朝は雨・・・・ここ数日毎朝、起きて窓から外を見ると雨。
でも数時間すると雨も止んで、少しずついいお天気になって
日差しが出てくる。こんな繰り返し。
今日もそんな感じで、曇り空になったり、
日差しが照りつけたり。でも風があって肌寒い。
日曜日から1回戦が始まって3日間に分けて行われています。
月曜日の今日は、日本人では中村 藍子ちゃんが登場。
結果は・・・・残念ながら敗退。ガックリ・・・・
試合途中からしか見れなかったのですが、クレーで高く弾まされたり、
前後の揺さぶりの後の処理に課題を感じました。
レッドクレーでのプレーは昨年よりよくなったものの、
最後の要因はそこに尽きるような気がします。
これは彼女だけではなく、日本人の弱点でもあります。
とはいってもアメリカのようにハードコートで育っている選手で、
サーフェースが変わろうと打ちまくって
まったくプレースタイルを変えずに戦ったり。
最近の日本は、クレーコートがメンテナンスの大変さ、
維持の大変さからどんどんなくなってしまい、
今ではオムにコート、インドアではカーペット育ちがほとんど。
そんな中で育ってくるこれからのプレイヤーを考えると、
今後もこの課題はさらに大きくなってくるような気がします。
プロの世界へ入ると、レッドクレー/グラス/ハードと
さまざまなサーフェースに対応しなければなりません。
そういう私自身、レッドクレーで育ったにも関わらずプレースタイルから
レッドクレーは大の苦手でしたが、クレーコートシーズンでは
普段の練習とは大きく練習内容も変えて改善に尽くした結果、
セミファイナルまでの結果を残せました。
クレーコートでうまい選手は、一発で決めようとするのではなく、
コートを最大限広く使い、パワーも強弱をつけて
苦しいときには高低さや角度を使って時間をかせいで、戻る時間を作ります。
相手をコートの外へ追いやり、オープンスペースを作るなど
そんな組み立てが見え隠れするのが醍醐味。
藍子ちゃんは今、もっとも成長しているプレイヤー。
今回のクレーコートでは残念な結果になってしまいましたが、
この負けを生かしてまた成長してくれることを期待しましょう。

私はというと・・・・
今日は『adidas cup』の決勝大会がParisで行われ
その会場へ朝から行ってました。
(なので会場入りが遅くなり、藍子ちゃんの試合が途中からになってしまいました)
3回目を迎えた『adidas cup』ですが、年々参加人数も増え、
開催地区も北海道・東京・千葉・大阪・中部・九州と増えました。
各地区で優勝した人にはパリへ行く権利が与えられ、
全国大会をパリのテニスクラブのレッドクレーで行い、
翌日にはRoland Garrosを観戦。
参加したジュニアたちは、十時間以上を越える飛行機の移動や時差の疲れも見せず、
慣れないレッドクレーの上で真剣にまた楽しそうにプレーしていました。