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絵本が23万部の大ヒット!キンコン西野亮廣さん、2400万円分自分で買っていた

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが2017年1月7日(土)、昨年10月21日(金)発売となった自身が手がける絵本「えんとつ町のプペル」に、総額2400万円超の自腹を切って購入したことがわかりました。同日西野さんのブログで明らかになりました。

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キングコング 西野

おもしろ絵本作家

漫才をしたり、絵本を作ったりしています。

キングコング 西野 公式ブログ - 【やってみたシリーズ】自腹で2435万1138円払ってみた。 - Powered by LINE

ヒットの火付け方法 "1万冊以上買って、手売りで全部売った”

西野さんは、自腹で購入した理由について「初版発行部数を1万部から3万部に上げてもらう交渉をする為」として、自ら「自腹で1万冊以上買って、手売りで全部売り切って」いたことを明かしています。

ブログには、自身のサインと発行元である出版社・幻冬舎の判が押された領収書を写した2枚の写真が公開されており、そこには昨年12月20日付で「1725万8724円」と1月6日(金)付で「709万2414円」の数字が。「自腹額は2435万1138円です。」と総額2,400万円もの自腹を切った企画であることが明らかになりました。

23万部ヒットの裏側に”命がけ”の決意

絵本「えんとつ町のプペル」は、西野さんが35人のクリエイターとともに4年半かけて完成させたもの。クラウドファンディングで資金調達し、当初の目標金額150万円を大きく上回り、最終的に6257人から4637万3152円の支援調達に成功したビッグプロジェクト。

その後10月末にリリースされた今作は、売上部数が予約販売だけで1万部を突破し、Amazon でも発売後は書籍ランキングに躍り出るだけでなく、トップをキープするなど凄まじい売れ行きで話題を呼びました。まさかその”命懸けのスタートダッシュ”が自作自演によるものだったとは。

”炎上芸人”などとして過激な発言で注目される西野さんですが、実際に今作は23万部のヒット作に。「出版不況なんてブチ壊してやります。文句があれば受けてたちます。どうぞ」と綴っています。どこまでもすごい!