先週、金曜日の出来事・・・・
実は、東京国際映画際が行われていた六本木ヒルズへ行ってきました。
「ミリキタニの猫」を見てきました。
というのも、全米オープンテニスの解説をやっていたときに
現地でお仕事をご一緒していたNY在住の日本人マサさん
(写真に一緒に写っているのがプロデューサーのマサさん)が
共同プロデューサーとして携わったドキュメンタリーが
5 年がかりで完成。

この「ミリキタニの猫」はT「HE CATS OF MIRIKITANI」と英語のタイトルで
書かれている通り、厳密にはこの作品はアメリカ映画。

ニューヨークのソーホーの路上に住む80才の日系人ホームレス画家の話。
戦争中の日系人強制収容所と広島の原爆が 大きく関わっていて・・・
そしてNYの9・11テロ事件が一番の転機となる話です。

5月のトライベッカ映画祭で
(9・11後のNY復興のため、ロバート・デ・ニーロが始めた映画祭として有名)
「観客賞」を受賞。

日本の映画祭の前には、アイスランドでもバンクーバーでも大好評。
バンクーバーは一回目の上映の口コミもあってか、2回目と3回目の上映は売り切れ。
好評につき映画祭の最終日に追加上映されたほど。

そして本作品は、東京国際映画祭で上映された「日本映画・ある視点」部門の中で
最優秀作品賞を受賞!!

非常に奥深く、印象に残るそして考えさせられるドキュメンタリー映画です。
みなさんも機会があればぜひ見てみてくださいね!