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〈旦那の歯ブラシで毎日トイレ掃除をしています〉――。
〈わたしの人生最大の喜びはアイツの無様な屍を前に大笑いしながら家族とハイタッチをする事です〉――。

ひえっ。ネットで反響から書籍発売「だんな・デスノート」

「夫に死んでほしい」と願う妻たちが、願望を投稿する主婦向けの闇サイト「だんなデスノート」を書籍化した「だんなデス・ノート」(宝島社)が10月27日(金)に発売された。

夫の死を願うサイト”孤独なストレスを和らげる一冊”

『朝起きたら冷たくなって死んでますように』
『死体で帰ってこい! 赤飯炊いてやるから』
『借金まみれの結婚生活、腎臓売って返済しろ』
『テクニックもなにもない小学生以下のエッチ』
『てめぇのことATMとしか見てねぇからな』

会員数は1万人超、アクセスは1日約70~80万。

「旦那デスノート」は、会員制のSNSで掲示板タイプのもの。匿名でトピックを作成し、コメントを書き込むことができるもので、漫画「DEATH NOTE」に登場する、名前を書かれた人が死ぬ「デスノート」を模範したものとして知られる。

今年6月頃ネットで大きな注目を集めて以来、数々のテレビ、誌面などでも広く紹介されてきた。そして、そんな旦那との間に深〜い溝を抱える妻たちからの”書き込み”をもとに闇サイトが書籍として発売に。話題になった当時、ネット上では「闇が深すぎる」「愚痴のレベルじゃない」「世も末」と驚きの声とともに一躍名を轟かせたサイトだが、恐ろしすぎる実態が書籍となって明らかになる。

同書籍は、“不満や愚痴は一人で悩み続けず、どこかに吐き出す必要がある”と考えるサイト管理人によって監修された。「読んでスッキリ、孤独なストレスを和らげる一冊」をうたっている同書。人知れずストレスに悩む主婦の救世主となるのだろうか。

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監修:牧田幸一朗(まきた こういちろう)プロフィール

旦那の「死」を願う妻たちの本音サイト「だんなデスノート」管理人。1980年、東京都世田谷区生まれ。
プログラマー、歌舞伎町ホスト、六本木バーテンダー、動物保護、ITマーケティングなどを経て、現在に至る。本業は、留学、乳幼児の英語教育を専門としたマーケティング。具体的な事業は、集客におけるコンサルティング、キャッチコピー・ブログコンテンツの作成。現在は、30歳以上の女性に向けた海外留学など、海外教育事業にも携わっている。

だんなデス・ノート ~夫の「死」を願う妻たちの叫び~
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宝島社
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夫婦の悩みを明かしたあの人。