1.png

あずきバー、ついにふわふわに削られる 「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」販売に

一部では「世界一固いアイス」とも言われる井村屋のアイス「あずきバー」を削ってかき氷にできるという「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」が、6月29日(木)にタカラトミーアーツから発売されることがわかりました。ニッチすぎる...!

硬さがきっかけで数々のコラボも。関市のナイフメーカー「ジー・サカイ」が、井村屋の許可の下、デジタル硬度計で硬さを測定。世界で2番目に硬い宝石であるサファイアの硬度を、瞬間的に上回る記録が計測されました。

あまりの”固さ”で試作機が壊れる、開発は難航

開発を手掛けたのは「誰もが知っている身近な食べものを、“簡単アクション”でより楽しく美味しくアレンジしよう」というコンセプトのもと「おかしなシリーズ」を展開してきたタカラトミーアーツ。

美味しさもさることながら、“固さ”で話題を集める国民的人気アイスキャンディー「あずきバー」を「あえて削ることでふわふわのかき氷にしてみたい」という想いが実現。2016年9月からスタートした商品開発は、試作機が壊れるなど難航しましたが、紆余曲折を経て第6号機目でやっとかき氷を作ることに成功しました。タカラトミーの技術は世界一ィ!

d9185-48-326148-2.jpg

するする簡単、ふわふわかき氷に

使い方も簡単。「あずきバー」を本体にセットし、ハンドルを回すとするすると滑らかに削れ、ふわふわのかき氷になって出てきます。9か月間の試行錯誤の末、ついに削ることができたあずきバー。世界一固いと称されたアイスがまさかのふわふわかき氷に。アレンジレシピも期待できそうです。

d9185-48-906634-11.jpg

なぜ固いのか

d9185-48-844869-9.jpg

年間販売本数はなんと2億5000万本以上。国民的アイス「あずきバー」ですが、一体どうしてそんなに固いのか?原材料は「ぜんざい」と同じあずき・砂糖・コーンスターチ・塩・水あめだけ。アイスが柔らかくなる添加物は入っていません。また、ぎっしりあずきを詰め込んでいるため、空気の泡が少なくなり現在の固さになったのだそう。わざと固くしたわけではありません。無香料・無着色、昔ながらの作り方で美味しさを追求したからこその固さ(美味しさ)なんですね。

≪井村屋担当者≫ まさか、タカラトミーアーツ様が本当に機械を完成させるとは思っておりませんでした。


ぜひあの固さを削ることができる喜びを自宅で体験。価格は2800円(税別)で、すでにネット通販などで予約を受付中です。

d9185-48-534977-10.jpg