数多くのスキルを持つ美容師にだって、得意・不得意はあって当然。


お客様からのオーダーで、
『 えぇっ?!((((;゚Д゚))))))) 出来ない…かも… ( ̄◇ ̄;) 』と思った時に、


素直に『 出来ません 』と言えますか?


失客するかもしれない…と不安になり
ムリに『 で… 出来ます ヽ(´o`; 』とか言ってませんか?




昨日 サロンで働いている最中に1本の電話が入りました。お相手は ナカムも大好きな美容師の1人。 某カリスマ美容師…とでも言っておきます(笑)


『 今 ご来店しているお客様なんだけど、希望されているカラーが 俺 出来ないから中村君に紹介したいんだけど良い?』


カットとスタイリングがズバ抜けて神がかっていて、業界内でも知らない人はいないであろう知名度を持ちながら、
自分のテリトリーでないと判断すれば、その道のスペシャリストを躊躇わず紹介する。


と、ど…どんなカラーなんや…
((((;゚Д゚)))))))
と緊張も走りますが、と同時に
「なんて気持ち良いぐらい 技術に対して割り切っている方なんだろう。」と感銘を受けたほどです。
これぞ一流のプロフェッショナル 
♪( ´▽`)





そして
快く承諾し、本日 御来店。

カラーのカウンセリングをしていたのですが、何かしっくり来ない…
聞けば エクステを付けたいのだとか。
( ̄◇ ̄;)
少し話し込み、優先順位を聞き出すと
今は「 エクステ 」が優先。



カラーと一緒に出来ますか?との問いに
『 出来ません 』
とキッパリナカム(笑)((((;゚Д゚)))))))



そもそも サロンにエクステの在庫が完全に揃っている状態ではないし、
ヤッパリ 特殊技術はその道を極めた人に任せるべき…。と。


そして
近所にサロンを構え、エクステのエキスパートでもある 片桐雅和氏 を紹介させて頂きました。




そして夜…



片桐氏から写真が送られてきました!

かっ?!神がかってる… ((((;゚Д゚)))))))
見た瞬間 彼を紹介してホントに良かったと心から思いました。




目先の売上げや、
失客したくない変な思いから 中途半端な技術をしてお客様を不幸にするより、
チッポケなプライドを捨て、彼女にとって1番ハッピーになれる選択肢を選ぶ。
この勇気こそプロフェッショナルだと。




ナカムは今回 仲介役で終了しましたが…(笑)『 選ばれるプロフェッショナルでいる 』コトの大事さに改めて触れられた1日でした。
(=´∀`)人(´∀`=)