月別アーカイブ / 2019年07月

今日は30分×3で練習試合。結果は1-1、0-2、0-2だったかな。
 
ここまでの2試合を受けて、守備と攻撃の全体像を設定しました。

守備においてはスイッチの入れ方と意識の置き方。攻撃においてはそれぞれの選手の個性が組み合わされる具体的な形です。   

それにより、だいぶ選手たちの目線がサッカーのそれになってきました。これまでは”テニスコートでサッカーをする用”のものでしたからね。

失点を重ねたのは同じような形で、責任感も足りていませんが、ここは明確になっているので修正していくだけです。

ひとまず、半歩は前進しましたかね。

特に、”それぞれの選手の個性が組み合わされる具体的な形”で得点が生まれたのは良かったです。

本日7/31(水)11:00から放送の、BSスカパー!「月刊JFATV 7月号」に出演させていただきます。
https://soccer.skyperfectv.co.jp/relatedprograms/detail/gekkann_jfatv_201907

日本代表の森保一監督に、コパ・アメリカについてなどをお聞きしました。

番組は、BSスカパー!とスカパー!オンデマンドで無料放送されます。

よろしければ、ぜひご覧ください。

今日のトレーニングは予定していたものを半分で切り上げて終了。明日の練習試合のために準備したかったものは全くできませんでした。

子どもたちの様子を見ながら随分悩んだのですが、今日の状態の彼らに何を言っても逆効果な気がしたので、メニューを消化することより打ち切る選択を選びました。

これに対しては2つの視点で語ることができます。

1つは、この暑さの中でサッカーをさせることは正解なのかどうか、ということです。

確かに私たちも子どもの時から、どれだけ暑かろうがサッカーをしてきました。しかし、最近の夏の暑さは異常。危険な空気が漂っています。

夏にやらないならいつやるのか。

その議論はまた別のところで難しさがありますので、安易に語れないところもあるのですが、少なくともこの暑さの中でサッカーをすることでプレーの強度は落ち、サッカーのレベル向上には繋がらないということは明白だと思います。  

ただ、もう1つの視点として、とはいえ”やろうとしない”ことに対しては厳しく接するべきだという気持ちがあります。

私はサッカーを通して教えられたんですよね。全ては自分だということを。

暑い、寒い、調子が悪い、環境が悪い、あいつがミスをしたから、自分に合わせてくれなかったから、相手が強かったから、流れが悪かったから、運が悪かったから。

理由なんていつもいくらでも並べ立てられるのですが、結局はそれら全てが自分次第なんですよね。

やろうとしてできなかったなら仕方がない。しかし、やろうとしないなら話が違います。

“やろうとしない”はサッカーに限らず、生き方に繋がっていくからです。

暑い時、苦しい時、チームの流れが悪い時、負けている時、誰かがミスを重ねた時、諦めそうな時。そんなときこそ”やろうとする”、そして周りを巻きこんで”やろうとさせる”人間になってほしいなと思っています。

ということで、明日の練習試合のマネージメントはどうしましょうか。よく考えてみましょう。彼らの視点に立って。

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