こんばんは。2006年の映画『DEATH NOTE』シリーズからのプロデューサー佐藤です。
今週は、10月20日(木)に『デスノート LNW』ジャパンプレミアが盛大に開催されました!札幌、福岡、大阪、名古屋のキャンペーンを経て、遂に東京で初めて一般のお客様にご覧いただける機会!我々としても公開前最大のイベントとして気合十分に臨みました!
大きな東京ドームシティホールぎっしり超満員!期待感というか何というか、熱を凄く感じました!ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


スクリーンステージから花道付きで設置されたセンターステージに向かって、アリーナの三方から客席のすぐそばを通って東出クン、池松クン、菅田クンの主要3キャストが入場してきた時の歓声は凄かったです!でも驚いたのは、その3人を上回る歓声と盛り上がりがその後起きたのです!

「元デスノート所有者にして、現在は女優。弥海砂役、戸田恵梨香さんです!!」

入場アナウンスが流れ、ゆっくりとスクリーンが上がる‥‥「久しぶりだな、海砂」という、リュークの声とともに、恵梨香ちゃんが現れた時の場内の大歓声と大興奮は、アリーナが揺れるほどでした!!
 
入場前に恵梨香ちゃんに、リュークの声が流れることを説明すると、「じゃあリュークに何かリアクションとりますね!」とノリノリだったのですが、あまりの歓声にリュークの声がかき消され恵梨香ちゃんには聞こえなかったようです。それはちょっと誤算でした(笑)

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2006年の前作から引き続いての登場となる恵梨香ちゃん。
藤原竜也演じるキラ=夜神月、松山ケンイチ演じるLと並び、戸田恵梨香演じる弥海砂は、「デスノートワールド」のやはりレジェンドなんですよね。観客の皆様のひときわ大きな歓声には、我々スタッフも、そして恵梨香ちゃんも感動してしまいました。

でもそれだけ大きな役であり、いろんな意味でのプレッシャーがかかる役です。恵梨香ちゃんも各種取材で話していますが、10年後の海砂を演じることに本当に悩んだそうです。

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僕はこのプロジェクトを立ち上げた時から、「恵梨香ちゃん演じる海砂の再登場」は絶対達成したいと思っていました。でも10年前から恵梨香ちゃんとは仲間として親しくさせていただいているだけに、この大きなプレッシャーのかかる役柄を投げるには、恵梨香ちゃんに納得してもらえるプロジェクトにしなければならないと、僕自身も相当な覚悟で臨みました。
信介監督と脚本真野さんと何度も何度も打合せして、いろんなパターンでの海砂の登場を考えました。今回の新作でもっとも試行錯誤したキャラクターだと思います。

何とか形にして、恵梨香ちゃんに読んでもらってからも、彼女とディスカッションを重ねて、さらに海砂を練り上げていきました。
その上で、出演を決意いただきました。時間はかかりましたが、海砂はデスノートにとってそれくらい大事な存在なので当然です。逆に恵梨香ちゃんと共に海砂を再度創りあげることができたのは、本当に良かったと思っています。

信介監督も「いろいろ打合せしてきて、海砂のことは一番戸田さんが分かっているんだと思わされました。戸田さんがしっくりする、気持ちよく演じられる道を選択していこうと思ってます」と言ってました。


実際、衣装については、10年前も担当していたスタイリストの宮本まさ江さんと恵梨香ちゃんで話し合って衣装候補を選び出し、そこから信介監督も入って、決定に至りました。まさ江さんは恵梨香ちゃんの私服からヒントをもらったそうです。

髪型についても、試行錯誤していく中で、本番当日の朝に恵梨香ちゃん自らが編み出したものです。10年前のツインテールはさすがに無いだろうとなっていて、海砂の重要なシーンでの髪型は大人っぽいポニーテールで行くつもりでした。恵梨香ちゃんもそれで行こうと思いながら、ギリギリでツインテールの面影が残るあの髪型にたどりつき、控え室で僕に見せてくれて、二人で「これだ!」となりました(笑)

