すべてが嘘で、すべてが事実だ。
この身に起こることすべてに対して疑う。
良いことも悪いことも信じない。全ての物事には裏があり、本当の心とはわからないものだ。

普段から感覚で生きているけれど、それでもわたし含め人間の感覚は日々変わってしまうものでもあるから、何を信じたら良いかはわからないし、もはや自分以外信じられるものは本当にはないのかもしれない。
ただ、自分を信じることってなんだろう?自分なんて世界で一番嫌いなのに。心のどこかで常に自分自身に対する嫌悪というか嫌気がある、自分で自分に対して"あんたなんかいなくてもいい"と思う。だけど、周りの愛が強すぎてそれどころではないのが本当のところだ。


今行きたいところはトルコとアフリカ。どうしたらどこに辿り着けるかを日々考える。まあ、行けば良いだけなんだけど。何も問題がない。


そういえば2、3日前に異様に子どもを産んでみたいと感じた。今そんな欲求が全く無いが、たまたまなぜか赤ちゃんが欲しいと思った。でもそんな感覚も移り変わる通過性の虚偽に過ぎないのだろう。
子どもなんてわたしには産めやしない。

考えただけで馬鹿馬鹿しくて、それ以降自分自身にはそれを一瞬たりとも考えるだけで阿呆らしい気持ちになっていく。
まるで、枯れた芝生をただただむしっているようなそんな気分だ。至る所も無ければ、自分という腐り果てた躍動の塊にうんざりする。

アイスクリームは甘い砂糖の塊だ。
アイスクリームを食べるより酒を飲んでいた方がいい気がする。アイスクリームで着膨れるよりも、酒で浮腫んだほうがいいに決まっている。そんなものは言わずと知れている。酒を飲んだ後に出てくるアイスクリームは、軽蔑するというよりも、宝石箱に入ったダイヤを眺めている気持ちだ。食べなくてもただ、あるだけでいいかも知れない。


人間には、本当に言いたいことなんて本当には無いのだろう。ただ生きてるだけで、それだけで充分に表現なのだ。

でも何故か私には生きていても、例え存在していなかったとしても、永遠に何かがきっと物足りない。死んでも死に切れないどころか、死んだところで人間という存在の無意味さを感じることもできずに命は絶えてしまう。だから、今、それをわたしは感じてここにいる。

人間は   誰もが 浅はかだ。

人間は  みんな 弱くて、悲しい。

人として生まれても、    目に写るものは
フィルターを通し色褪せたところにわざと色を加えたような世界。

人間になんて生まれてしまったことに永遠の恥を感じる。

輪廻転生最終章と信じて悠然と過ごす今世の踊り、今世の味。しっかり感じて生きたい


生きたいなんて言う人間になりたくなかった、
はい、致し方のない人間です



さよなら!