2016年11月17日(木)
電波少女ヒッチハイク7日目
福島〜新潟の日

この日は郡山から新潟まで一発のヒッチハイクで行く事ができた。

新潟の大学を受験する為に前乗りするご家族だった。

一度通り過ぎた後に気になったらしく
ツイッターでヒッチハイクと検索したら出てきたので
怪しい人じゃなかったから乗せようと戻ってきてくれたらしい。

受験で大変な時になんて優しいご家族なんや、、、

これで東北からも脱出になる訳だが、本当に東北は寒かった、寒いだけになのか心が暖かい人が多かった。


新潟での路上ライブは
特別人が多かったと言う訳ではないが、とても盛り上がっていたと言うか、
この企画初めての"韻をかぶせてくる"リアクションがたくさん見られてとても印象的だった。


2016年11月18日(金)
電波少女ヒッチハイク8日目
新潟〜長野の日

この日は朝から晩までヒッチハイクをして6台もの車を乗り継いでなんとか長野県は松本市に辿り着いた。

本当は長野市で良かったのだが、あべのりがどうしても実家に泊まりに来て欲しいと言う事だったので、僕たちは仕方なく目的地を松本市にしてやった。(捏造有)


まず1台目がダンスをやってると言う同世代くらいの女性。

次が、営業の仕事帰りだった少し上くらいのお姉さん二人組み。

そこからは短距離だったがお子さんを迎えに行った帰りのお母さん、ここで長野県に突入したがここからも長い。

次は業種は教えてくれなかったがお仕事が大好きだと言う40〜50代男性。

その次は年下なんだけどお姉さんのオーラが凄い女性。

最後がジムのインストラクターをしていると言うカップル。


いつもみたくこういう人だったと振り返りたいがこうしてたくさん乗せて貰った日は、
皮肉な事にたくさん恩を貰った日にも関わらず一台一台に対する記憶がどうしても薄まってしまう。

だが2台目に乗せてくれたお姉さん達はとてもハイテンションで面白い二人組でインパクトは強くて
それだけではなく、そこから僕たちの事をフォローしてくれて、その後の生放送から最後のワンマン"サライ"の生放送にも応援に来てくれていた。


そしてこの日は予定通りあべのりの実家に泊まらせて頂き、ご両親にもご挨拶ができて
更には、お母さんと一緒に晩酌までさせて頂いた。


つづく nicecream

電波少女的ヒッチハイクの旅6日目
山形〜郡山の日。


山形では、この旅初めてホテルに泊まった。

二人で一部屋だったが、久々のプライベートスペースだった。

平日の昼間だったが路上ライブは決行し、お昼過ぎにはヒッチハイク再開。

この日は3台の車を乗り継いで福島県は郡山に到着した。


1台目は、お子さんもいらっしゃると言う30〜40代女性。

送り迎えか何かの帰りだったとこだったらしいがかなり興味を持ってくれている様子だった。

高速乗り口の前まで送ってくれた。


次に乗せてくれたのは、地元こよなく愛し土方系のお仕事をされている30代くらいの男性。

地元は何も良いところがなくて不便だと言うような事を言いながらも
地元からはこれまでもこれからも出るつもりがないと言う地元への愛がちょっぴりツンデレなお兄さんだった。

結局地元が良い訳ではなく、そこにいる人達が良いだけみたいな事を言っていて、とても共感した気がする。


そしてこの日最後に乗っけてくれた方には驚いた。

佐藤瞳さんと言う、プロのフリースタイルスキー選手でした。

この時は、珍しくハシシが助手席に乗ったので主に会話をしていたはハシシでしたが
アーティストとアスリートと言う違いがあるものの
自分の芸を職業にすると言う点で重なり共感する部分はとても多く、年齢も一つ下と言う事もあり、
刺激すら貰える車内だったなぁととても印象的でした。

あれ、てか今思うとあいつ久々に若い女性やったから珍しく助手席に乗ったっちゃねーとかぁ??

超美人だったし、てげ良い匂いがしたって言ってたし(やめろ)

ブログとかもあって、現在も変わらず頑張ってらっしゃるみたいなので、みんなで応援しましょう!!!
SlopeStyle ski 佐藤瞳のBLOG
SLOPE STYLE SKI 佐藤瞳さんのブログ「SlopeStyle ski 佐藤瞳のBLOG」です。最新記事は「2017/10/04」です。
ameblo.jp


そんなこんなで山形からは高速道路の関係上、一度宮城に戻ってからの郡山で結構な距離だったが
夕方頃には無事郡山へ着き、路上ライブを終える事ができたのだが、

無事に郡山に着き、ベンチに座って一息ついているところ
僕の身の回りでボトボトッと言う音がでしたので見てみると、僕の着ていたジャケットや横に置いていたスケッチブックに、鳥の糞着いていた。

ハシシが嬉しそうな顔をして"お前きったねぇ〜"と言って僕を避けるので、僕も面白くなってハシシを追いかけたりしていたが
一旦落ち着いたところでよくよく見てみると、実はハシシのジャケットにも鳥の糞は着いていて、

思い出される回想シーンは、鳥の糞を着けた奴が、鳥の糞を着けた奴から逃げ回るシュールな絵なのであった。


つづく nicecream

2016年11月13日(日)
3日目、青森〜秋田の日。
路上ライブは前日告知にも関わらず思っていた以上に見に来てくれてた人がいた。

終わってすぐ、少し歩いたところでヒッチハイクを始めた。

この時も割とすぐで、とても穏やかなカップルが止まってくれ、弘前市内まで乗せてってくれた。

同世代くらいだったが結婚手前と言った雰囲気。

同世代くらいだっただけに、結婚とヒッチハイクを比較してウケた。


次に乗せてくれたのはこの旅中謎に俺が得意としていたおじいちゃん。

普段は軽トラに乗ってるんだけど今日はたまたま代車で軽に乗っていたから乗せれたんだと。

60代以上の男性だったのですが、さすがの年齢の差と言うか会話が続かない。でもそれもまた別に気まづくない。

おじいちゃん最高!

