3年間。
長かったような短かったような、、いや、長かったなあ。
とても濃密な3年間で、数え切れないほどの思い出があります。

何回も終わるんじゃないかという瞬間はあって、
その度にドッキリだったり皆で乗り越えたりしてきました。

いつか必ず終わる時が来る事は知っていたけれど、
この夢みたいな時間がずっと醒めませんようにと都合よく願っている自分もいました。

もっと沢山の人に青春高校の存在を知って欲しかったし、番組として売れたかった。
皆で観たい景色はまだまだ沢山あった。
でもついに青春が終わります。


2018年4月に始まった「青春高校3年C組」が、
今年の3月をもって終了する事が発表されました。


1月中旬に、新年の挨拶という名目でzoomに生徒全員が集められました。
新年の挨拶という割には全員のスケジュールが合うまで何回か日程変更があったので、
何かしらの発表があるのではと予想はしていました。

しかし、
佐久間さんから番組終了の発表を聞いた時に、
思ったより冷静だった自分に驚きました。

まず思ったのは、
自分は人の心配してる場合じゃない、
卒業後の進路に向けて頑張らなきゃいけない。
という事でした。

だけどある日、とても合格したかったオーディションに落ちて気づいた事がありました。

1週間くらいずっと凹んでいて、
あれ、なんでこんな落ち込んでるんだろう
と思った時、

自分は、青春高校が終わるという事実に向き合うのを避けているんだ。

と、何故か急に分かりました。

僕は、自分の事しか考えないようにして周りに目を向ける事に蓋していたようです。

発表があって以来、メンバーとせっかく会えても暗い話になってしまうのが嫌で、あえて話題を避けて明るく振る舞っていました。
だけど本当は、
最後の収録もリモートになって日村さんや三四郎さん、スタッフの皆さんや生徒に会えずに終わるかもしれないという事実が、素直にとても悲しいんだと気付きました。

このまま流れるように終わっていくのは嫌だ。

やっぱり僕は青春高校の生徒の皆が大好きで、
最後は、青春高校に入って良かったねと皆で笑って言い合いたいです。

だから、今自分に出来ることを全部やっていこうと思います。

ここまで読んでくださった貴方に、
僕らの青春が終わる瞬間を見届けて欲しいです。

残りの期間、よろしくお願いします!!
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朝5時に家を出る。
今日は朝6時〜7時30分でサウナに行く予定があるのだ。
中高生の頃は冬時期の部活の朝練なんて死ぬほど嫌だったのに、サウナのためなら朝4時起きだって苦じゃない。

向かった先は、西小山にある「東京浴場」
2020年4月にリニューアルオープンした銭湯で、
若い人達を中心に経営されていて、毎月色んなイベントが開催されています。
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元々よく行く銭湯で、
ここにサウナができたら最高だな〜と思っていたら、1月27日からサウナが設置されることをTwitterで知りました。

しかもそのサウナが普通じゃないらしい。
90分予約制の一人専用サウナ。
その名も「おこもりサウナ」

めちゃくちゃ楽しみにで、
予約受付が始まる日はperfumeのライブチケットを取る時くらい気合を入れてスタンバイしていました。
18時予約スタートで18時4分にサイトに入ったのですが、
他にもスタンバイ組がいたらしく既に朝の部しか空いていませんでした。

だから僕は今、朝6時に銭湯に来ているわけです。

受付でタオル、サウナマット、セルフロウリュ用のアロマ水が入ったバッグを受け取り、風呂場に向かいます。

朝6時でも何人かいて、みんな通りすがりにサウナを興味深そうに見ている気がしました。
(この中でサウナに入れるのは俺だけだ‥)
という優越感を密かに持ちながら身体を洗い、
いよいよ心待ちにしていたおこもりサウナに入る時が来ました。

サウナは脱衣所に設置されており、電話ボックスのような形をしています。

あれ?サウナ入り口に掛けられているこの葉っぱはもしや、ヴィヒタ?!
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日本ではほとんど置いてある所が無いイメージのヴィヒタ。
使い方がよく分からないヴィヒタ。
最近、アルピーチャンネルでマグ万平さんが使っていたのを観て、憧れの存在だったヴィヒタ。

身体を撫でたり叩いたりして使う物らしいのですが、使っていいのかも分からないし、落ち葉で汚したら申し訳ないし、そっと匂いだけ嗅いで中に入りました。(普通に落ち葉の匂いだった)

中は結構熱く、温度計を見ると100度以上でした。

早速アロマ水の入った霧吹きを焼け石にかけて、セルフロウリュ。
アロマ水は3種類(白樺、シトラス、ベリー)から選ぶことができます。
僕は字面のカッコ良さから白樺と決めて行ったのですが、
受付で試しに嗅いでみてシトラスに心変わりしました。
一人だから、ロウリュの量もペースも自由!