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恵梨香ちゃんは悩んだ末に出演を決意してくれましたが、舞台挨拶でも言っていたとおり、それは本当に恐怖に近い重圧だったんだと思います。
凄まじいプレッシャーは越えられるものではないので、抱えたまま進まなければならない。断ってもいいものを、決意してくれた恵梨香ちゃんに本当に感謝しています。

でも撮影後に恵梨香ちゃんから、「ありがとうございました、やって良かったです」と言ってもらえました。それは仲間としての労いだったかもしれませんが、完成後にも同様の言葉をもらえて、本当に嬉しかったですね。それだけの作品にたどり着くことが出来たという安堵感もありました。

そして、ジャパンプレミアなどプロモーションにも参加してくれた恵梨香ちゃん。
東出、池松、菅田のグダグダっぷりに突っ込んでくれたのもありがたかったです(笑)実は3人とも風邪を引いていて、特に東出クンはかなりボーっとしているような状態ではありました。まあ、風邪に関係なくいつもあんな感じではありますが(笑)

「ジャパンプレミア」としてはグダグダな主要3人で申し訳なかったですが、僕としては3人の素の関係性をご覧いただけたので良かったのかなあと思っています。
3人のほほえましい信頼関係は伝わったかと。だからこそ、スクリーンの中であそこまでの緊張感を見せられたと思いますので。信頼しあう3人だからこその、ギリギリの三つ巴の戦いをぜひ劇場でお楽しみください。

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『10年前の今頃は‥‥』
2006年10月19日(木)~24日(火)
『DEATH NOTE the Last name』
7大都市キャンペーン&ジャパンプレミア

様々なキャストの組合せで、札幌、広島、福岡、大阪、名古屋、仙台を経て24日に東京国際フォーラムでジャパンプレミアを開催しました。竜也クンは主演舞台が名古屋で上演中だったため名古屋だけ舞台挨拶参加。後は松ケンが座長としてキャンペーンを引っ張りましたが、割とグダグダでした(笑)キャンペーンには、月の妹・粧裕を演じた満島ひかりちゃんも参加!あの頃から、松ケンよりもしっかりとしたコメントで笑いも取ってましたね!


「2006年からのデスノート」

【執筆者】佐藤貴博(さとう・たかひろ)/映画プロデューサー。1970年、山梨県生まれ。1994年、日本テレビに入社。プロデュース作品に「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the Last name」(06) 、「L change the WorLd」(08)、「君に届け」(10)、「GANTZ」「GANTZ PERFECT ANSWER」(11)、「桐島、部活やめるってよ」(12) 、「俺物語!!」(15)など多数。2016年の今年、「DEATH NOTE Light up the NEW world」(10月29日)、「海賊とよばれた男」(12月10日)が公開される。

本日、『デスノート Light up the NEW world』で、

キラ信奉者でサイバーテロリスト・紫苑(菅田将暉)の本編映像が解禁されました。





彼がキラを崇拝する理由は、映画につながるHuluオリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」の<紫苑篇・狂信>をチェック!映画を観る前でも、観た後でも楽しめる作品です。

<紫苑篇・狂信>
 
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<ストーリー>
一家惨殺事件の唯一の生き残り紫苑(菅田将暉)。恐ろしいトラウマに悩まされる紫苑を解放してくれたのは、10年前のキラだった。キラを信奉する紫苑はサイバーテロリストとなり、キラの正義を継いで紛争地域へのサイバーテロを続けていた。そんな紫苑の前に「デスノート」がもたらされる。キラを信奉する紫苑は歓喜し、デスノートによる粛清を決意する。紫苑が自らのトラウマと向き合うかのように、犯罪者にデスノートを初めて使用する「その時」を描き出す。どんなに反省していようともその「罪」は消えないのか?デスノートのテーマの本質に迫る、重厚な「罪と罰」を描き出すストーリー。 

映画公開似合わせていろんなアイテムが盛りだくさん。一部ご紹介しますね。

①クリアフォルダセット
価格:600円(税抜)
クリアフォルダセット01

 
 
②ブックマークセット
価格:900円(税抜)
ブックマーク01

 
 
③ボールペン
価格:600円(税抜)
ボールペン01

 
 
④アクリルキーホルダー
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⑥スマートフォンケース
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