月別アーカイブ / 2011年08月

不安の中、そしてたくさんの方が
見守ってくれる中での1回戦。

7-6.7-6であと一歩及ばず。
でもこのあと一歩は数字以上に大きかったです。

ファーストセットはお互いブレイクが続く中、
先にキープしたのは相手。
追いかける立場。
またまたブレイクをしてイーブンに戻し、
5-4アップ、6-5アップ。
でもそこからの1ゲームが取れない。
ここと言うポイントになると
バックを狙われ何もできない状態でした。

タイブレイクでも常に追いかける立場。

ゲームの中でも最初のポイントで
なかなかリードできない展開が多かったので
つねに苦しい状況。

なんとかファーストセットを取りたかったけど
取れず.....

セカンドセットも先にブレイクを許し
追いかける立場。
それでも3-5から5-5に追いつき
6-5アップ。
そこでもファーストセットと同じ。
ここというところでバックでのミス。

バックはインパクトの前にどうしても怖さがあるのと
どうしても力が伝わらない。
ボールをコントロールする事は無理。
なんとかミスをしないように返すのが精一杯。
いつもならばバックから主導権を取って
角度をつけたり、ダウンザラインへコースを変えたりと
出来るのですが、今日はまったくできない。
スライスは痛みをもっと感じるのでほとんど使えなかった。

そして何よりも痛みを感じたのはサービスのトスアップ。

トスアップに意識を集中せざる得ないので
次のモーションが遅くなるのと
グリップチェンジをするのに左手を添えて
ボールによって微妙に変えるのですが
その動きもどうしても遅れてしまい、ミスになる。

そんな状況でした。

それでもベストコンディションからはほど遠かった中、
最後まで戦い抜けたことは奇跡です。
負けはもちろん残念で悔しいです。
でも.....今回はしょうがないです。
CINCINNATIから2週間でここまで回復して
US OPENで戦えたのですから!

自分の起こしてしまった不注意がなければ.....
と思う気持ちはもちろんあります。
でも起きてしまったことを後悔しても何も変わりません。
今の現実を受け入れ、今はアジアシーズンまでに
しっかり治し切ってしまうことに専念します。

試合後、時間とともにすこし腫れがありますが
悪化している感じではありません。
鍼治療も受けて来たので
時間とともに治まるでしょう。

ご心配をおかけしましたが
アジアシーズンに向けて
ベストコンディションで挑めるように
クヨクヨしている暇はありません。
今後も見守っていてくださいね!

伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~
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2011 US Open Tennis Championships
Flushing, NY, USA

シングルス1回戦 @Court 13

Kimiko DATE-KRUMM (エステティックTBC)59位
 vs
(Q) Silvia SOLER-ESPINOSA (ESP) 141位

Lost 0-2 (6-7(5), 6-7(2))

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