1人専用ならではの楽しみ方はまだあって、
なんと、
おこもりサウナの入り口右側に設置されているボックスに自分のスマホを繋いで、好きな音楽をかけることができます。

この日のためにサウナ用のプレイリストを作ってきました。
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サウナ内で聴く「Oreo」良いなあ〜

5分計を二回ひっくり返してロウリュも二回した頃には汗だくになり、
湯気が立つ身体で水風呂へと向かいます。

ここの水風呂は「井水掛け流しの樽水風呂」で、
ザブンと入ると水が満杯になって、樽に優しく包まれているような感覚。
掛け流しの水が流れる音がリラックスを加速させます。

元々、この樽水風呂にサウナの後入れたら最高だろうなと思っていましたが、
案の定kojikojiと空音くらい相性抜群でした。

水風呂から上がって、横の椅子に座ってボーっとしていると、身体がビリビリとしてきて強烈にととのいました。

その後、
サウナ、水風呂、休憩の流れを3セット繰り返したら、制限時間90分を少し残して風呂場を出ました。
3セット目で気づいたのはサウナで流れなさそうな曲の方がテンションが上がって楽しい、という事実でした。
結局一番テンション上がったのは、Sushiboys「Shopping Cart Racer」でした。
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風呂上がりに、東京浴場のロビーでまったりするのが僕は大好きです。
7000冊の漫画が読み放題で、
クラフトビールが飲めたり駄菓子が売っていたりして、とても居心地が良いんです。

梯子を登った先のスペースはツリーハウスの上にいるような気分になって楽しく、つい長居してしまいます。
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早起きして、サウナに入って気分は爽快で、
1日を有効に使えるぞ!と思いましたが、
ととのいすぎて、家に帰ってすぐガッツリ昼寝しちゃいました。

おこもりサウナ、最高でした!
人気で予約困難になりそうだけど、またすぐ行きたいです。

「お前タッチ読んでないの?終わってるよ」

去年の年末、浅倉南ヒロインNo.1説を熱く唱えていた三宅さんに突然、終わっている宣告を受けました。
「じゃあドラゴンボールは?」「MONSTERは?」「地獄甲子園って知らない?」
全て読んだことが無いと答えると、信じられないとドン引きされる始末。

世代が違うからしょうがないじゃん‥と悔しくなりましたが、
三宅さんが最新の「鬼滅の刃」を読んでいるのなら、僕は昔の名作を読むのはアリだなとも思い、翌日タッチとMONSTERを大人買いしました。
僕はすぐに影響を受けやすい人間でしょうか。
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「まずはタッチからな」と三宅さんが言っていた(理由はわからない)ので、
タッチから読むことにしました。

タッチに関する僕の知識といえば、
「南を甲子園に連れてって」のセリフと、双子の弟が亡くなって兄が代わりに甲子園を目指す物語、って事ぐらいで、
一巻では達也と和也の見分けもつきません。
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熱血スポーツ漫画なのかと勝手に思って読み始めたけれど、
瑞々しい青春が詰まった物語で、すぐにハマりました。

読み進めると、テンポの早さに驚きました。
達也をライバル視していたチームメイトの吉田は、盛り上がってきたタイミングで拍子抜けするように親の転勤によって転校してしまうし、
ずっとライバル的存在だった勢南高校の西村は達也と甲子園予選で対決する事なくあっさりと敗退します。
極め付きは、甲子園に出場してから優勝するまでを全く描かないラストシーン。
読んでいて気になる所があっさり飛ばされてしまうので最初は戸惑いました。

しかし、不意に描かれるワンシーンで描かれていない裏の物語がちゃんと存在していることに気付かされました。
西村が負けて、人目もはばからずマウンド上で号泣していた事を新田ゆかの口から伝えられたシーン、
三年生の夏の予選で、相手校のピッチャーとして再び現れる吉田、
など、直接は描かなくとも、流れていた時間分、それぞれのキャラクターが抱える想いが伝わってくるシーンが必ず用意されていました。

そして、タッチに出てくるキャラは皆、優しいやつが多い!
その中で僕が特に好きなのは、原田という男です。
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上杉達也の親友で、ボクシング部主将。
原田がいなかったら達也と南が結ばれることは無かったでしょう。
南と達也が互いの応援に行くか迷っている時には必ず現れて、毎回背中を押してくれます。
特に好きなセリフが、

「お姫様の夢をかなえる王子----
そして、手に手をとってお姫さまと去る王子
だが、もしそれが・・・双子の王子だったら・・・
途中で入れ替わっても、客席にはわからねえぞ。
 
選ぶのはお姫さまだ。
しかし その相手が客席にいたんじゃどうにもならねえ。
舞台にあがれ、上杉!
このままじゃ浅倉はどっちも選べねえ。
 
おれはただの観客だよ。
ヒロインに惚れて、舞台にかけあがろうとして
階段につまづいたドジな観客だよ。」


実は、原田は南にずっと片想いをしています。
しかし、強面な見た目と裏腹に、恋のキューピット的な存在を買って出るのです。
自分より友達を優先させてしまうその無骨な優しさが格好良いと思いました。

他にも語り出せばキリがないのですが、とりあえず今回はこれくらいにしておきます。

結局、めちゃくちゃ読んで良かったです。
名作は、時代を超えて名作であることを改めて知りました(こないだ初めて観たバックトゥザ・フューチャーも超面白かった)
ドラゴンボールもレベルEも読まなきゃですね。

次はMIXかH2を読もうと思います!

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