このツアーも残すところ本当にわずかというときにこんなしょうもないタイトルばかりでいいのだろうか……。まあ、いいか!
事の顛末はピンキーブログがいち早く書いてくれてました。
この日の紙芝居コーナー担当の未鈴がリハーサルから泣きながら帰ってきたので何があった!とみんな集まって聞いてみれば、
「屁」を連呼する恥ずかしさで号泣
と、改めて文字にしてみると本当にしょうもな……、まあ誰しも苦手なことはあるにしても、なぜだか面白ネタになってしまうあたりがさすが我らのセンター。(結局本番ではなんとか読み上げることに成功)
口で言うのが無理ならそこだけ文字を見せればいいんじゃない!?と考案されたパネルはむしろ余計に恥ずかしいため使われることはありませんでした。そりゃそうでしょうよ。
(仮眠中のカメラマンCにいたずらするマネージャーA)
ちなみにこの昔話、こちらであらすじを読み直してみると、豆をたくさん食べてお腹に入った鬼をおならにして出す。これが節分の豆まきの由来のひとつとされ、「鬼は外」の掛け声って「家の外」に向かって投げるイメージですけど「体の外」に追い出す意味もあったんですね。ただ下品なわけではない奥深さ。おならは大事!腸内環境改善!
そんなこんなで初上陸の熊本に続く福岡公演もあっという間のスピード感で、あと2回で終わってしまうなんて寂しい限りでございますが、スタッフブログは残りのツアーも楽しくお伝えできるよう頑張ります!おならの話は最初で最後でしょうけどね!
(by スタッフB)
(by スタッフB)