蒲田の日本工学院専門学校片柳アリーナで「AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会~空気を読むな、心を読め!~」が開催され、同大会の予備戦を勝ち抜いた48ユニットが対戦した。

「始まる前から自信があった」期待の研究生コンビ

大会に優勝したユニットはメジャーデビューすることができるということもあり、会場に集まった各ユニットのファンによる歓声も熱を帯びていた。

同大会は、総選挙2位のSKE48・須田亜香里が所属する「未年姉妹」や、総選挙13位のAKB48・向井地美音が所属する「憧れのポップスターズ」などが参加。人気メンバーが次々と敗退していく波乱の展開を見せた。

そんななか見事優勝を勝ち取ったのは、AKB48・多田京加とHKT48・松田祐実の二人ユニット「Fortune cherry」。多田と松田は、共にドラフト3期生で福井県出身という共通点を持っており、今回のメジャーデビューを持って初めて楽曲に参加することとなる。

オープニングアクトでは、HKT48・荒巻美咲とHKT48・運上弘菜からなる「fairy w!nk」が楽曲『天使はどこにいる?』を披露するなど、ミニライブを展開。その後、司会としてお笑いトリオの「ジャングルポケット」が登場。レフリーはお笑い芸人の「イジリー岡田」が務めた。

「fairy w!nk」は、初戦でNMB48・森田彩花 とNMB48・山尾梨奈の「パラパラ同好会」と対戦し2回のあいこの末、敗北。史上初の2連覇とはならず、荒巻は「悲しいです」とコメントを残した。

「始まる前から自信があった」と語る「Fortune cherry」は順調に勝ち進み、決勝でNGT48 の2期生メンバー16名からなる「2ki」と対決。1回のあいこの末、勝利をつかみメジャーデビューすることが決定した。

優勝したことを受けて松田は「予選からふたりとも自信があって、勝ちそうな気がしていました。Fortuneは"福"っていう意味で。やっぱりみなさんからいただいて、その"福"を発揮できたかなって思います」と勝利を予感していたことを告白。 一方の多田は「いまはどうしようかなって気持ちのほうが大きいです。ゆみみ(松田)がいけるよ、いけるよって言ってくれたので頑張れました」と手にしたデビューを前に、不安も覗かせた。

また、決勝で2kiの代表としてじゃんけんをした真下華穂から「申し訳ない気持ちでいっぱいです。せっかくみんなが勝ち進んできてくれたのに・・・」と悔しさをにじませると、「そんなことないよー!」と他ユニットから励ましの声があがる場面も。

真下は「まだ世の中に知られていなかったと思うけど、これをきっかけにNGT48や2期生に興味を持ってもらえたら」と前向きにコメントした。

最後に、ジャングルポケットのおたけは「このじゃんけん大会がどんだけ真面目なのかってのはやっぱりイジリー岡田さんの顔を見たときに、すごい真面目な顔をしていたんで。一個もボケずに、一番ちゃんと真面目にレフリーをやっていたんで」とイジリー岡田に言及。それに対し、イジリー岡田は「いつもベロを我慢してるんだから」と舌を出す持ちネタを封印して同大会に臨んでいることを明かした。



発信地・日本



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