月別アーカイブ / 2017年03月

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ハイライトは流行っていない?



先日、お客様から面白い事を聞きました。
そのお客様は 別のサロンに カットのお気に入りの美容師さんがいて、
ナカムのところには ヘアカラーのみで御来店頂いているのですが、


『○○さん、今時 ハイライトなんて流行ってないんだから やめた方がいいよ。』



こんな会話が あったそうです。
ナカムからすると 非常に興味がある内容と同時に、
はたして" ハイライトやローライト "は流行物だったのか??

そのような疑問が浮かびます。



今日は、《 ハイライト&ローライト 》についてのオハナシ。

そもそも何故?
" ハイライト や ローライト "などのテクニックを使うのでしょうか?


(恒例ですが・・・)
色の基礎知識として、

《 明るい、色味の強い色は 手前に飛び出て見える効果があり 》
《 暗い、色味の濁った(くすんだ)色は 後ろに引っ込んだように見える効果がある 》
事を覚えておいてください。


そう、まさに
" ハイライト や ローライト "は 人の目の錯覚を利用して
ヘアスタイルに 凹凸感を加える技術 と言えるのでないでしょうか。
そして、付加価値的な効果として 部分的に髪の明るさが変わることにより、
軽さや 柔らかさ が表現できたりと・・・・。


結果として
ヘアスタイルに躍動感がうまれ、
動き(毛流れ)や 立体感(奥行き)を与える効果があるのですが、

世間一般的(美容師を含む)には、
間違ってはいないのですが・・・
" 単に筋状のメッシュを入れるカラリング "と
誤解している方が多いのでないかと思います。



ヘアスタイルは立体です。



アジア系の(黒髪)硬くて多くて太いと言われる髪質を
(ゼッペキなどの骨格的なコトも含め)
立体的で 柔らかい雰囲気のヘアスタイルに仕上げる
日本のカット技術は 世界トップレベルと言って間違いはないでしょう。



しかし・・・


その世界屈指の技術を持って創られたヘアスタイルを
一色ベタ染めで 全て同じ色に染め上げ
平面的(フラット)に見せてしまっている事が多く見られます。


ヘアカラーにおいて プロの美容師でさえ
《 黒髪では重く見えるから 明るくする 》程度の認識しかされていない事が
実の現状なのかもしれません。


ヘアカラーのプロとしての視点で 語らせて頂きますと
部分的に明るい(暗い)色をヘアスタイルに差し込むことにより、
ヘアスタイルに凹凸感と
柔らかさ(硬さ)等の 髪の質感を 更に効果的に表現するための手段が
《 ハイライト & ローライト 》なのです。


《 ハイライト や ローライト 》とは
結果的に 筋状のカラーが髪に入りますが、
決してメッシュ的な表現だけではないという事が ご理解頂けましたでしょうか?


ヘアスタイルが立体である以上。
そして 髪の質感が 部分的に違うと言うことは
それが より効果的にヘアカラーで表現されるためには

流行云々でなく
《 ハイライト&ローライト 》は不可欠なものとナカムは考えています。


確かに一時期的ほど《ハイライト・ローライト》と聞かなくなりましたが、
それは流行とは別の所に原因があり、それは またの機会にでもアップしますね。














ナカムこと中村太輔

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ナカムの ある意味青春時代 共に走り抜けて来た飲み物と言えば 泣く子も黙る
【 メローイエロー 】
80年代を代表する 名作だ。


フと。興味が湧いてググってみると…
コレっ!
とりあえず。絶対に見て欲しいっ!
♪( ´▽`)




もう。なんと言うか…
キレッキレのCM ((((;゚Д゚)))))))

曲は インディ・ジョーンズ なのか?
世界観は スターウォーズ なのか?
Σ(゚д゚lll)
なんか 当時のイイトコ全部盛り込みましたっ! みたいな(笑)


ギリギリ… アウト!
((((;゚Д゚)))))))
いや。
セーフ?Σ(゚д゚lll)なのか…?


いやぁ。攻めてますねぇ。






商品の要である キャッチコピーも

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『 とっても訳せない味 』((((;゚Д゚)))))))
だとっ?!
中途半端に見せかけて 何処まで突き抜けてるんだっ!😱🙀😱🙀😱🙀😱🙀



時代は 2017年。
今や全てが洗練された時代だからこそ 飾らない泥臭さや 攻めきって突き抜けている 表現がホントにカッコいい!って感じる。

変に一歩引いたセーフティゾーンに落とし込むよりも表現の世界では

ギリギリ…アウトっ!😱

ぐらい突き抜けてこそ今。ですね。
いやぁ。80年代。オトコマエです。














ナカムこと中村太輔

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