このヒッチハイクで秋田に突入する事はできた。


確か一旦飯を食ったと思うがまたすぐにヒッチハイク再開。

ここは今までを考えると比較的苦戦したが、それでも多分2〜3時間くらいだった。

乗せてってくれたのは、幼馴染からずっと仲が良いと言う20代前半くらいの3人組(男女女)。

ほんとに仲の良い3人組だったが、
うち助手席に乗っていた女性と運転手の男性から長年連れ添った夫婦のオーラが出ていた。説明はできない。

後ろに僕とハシシと3人で座った女性も前々からくっつけって言ってるんですよ〜みたいな事は言っていた。

お互いが満更でもないが、お互いがこの3人の友情を崩したくない気持ちと葛藤しているような感じだったと思う。

カーッ!!!!!

良いですね。(多少憶測も混じってますけど)


乗って秋田市内への到着が確定した頃に告知をしてこの日に路上ライブもした。

この日もほんと数時間前の告知でしかも遅い時間だったのにまたしてもたくさんの人が来てくれて驚いた。

この日は1日に2県で路上ライブをした。


2016年11月14日(月)
4日目、秋田、岩手、仙台の日。

ライブは前日に終わってるので朝からヒッチハイク。

次の目的地、岩手県盛岡市は、2台の車で行く事が出来た。

どちらも40〜50代の男性で、
1台目はスナックのオーナーさんをしていて、
この日は休みを使って、実家の改築か修理か何かをやりに帰るとこだったらしい。

2台目は旅行関係の仕事で秋田県に来たばかりだから
探検がてらのドライブをしているところだと言うお父さんだった。

やっぱり世間には色んな仕事があるなぁと思い、色んな話を聞かせて貰っていたが
それをより強く感じさせたのが2台目の方、お勤め先の経営に関わる宿泊施設、旅館を利用するのが仕事だと言う事だった。

元々旅行が好きで普段から色んなところへ行くとおっしゃっていただけに
これほど"好き"と"仕事"がマッチする事ってないよなぁと、ヒッチハイクで乗せて貰った車で痛感をしたのであった。


盛岡には明るいうちに着き、夕方には路上ライブを終えた。

相変わらず想像以上に見に来てくれるお客さんがいて驚くのだが、
それに加えてたまたまウサギくんと一緒にインディペンデント業放つをやっているDubbyMaple通称ダビメポくんが通りがかって、えっ?って感じで、ライブまで見てってくれた。笑

ウサギくんは出発の時に見送りに来てくれたりもしたし、これも何か縁ってやつなのだろうか、ハシシが久々に友達と話す顔をしていた。


ぶっちゃけ俺はここで今日はゆっくりできるのかなと思っていたがハシシの中では全然で
ひと段落ついたところで宮城県仙台市へ向け再出発。

生放送をしたり、たまにスケッチブックをあげたりしながらしばらく歩き
大通りへ出たところで立っているとこれまた割とすぐにこれから温泉旅行だと言う女子大生二人組が乗っけてくれた。

乗せて貰っといてなんだが
女性が乗せてくれる度いつも、見知らぬ男をヒッチハイクで乗せるなんて危なっかしいなぁと心配になっていた。

色んな話をしてみると、決して派手な感じではないが不安事や心配事よりも好奇心の勝るとても純粋無垢な女子大生達だった。


送って貰ったのは花巻市、目的地の仙台までは大体あと1時間半くらいだった。

車通りの多いところだったがここは結構苦戦したところだった。

この日は、途中見るに絶えないリスナーさんが送って行こうと迎えに来てくれた事もあった。

もちろん、リスナーさんや知人などの移動協力は禁止のルールに反する訳にはいかなかったので断ったが
最後は一度花巻市から少し進んだところまで乗せてくれた同世代くらいのご夫婦が戻って来て、やっぱり仙台まで送って行きますよと、もはや送り届けてくれた。

送ってくれた方々へもそうだが、協力しようと来てくれた方々も含め
申し訳なさが感謝を超えた気がした。


2016年11月15日(火)
5日目、仙台〜山形の日。

この日は仙台のラジオで宣伝をしてもらえると言う事で夕方まで待つ事に。

喫茶店でだらだらと生放送をしたりして時間を潰し、
ラジオの予定時間に放送局の前まで行ってあわよくば出演させてもらおう作戦は失敗に終わり、その後はすぐに路上ライブ。

告知していた駅前では行う事が出来ず、
結構な移動をしてしまったがほとんどの人が着いてきてくれて
少し薄暗いとこではあったが無事にライブを終え、
さほど遅くない時間で再出発する事が出来た。


ヒッチハイクではまたしてもハシシがやってくれた。

溢れ出る富裕層の雰囲気を纏う30〜40代くらいのご夫婦。
企画についての話をしていて出てくる漫画喫茶に泊まってると言う会話に対して『そこにはベットがあるの?』と言う反応だったりで、もはやなんか恥ずかしくなった。笑

ご主人は、外国籍の方でこっちで英語を教えてるらしく、
日常会話を超える内容については時々奥様が通訳をしてくれていた。

ハシシが何をやってくれたって、
最後にはこのご夫婦からお金まで頂いてしまったのだ。

もちろん最初は全力で断ったのだが『これでお風呂にでも入って』と
何回だってお風呂に入れる金額を。

感謝を凌駕した申し訳なさは、情けなさすら感じさせた。


つづく nicecream

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