何で外国の昔の絵画って女性の裸を頻繁に描いているのかな?と思い読み解こうと思って例えばこの絵を題材にしてみたが………

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The Triumph of Death by Otto Dix, 1934 


最初は

右の角が気になる、
男性の手の位置とか、あ、女の手か…

あとその横に座ってる男の人?もベロ出してなんだか小汚く見える

その前にいる赤ん坊はいいけど、母親かな?女の人が何か拾ってる、、手の位置は赤子を対象にはしていないみたいなので、どうやら桃のような何かしらの実を拾おうとしているのかな、

そして、
この骸骨はどうしたんだろう?


タイトルからすると、"死の勝利"的な意味なので
骸骨がイェイ!!と出てきたのかな。

ここには7名の人物がいるが、
兵隊がまるで骸骨の持っている桑のような武器に気がついていないように感じる。危機感いずこへ?もしかして見えていないのかも。
もしかすると、兵隊なのに、何をも守れない→または、敵がわからない→一寸先は闇的な意図があるのかな。。

座ってる男もベロベロしてるし… 危機感ない。

女の人は下ばかり向いて目の前の食糧か何か拾うことに気が集中してるし。

男と女はラブラブしてるし。
女は裸だし。
そこにぞっこんの男いつの時代も男は下心満載という感じかな

赤ちゃんは生まれたてで思考もなくただ本能的に生きているだけ。


この死の勝利的な絵は、人間にいつ訪れてもおかしくない"死"というものに対する何かしらの警鐘だったり、本質を描いているのかもしれない。
知らないところにいきなり起こりうること、
そして、知らずに通り過ぎること、

生きるも死ぬもまるで同じベクトルにあるもの


この骸骨がいなくなっても、
同じ光景は続くのだろう。



昔の絵画に女性が裸体で現れることに気になってたのに、そんなことどうでもよくなってた。

でも、なんとなく、この世の神秘とかうつくしさの象徴というものが、 女性の裸体には、あるのかもしれない。


こういう読書感想みたいなのもたまには楽しいね