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中尾彬・池波志乃『終活夫婦』出版

5月13日、都内書店で俳優・中尾彬と女優・池波志乃夫妻が二人の「終活」をテーマにした書籍『終活夫婦(講談社)』の出版記念イベントに出演した。

"ねじねじ"ストール200本処分

主にどのようなモノを処分したのかと聞かれ中尾は「まずは大きなモノ。家ですね」と返答。「それは一番大事なものでは?」との記者からの問いに、中尾は「自宅の他にもマンションとか3件くらいあったから」と説明した。

また、写真について聞かれた中尾は「写真なんて1年に4回撮れば十分。春夏秋冬1枚ずつね」と私見を披露。池波も「今の若い方々は写真もデータでとっておけるからいいですけど、昭和の夫婦ですから、どうしてもかさばってしまって」と言葉を継いだ。

さらに、中尾は「あと、人の結婚式でもらう写真入りの皿。ああいうのに限って割れないんだ」と持論を展開。続けて「ストールは200本捨てたが、まだあと200本残っている」と、ストール事情について明かした。

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「死」はいつかは来るけどまだ元気

そのほか、自宅に大量に溜め込んでいた本の多くを思い切って処分したという池波。その量はトラック数台分にも及んだと話した。

また、中尾は池波とともに「10年くらい前には遺言書もきちんと書きました」と報告。「そういう紙にいろいろ書き込んでいくと気持ちも整理できます」と遺言書を書くメリットについても触れた。

最後に夫妻は「役者という定年がない商売をさせてもらってありがたい。身体が動く限り、できるだけ続けたいけど、不死身の人間はいない。死を迎えたとき、周りに迷惑をかけないようにしたい」と意見を述べるも「まだ(人生が)終わるわけじゃないけどね」と、明るく締めた。

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●ギャラリー

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発信地・日本



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