月別アーカイブ / 2007年07月

モナコでの最後の日。




ちょうど行われていたグレース・ケリー展に行ってきた。

あまりの出展数に驚き。

プレイベートビデオや衣装、ケリーバック、写真、手紙などの数々。

1時間くらいで全部見れるかと思いきやとんでもない。

見始めるともっとじっくり見たいと思わせてくれるものだらけ。


日本ではすでに先に公開が終わったので見た方もいるのでは??


モナコでの公開も残り数日じゃないかと思うけど

いいタイミングでモナコにいれたので見る価値十分だった。


夜はモンテカルロ・バレエを見に行ってきた。

モンテカルロ・バレエはクラシックではないのが少しザンネンだけど

日本人で活躍している小池 ミモザさんとも以前から知り合いになれて

今回も出ているのでぜひ行きたいと思っていたところ、

これまたちょうどモナコにいる間に公演が重なったので実現。


シェークスピアのストーリーで少し・・・いやかなり理解には苦しんだ。

それでも十分楽しめた。


バレエ観劇のあとはバレエダンサーたちのパーティーに合流。

ミモザさんはもちろん、何人かのダンサーとお話をして最後まで楽しい夜を過ごせた。

久々に長旅に感じた。


ニースで1時間遅れで出発したところからの話をしましょう。




ニース発 12:50

ミュンヘン発 15:40


のフライト予定だったのが、ニースを出るのが遅れた。


チェックインの際、Eチケットの確認で時間がいじょうにかかり

やっと終わったと思って、セキュリティーチェックをしていると

今、リキッドの持込に制限があるのは理解してて、化粧品やクリーム類は

できる限り持ち込まないようにしていたのに、プレゼント用のワインを

1本買ってて手荷物に入れてしまっていたのだった。


セキュリティーに引っかかって

Michaelとどうしよう・・・・

時間もないし・・・・

でも持ち込めるはずもなく・・・・・

セキュリティーの人は今にもワインボトルを投げ捨てようとする。


時間的な問題があるけど、ダメもとでもう一つバックをチェックインしに

行って見ようとということになり、またチェックインカウンターまで逆戻り。

カウンターはすでに他の便の手続きが始まっていて、サービスカウンターへ

行ってみた。

そこにたまたまドイツ人が対応してくれてテキパキと何とかしようとしてくれた。

ワインボトルが割れないようにとダンボールを探してきてくれたり・・・

フランスでは絶対に鍵は使わなきゃだめだとか。

とっても親切に動いてくれた。

おかげで無事にもう一つの荷物もチェックインできた。


そして・・・・

いざボーディングが始まったのは14:20過ぎ。

ボーディングとはいってもバスでの移動をして機内へ乗り込むので

実際にはもっと時間はかかっている。


ボーディングが始まる前に、スタッフに


「東京への乗り継ぎがあるんだけど連絡はついて待ってくれてるのかな?

もし無理なら、今日ミュンヘンまで行く必要がなくなるので家へ戻る」


「調べます」


「大丈夫ですが、万が一乗り遅れた場合もフランフルトへ飛んで別のフライト

で東京間で大丈夫です。」


「乗り継ぎの際、荷物の問題は?」


「問題ないです。」

「私が保証します!」

と断言までした。


なのに・・・・


次に起こったことは


着いた時間は15:30頃。

バスで移動・・・(残念ながら誰もミニバンでの迎えはなかった)

ターミナルに着いてかたは猛ダッシュ!!


ゲートに着いたのは15:48

二人の女性スタッフに


「東京行きです!」


「もう出ました」


と冷静に言われてしまった。


もちろん出発時刻は過ぎているけど

これまで世界中をあちこち飛び回っていて乗り継ぎのお客さんを

30分以上待つことはしょっちゅう起きること。

しかも同じエアラインからエアラインへの乗り継ぎにもかかわらず。

なのに・・・・

どうして私たちはたった8分遅れただけで、しかもまだ飛行機は

ゲートにいるのに待っててくれなかったのか???


矛盾さ、いろんな疑問、怒りとグチャクチャ。


しかも女性二人のスタッフは私たちを探していた気配はまったくなし。

もし、搭乗券を持っている二人がまだ来てないなら情報として

あるはずなのに、まったくそんな気配はゼロ。

それも変な話。


渋々サービスカウンターで交渉。


「日曜日に仕事があるからどうしても東京へ戻らなきゃいけない」


「他のヨーロッパから出るナイトフライトは全部予約でいっぱいです。」


「そんなことはないはず。ニースのスタッフはフランクフルトへ行けば

東京行きに乗れると保証してくれたからミュンヘンまで飛んできた」 と主張。


「いえ、いっぱいです。ニースのスタッフはそういったかもしれないけど・・・」


「・・・・・・(完全にだまされた)」


自分たちが面倒になるのが嫌だからだと憶測するけどこの嘘つかれたことに

またまた二人は怒りが爆発!!


「他にはないの???」


「中国経由でなら・・・」

「・・・・・・・・・」


「スイス、オーストリア、パリ、ロンドンどこでもいいから

ヨーロッパ内で移動してから帰れる方法は??」


「フランクフルトからのJALが二人見つかりました。」


「同じ土曜日の日に着くなら、それにします。」


そしてミュンヘンからフランクフルトに飛ぶ飛行機を待っていると

またまた遅れてスタートの案内。


フランクフルトに到着してチェックインカウンターでチェックインしたのは

1時間弱前。

またまた結構ギリギリ。

機内に乗り込み・・・成田へやっと着いた。

とりあえず人は戻ってきたからなんとか仕事に支障はでないけど

あとの心配事は荷物が出てくるかどうか???


やっぱるでてこなかった。

フランクフルトで間に合わなかったとのこと。


最後の最後まで何かしたら起きる旅でした。

でも一人じゃなくてよかった。

Michaelが一緒にいてくれたおかげで比較的冷静に物事を効率よく

進めてくれて、何よりも土曜日中に着くことを最大限考慮してやってくれた

ことに感謝。

私だけじゃ言葉が足りない割には、怒りだけは爆発してたことでしょう。

1年に何度も使うのに、こんな嫌な想いするのはコリゴリ。

今後は本気でエアラインを考え直そうと思う。


今は荷物も届かないから荷解きもできないし、疲れで眠いけど

もうちょっと我慢してから寝ようと・・・・

PIC000105.jpg

なんとか帰ってきました。
今、成田から車で戻っている途中。
無事にといっても・・・ニースで既に出発が一時間遅れと言われたところから

ドラマが始まった。

詳しくは家に戻ってから。

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